【7日】幸せ探しに不遇はつきもの|朝起きたときに元気がもらえる菜根譚

【7日】幸せ探しに不遇はつきもの|朝起きたときに元気がもらえる菜根譚

 菜根譚 

【7日】

幸せ探しに不遇はつきもの

 

一時的には不遇でも、

永遠に痛ましさが続くような道を選んではならない。


 

幸せというものは望んでいても簡単に手に入ることはありません。

私たちの生活を思い返してみると、そこには幸せよりも、「不幸だな」と感じることも多いのではないでしょうか。仕事で上司に怒られる、ミスをして始末書を書かなければならない、収入が低い、夫婦間のトラブルが多いなど、世の中はとても幸せとは思えないことが溢れている気さえしてきます。

しかし、イヤな想い、不幸な経験をするほど、幸せを手にしたときの幸福感が大きくなるのも事実です。

上司に怒られながら、始末書を提出した後も必死になって行った仕事。それが上司に認められたとき、今まで苦労したなという実感が沸きあがり、今まで以上の幸福を感じるのは気のせいでしょうか。

いいえ、人は過去に苦労を重ねるほど、将来の幸福を強く感じることのできる生き物です。

人生には辛いこと、悩むことがたくさんあります。そんなときは、少しだけ気持ちを切り替えてみてはいかがでしょう。

「この不幸があるからこそ、これからの幸せがある」、と。

今までもらっていたボーナスをもらえなくなった。

突然、会社から左遷の命令が下りた。

会社をクビになった。

もし、こんな不遇な環境に陥るようなことがあっても、それでも頑張ろう、努力しようという前向きな気持ちが大切です。このときだけは人生の下り坂だとしても、前向きな気持ちを忘れなければ、いつでも坂を上っていくこともできるでしょう。

 

 菜根譚(さいこんたん)とは? 

菜根譚(さいこんたん)という言葉は、「根の多い野菜は堅くて筋が多い一方で、そのことを気にせずにしっかりと噛んで食べることで、世の中の真の意味を理解できる」という処世訓がもとになっています。

この菜根譚の言葉の数々は、明の時代後期の万歴年間(1573~1620年)に、洪自誠(こうじせい)という人が書き起こしたとされます。

中国古典のなかには、人生の成功法則や生き方のヒントなどを学べる優れた書籍が多いですが、菜根譚はシンプルかつ心に響く言葉で私たちに人生訓を教えてくれるのです。

毎日一つずつ菜根譚の教えを学ぶことで、人生をより豊かに生きる源となるでしょう。

 


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