【WEBライター養成講座5】とんがった記事?エッジのきいた記事とは?

【WEBライター養成講座5】とんがった記事?エッジのきいた記事とは?

【WEBライター養成講座5】とんがった記事?エッジのきいた記事とは?

 

初回記事公開日:2018年11月8日
最終更新日  :2018年11月8日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

 

私は過去に何度かクライアント様から、「とんがった記事」、もしくは「エッジのきいた記事を書いて」と依頼されたことがあります。こうした依頼は約半年ほど前から、しかも最近になるに従って「とんがり記事」を求めているクライアント様が多いことに気付きました。

最初の頃は、「とんがった記事」と言われても、「?」と意味をくみ取ることができず、ネットで意味を調べてもなかなか出てきませんでした。しかし、複数のクライアント様から「とんがり記事」を依頼されるようになり、徐々にコンテンツの方向性、クライアント様が求めている情報の変化に気付き始めたのです。

「とんがった記事」と聞くと少し間の抜けた感じもしますが、実は、今後のWEBライター業界を占う重要なヒントにもなり得ます。

もし、あなたもクライアント様から「とんがり記事」を依頼されたら、その人とは長いお付き合いを目指して関わりを深めていくことをオススメします。

それでは、「とんがり記事」・「エッジのきいた記事」の説明や特徴、参考事例、クライアント様がそのコンテンツを求める理由などを解説していきましょう。

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. とんがった記事? エッジのきいた記事って何?
  2. 最近とんがった記事を依頼されるクライアント様が多いけど、どうして?
  3. なぜ「とんがり記事」を依頼するクライアント様と長期的なお付き合いをするべきなの?

 

では、「WEBライター養成講座5」スタートです!

 

最近クライアント様から「とんがってる系の記事をお願い」と依頼されるんだが……

とんがる……。

とんがる………。

とんがる…………。

 

 

尖る!

△ですね!

エッジがきく=△ですね!

 

さて、WEBライターの方であれば、「とんがった記事」「尖った記事」「エッジのきいた記事」、こうしたライティングの依頼を受けたことがある方もいるかもしれません。こうした言葉は特に専門用語というわけではありませんが、時々クライアント様がライティング依頼のときに使用されることがあります。

ただ、クライアント様の感覚で造語した用語だけに、意味を調べようと検索しても出てこないのが普通です。かといって、クライアント様に聞くのも、ライターとしての矜持から少し引け目を感じてしまいますよね。

とんがった記事が何であるか?

少しだけヒントです。

今、私が書いているこの記事もまさに「とんがって」います。(笑)

 

とんがってる記事・エッジのきいた記事の特徴

とんがった記事、エッジのきいた記事とは、簡単にいえば「他社の記事にはない独自性を持った記事」のことです。

たとえば今、私は試しに「とんがった記事」の意味を探ろうと、Googleで検索を行いました。すると、「「尖った人材」を採用するための7つの採用活動」というページが検索で1位表示されました(なんでやねん)。その記事を参考にしてみると、「尖った人材」とは独自性が強く、既成概念を壊して前に突き進んでいく人のことだそうです。

つまり、「尖っている」という言葉を使うときは、「他のものと差別化されたもの」や、「今まで見たことも聞いたこともないもの」を表すことが多いのでしょう。私たちライターのクライアント様からすると、「尖った記事書いて」という依頼は、「マジでオリジナル要素マックスのコンテンツ( `・∀・´)ノヨロシク」という意味で使ってるんだと思います。

私も過去に何度か、このような依頼を受けたことがありますが、確かにオリジナル性を要求されたのを覚えています。できるだけ情報の出所をネットではなく、書籍や専門誌などに特化すると喜ばれることが多かったです。

では、具体的にとんがった記事とはどのようなものなのか。次の項目で、私のブログを参考に提示していきましょう。

 

とんがり記事の参考事例

このブログでは今まで約80記事ほどを書いてきましたが、その中にはとんがった記事、エッジのきいた記事もけっこう作ってきたつもりです。

たとえば、以下「【クラウドワークス実録記53】たった一言のメッセージで文字単価1円を2円にした話」は、中々にとんがっています。他の人が真似して書こうとしても、簡単に似た内容にするのは難しいです。

 

【クラウドワークス実録記53】たった一言のメッセージで文字単価1円を2円にした話

 

他にも、以下のような記事、「【クラウドワークス実録記30】WEBコンテンツの主流|「情報型」と「体験型」の違いについて」も独自的な視点から記事を作成しています。そもそも、「情報型コンテンツ」や「体験型コンテンツ」は私が勝手に作った言葉なので、Googleで検索してもあまり出てきません。

 

【クラウドワークス実録記30】WEBコンテンツの主流|「情報型」と「体験型」の違いについて

 

もう、だいぶ「とんがり記事」の特徴を掴んできたのではないでしょうか。

ここまで大切な部分には黄色のマーカーを引いていますので、もう一度ポイントを紹介しておきます。

 

【とんがった記事とは?】

  • 筆者が独自の視点や考えから作成した記事
  • 他の人が真似をしようとしても、なかなか難しい
  • ネット検索では引っかかりにくいので、SEOよりもブランディングが重要

 

ここまでお分かりになりましたでしょうか?

つまり、クライアント様から「とんがった記事」の作成依頼が来た場合、単なる他社のリライトや、概念的なコンテンツではなく、独自の視点や考えを盛り込んで、他社と差別した記事が求められているということです。

 

なぜ「とんがりライティング」が求められているのか?

「とんがり系コンテンツ」はあまりSEOに力点が置かれていません。

SEOとは、Googleなどの検索サイトで上位表示するための対策やテクニックのことです。SEO対策をしっかり行った記事は上位表示が可能になり、よりたくさんの読者やユーザーが訪れてくれることから、今までのWEBライティングには必須の知識とされてきました。

しかし、「とんがり系コンテンツ」で意識されるのは、SEOよりもブランディングとして活用されることが多いです。

ブランディングとは、WEBサイトの雰囲気、デザイン、コンテンツの発信方法や中身などを工夫して、他社にはない独自性を構築するマーケティング方法です。たとえば、「iPhoneといえばスタイリッシュで格好良いよね」とか、「ユニクロは安いにも関わらず品質が良いよね」というユーザーのイメージを、企業側が意図的につくり出すことを指します。

ブランディング戦略がしっかりと構築されていれば、企業や製品、サービスなどの「らしさ(その企業らしさ等)」が表現され、「スマホはiPhoneしかイヤ!」という熱狂的なファンを作ることが可能です。

 

WEB上のコンテンツも、SEOと同じくらいにブランディングが重要な要素となりつつあります。その理由は、インターネットと検索サービスがあまりにも社会に浸透し、現在は情報過多の時代になっているからです。

情報が多いからといって、その価値が向上するかといえば、実際はその逆です。モノの価値は需要と供給のバランスによって決まるので、供給が少なく、需要が多いほどモノの希少性が高まって価値が出ます。一方、供給過多の現在のコンテンツ(情報)市場は、完全に供給が需要を追い越している状態で、従って情報に対する価値も低下しているのです。

つまり、ネットの世界でこれだけ情報があふれかえっていれば、読者やユーザー、ファンを獲得するためには独自性の高いコンテンツが必要なことが分かるでしょう。そして、自社だけの強み、独自性、「らしさ」を構築するのはSEOではなくブランディングです。

クライアント様が「とんがった記事(独特なコンテンツ)」が欲しいと望む理由は、こうしたWEBコンテンツ業界の変化が挙げられます。そのため、私たちWEBライターも時代の変化と共に、より独自性の高い記事を書けるようにならなければいけません。

 

【WEBライター養成講座5】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

最初のヒント、「この記事も実はかなりとんがってます」と言った意味、お分かりになりましたか?

 


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それでは、また次回お会いしましょう!