【WEBライター】なぜ文字を書くだけでお金になる?ライティングで報酬が生まれる仕組み

【WEBライター】なぜ文字を書くだけでお金になる?ライティングで報酬が生まれる仕組み

【WEBライター】なぜ文字を書くだけでお金になる?ライティングで報酬が生まれる仕組み

 

初回記事公開日:2019年3月27日
最終更新日  :2019年3月27日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

【筆者の自己紹介:WEBライターゆきひろについて

【前回アップした記事:WEBライターの執筆速度・作業スピードを高める11個のコツ|5,000文字を2時間で書く!


 

WEBライターって、どうして文字を書くだけでお金がもらえるんだろう?

以前、ヤフー知恵袋を見ているときに私の頭に残ったフレーズです。確かに、初めてライターの仕事を行う人からすると、こうした疑問は当然です。

また、フリーランスを始める際の職種選びで、こうした疑問を抱くこともあるでしょう。

 

完結に答えを申し上げますと、それは「WEBライティングに価値があるから」です。もしくは、「WEBライティングによって収益が発生する人(クライアント様)がいるから」と言うこともできます。

つまり、ライティングの需要が発生することで、私のようにWEBライターとして働く人に価値が生まれるのです。

ということは、先ほどの疑問を持つことは、自分自身の価値について真剣に考えようとしていることを意味します。それは凄いことです。誰にでもできるわけではありません。

そのため、WEBライターがお金をもらえる仕組みを理解することで、あなたがこれから生み出す価値も見えてきます。フリーランスになると、その価値がそのまま自分の収入(報酬)となるのです。

これからWEBライターを目指す方にとって非常に重要な疑問なので、一からじっくりと解説していきます。

 

この記事でお伝えしたいこと

  • WEBライターがお金をもらえる理由を知ることで仕事の価値が理解できる

 

では、以下でお伝えしていきましょう!

 

WEBライティングの重要性|お金に変わる仕組み

WEBライターの報酬の仕組みをイメージすることは簡単ではありません。今までライターやネットビジネスの経験がないという方は、特に難しく感じるでしょう。

WEBライターはパソコンに向かってただ文字を入力しているようにしか見えませんよね。しかし、実際には、以下のように色々な作業の積み重ねで、一つの記事を作り上げているのです。

  1. キーワードを考える
  2. キーワードからターゲット層を特定する
  3. ライティング前に情報を集める
  4. 記事の構成を考える
  5. 記事のタイトルを考える
  6. 執筆と修正を繰り返して作品を完成させる

 

上記のように、実際に執筆しているのは6番目だけです。つまり、WEBライターとは、記事にストーリー性を生み出す構成を考えたり、情報収集を行うことがメインといっても過言ではありません。

では、誰のために構成を考えたり、情報収集を行うのでしょうか?

 

それは、「読者」です。

「雑誌」をイメージしてみてください。必ず「読者」がいますよね。そして読者がいるからこそ、誌面の構成を考え、読者層をイメージし、彼らの悩みや疑問に答えようとしたり、面白い記事を作ろうとします。

WEBライターも同じです。

WEBライターが書く記事、つまりネットにアップされる記事にも、その向こう側に読者がいます。だからこそ、読者層をイメージし、構成など細かいことにまで思慮を巡らすということです。

 

読者がいるということは、雑誌のように何かしらのメディアがあるわけですよね。では、WEBライティングにおけるメディアとは、一体どのようなものを指すのでしょうか。次の項目で詳しくお伝えしていきましょう。

 

WEBライターの「お客様」とは?

WEBライターには必ず「お客様」がいます。「クライアント様」ともいいます。

そのお客様がいるおかげで、私たちWEBライターも飯にありつけ、生活が成り立つのです。そのお客様が運営しているもの、それが「WEBメディア」と呼ばれます。

 

たとえば、あなたが結婚式に来ていく洋服について、そのマナーや服の種類などが分からなかったとしましょう。すると、まずはネットで検索をすることも多いのではないでしょうか。「結婚式、洋服、マナー」と検索するでしょう。

あなたも一度同じことを行ってみてください。

 

「結婚式、洋服、マナー」と検索すると、下のように検索結果が表示されます。

結婚式、洋服、マナーの検索結果

 

では、一番上に表示されている「【今さら聞けない】女性ゲストの~」という文字をクリックしてみましょう。

結婚式、洋服、マナーの検索結果2

 

すると、下のようなWEBサイトが表示されます。

結婚式、洋服、マナーの検索結果3

(参考:Wedding Park、2018/6/28、【今さら聞けない】女性ゲストの結婚式服装お呼ばれマナー!NGマナーから選び方のコツまで徹底解説

 

このサイトでは、先ほどの悩みであった「結婚式に来ていく洋服のマナーが分からない」ということについて、詳しく紹介されています。

結婚式、洋服、マナーの検索結果4

(参考:Wedding Park、2018/6/28、【今さら聞けない】女性ゲストの結婚式服装お呼ばれマナー!NGマナーから選び方のコツまで徹底解説

 

もうお分かりではないでしょうか。

そう、上で紹介したものが「WEBメディア」です。先ほど、「結婚式、服装、マナー」と検索すると、その結果にズラッと記事が並んでいましたよね。これらすべてネット上に存在するメディアです。

言い方を変えると、ネット上にある雑誌と呼んでも良いでしょう。

 

では、雑誌はどうやって収益(売上)を出しているのでしょうか。

雑誌の販売料も売上の一部ですが、買ってくれる人がいたり、いなかったりで安定しませんよね。そこで、誌面の間に「(企業)広告」を挟んでおけば、雑誌を発行するだけで定期的に広告主からお金がもらえます

ネット上の雑誌である「WEBメディア」も考え方は同じです。

ただし、WEBメディアの場合はそのほとんどが無料で読めます。そのため、雑誌よりも広告に収益のほとんどを依存していることが多いです。

一見するとお金がかかっていなさそうなWEBメディアですが、その裏では広告収入というお金が動いているのですね。

ということは、WEBメディアを一つの事業として、ビジネスの目的で運営しようとする人も出てきますよね?

しかし、その運営者が必ずしも達筆とは限りません。読者がその記事を読んで、目が覚めるような文章を書く、そんなことができるメディア運営者の方が数は少ないでしょう。

それなら外注すれば良いのです。

そう、フリーランスのWEBライターと契約を結び、彼らに書いてもらえば良いのです。

WEBライターは文章を書くことが仕事なので、当然そのメディアの運営者より達筆なことが多いでしょう。さらに、仕事を外注することで、その運営者は他の仕事に集中できるメリットもあります。

そこで、次のような交渉が始まるわけです。

 

いくらで書いてもらえます?

 

WEBライティングにお金が発生する仕組み、あなたはもうお分かりですよね。

 

ライティングでお金が発生するWEBメディアの事例

WEBライターは、WEBメディア(の運営者)を通じてライティングでお金を受け取ります。「報酬」ともいいます。会社員のように企業と雇用契約を結ぶわけではないので、「給与」ではありません。

ライターとクライアント様が結ぶ契約を、「業務委託契約」と呼び、それぞれ対等な立場で依頼、そして仕事が行われます

【関連記事 → フリーランスなら知っておきたい「秘密保持契約」「業務委託契約」

 

ただ、一概にWEBメディアといっても色々な種類があります。一方で、どのWEBメディアも、基本的には「広告」によって収益化していることに変わりはありません(一部例外もあります)。

では、WEBメディアにはどのような種類が存在しているのでしょうか。

WEBメディアの種類を知ることは、すなわちWEBライターの「お客様」がどんな人たちなのかを知ることと同じです。しっかりと違いを理解して、お客様ごとに最適なアプローチをしていきたいものですね。

 

コーポレートサイト

コーポレートとは「企業」のことです。つまり、コーポレートサイトとは「企業ホームページ」というと分かりやすいかと思います。

企業ホームページといえば、会社概要や理念、事業内容、採用情報など、情報がシンプルにおさまっているイメージがあります。しかし、最近は会社の「人柄(法人柄?)」を伝えるために、ホームページに記事を掲載する企業も増えてきました

硬い印象のある企業ホームページに、社長や社員のブログが掲載されていれば、その会社の雰囲気が分かります。「面白そうな会社だな」、「社員の人たちが温かそう」という印象に繋がると、求人広告の費用要らずで人が集まるかもしれません。また、製品やサービスの詳しい情報を発信することで売上に繋がり、広告費を削減できる可能性もあります。

そのため、このコーポレートサイトもWEBライターにとって大切なお客様です。

 

WEB情報誌

WEB情報誌とは、コラムや記事などで構成されたWEBサイトのことです。たとえば、有名なサイトだと「ITmedia(ITメディア)」などがあります。コーポレートサイトとは異なり、記事やコラムを中心に構成されていることが特徴です。

ほかにも、新聞や雑誌のオンライン版もWEB情報誌にあたります。

WEBライターが仕事をする場合、このWEB情報誌の運営者がお客様としてもっとも多いです。最近それだけ、WEB情報誌が増えているという理由からです。

基本的には、読者に役立つ、もしくは悩みを解消するような記事を書くことが中心となります。

先ほどの「結婚式、服装、マナー」(キーワード)と検索することで、Wedding ParkというWEB情報誌が読者の悩みを解決してくれましたよね。そのため、ずは読者が調べそうな検索キーワードを起点に、ターゲットの悩みを掘り下げていくことから始めていきます。

 

(アフィリエイト)ブログ

ブログの運営者も私たちWEBライターの大切なお客様です。その中でもアフィリエイトを行っているブログの運営者がメインとなります。なぜなら、趣味で行っているブログの場合は、広告を貼らないこともあり収益化ができません。収益にならないので、WEBライターに報酬を支払うこともできないからです。

アフィリエイトのブログ運営者、すなわちアフィリエイターは、自分で記事を書くこともあれば、WEBライターに外注することもあります。

 

WEBメディアの種類は他にもありますが、挙げるとキリがありません。上記の事例を参考に、おおよそWEBライターがお金を受け取る仕組みが理解できたかと思います。

これ以上詳しいことを知るには、やはり実際にWEBライティングの仕事に就くしかありません。

フリーランスとして活動するのであれば、副業からスタートし、クラウドソーシングを利用することをおすすめします。私も文章作成についてはまったくの素人でしたが、「副業+クラウドソーシング」の組み合わせで比較的カンタンにスタートすることができました。

【関連記事 → フリーランスの始め方【手順・仕事一覧・働き方・オススメのサービス】

 

WEBライターの報酬の仕組みを知る=仕事の価値が分かる

WEBライターの報酬の仕組み、何となくは理解できたでしょうか。

  1. WEBメディアを運営することで広告によって収益が発生する。
  2. そのWEBメディアの運営者が、記事のライティングをライターに依頼する。
  3. そして、運営者の広告収入の一部がWEBライターの報酬となる。

 

つまり、元をたどればWEBメディアという媒体が、記事(コンテンツ)によって読者に「価値」をもたらしているのです。その記事を書くのはWEBライターなので、メディア運営者を通じて読者に「価値」を提供しているということになります。

もちろん、価値を提供できなかったWEBメディアはつぶれていきますし、その結果WEBライターにも報酬は出ません。面白くない、役に立たない、ためにならない、こうした情報は読者にとって価値はありません。

 

私は約2年間、WEBライターを続けています。

そのため、この職業が決して楽にお金を稼げるものではないことを知っています。簡単に成功できると言うつもりもありません。厳しい世界です。

しかし、ライターとして活動していると、そのうち必ず読者から反応をいただきます。

「面白かったよ」

「役に立ちました、ありがとうございます」

そうした読者の価値を言葉で受け取ることで、必ずあなたも「ライターで良かったな」と思うようになるでしょう。

ライターにお金が入ってくる仕組みを知るということは、すなわち自分がクライアント様、そして読者に提供している価値の本質を知ることと同じです。いつまでもその価値の本質を忘れずに、常に記事を読む人の思いを胸に執筆を続けるようにしてください。すると、あなたは必ず成功します。

 

ここまで、なぜWEBライティングで報酬が発生するのか、その仕組みをお伝えしてきました。記事を読み、WEBライターを始めてみたい、と感じてくだされば幸いですが、もう少しライターの魅力を知らないと踏み切るのも難しいのではないでしょうか。

次は、WEBライターの魅力・楽しさを知っていきましょう。ライターという職業の魅力を知ることで、「新しい自分の道」が開けるはずです。

【次のページへ → WEBライターの魅力・特徴を探る

 

まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

WEBライティングで報酬が発生する理由は、WEBメディアを通じて記事(コンテンツ)が読者に「価値」を発信しているからでしたね。その価値を生み出すのも、WEBライターの腕次第ということも言えるでしょう。

こうした疑問を抱くこと、そして解決することはとても大切です。

今回は、WEBライターの報酬から、ライティングにおける「価値」の本質を掴みました。この価値が分かっている人と、いまだにライターの価値が分かっていない人では、生み出す作品(記事)の質に大きな違いが表れます

でも、あなたならもう大丈夫です。

 

ちょっと一息】(*´ο`*)=3

 

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それでは、また次回お会いしましょう!

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