「会社を辞めたい」と思う人必見!モヤモヤしたままサラリーマンを続ける3つのリスク

「会社を辞めたい」と思う人必見!モヤモヤしたままサラリーマンを続ける3つのリスク

「会社を辞めたい」と思う人必見!モヤモヤしたままサラリーマンを続ける3つのリスク

 

初回記事公開日:2018年11月3日
最終更新日  :2018年11月3日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

 

「会社を辞めたい」と思ったまま、我慢して働き続けるという人も多いでしょう。会社を辞める理由は、将来の目標がなかったり、人間関係の悪化、収入の低さなど様々です。しかし、そうした不満を抱えたままサラリーマンを続けていると、大きなリスクを背負ったまま歳をとっていくことになりかねません。

この記事では、不満を抱えたまま会社員を続けるリスクを3つのポイントに分けて解説しています。また、フリーランス人口が増え続けている現代社会を見れば、その解決の糸口が探れるはずです。

 

この記事を読むことで、あなたのこんなお悩みを解決!

  1. 会社を辞めるか、それとも転職するか迷ってる……
  2. どうしても前へ進む一歩が踏み出せない……
  3. もしかしたらサラリーマンは私に合わないのかも……

 

モヤモヤしたまま会社員を続けていて良いのか?

「会社を辞めたい」という想いを抱えたまま、モヤモヤとした状態で会社員を続けている方は多いのではないでしょうか。そんなサラリーマンの現状が、最近のフリーランスの意識調査から読み取ることができます。

以前、「なぜ日本ではフリーランス人口が増え続けているのか?」という記事を紹介しましたよね。そこでは、色々なデータを使いながら、近年増加を続けるフリーランスという働き方について考えを述べました。

(先日の記事については以下リンクをご確認ください)

 

なぜ日本ではフリーランス人口が増え続けているのか?

 

さて、その記事の中では「フリーランスの意識調査」というデータが出てきました。皆さん覚えているでしょうか?

以下のようなデータです。

フリーランス満足度調査

(参考:ランサーズ「フリーランス実態調査」

 

フリーランスになって自由な働き方を満喫し、充実した仕事ができているということは、裏返して考えてみると、今まではそれだけ仕事に充実感を感じていなかったということです。こうした意識調査は過去と現実の想いと表裏一体と言えるでしょう。

フリーランスになってみて、「自分の能力を活かせていると感じる」人は、もしかしたら会社員時代に能力を活かせずにくすぶっていたかもしれません。「ワークライフバランスが良くなった、家族との時間が持てるようになった」人は、今までのワークライフバランスには満足してなかったのでしょうね。

このように、会社員からフリーランスへと働き方が変わることで、今までにたまっていたいた不満や不安が解消される可能性が高いのです。しかも、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトが誕生したことで、フリーランスとして働きやすい環境が整いました。

それでも、あなたはまだモヤモヤしたまま会社員を続けますか?

もしかしたら、今が新たな一歩を踏み出すチャンスなのではないですか?

「会社を辞めたい」、「サラリーマンで働いていてやりがいを感じない」。そんな悩みを抱くのは決して悪くはありません。悩みや不安が押し寄せるのは、そのときが人生にとって重要な岐路となる事を心が教えてくれているのです。

「悩みを抱えたまま会社員を続ける」、「悩みを解消したいから別の道を探る」、この2つはどちらも立派な決断ですが、どうせならモヤモヤとしたまま仕事はしたくないですよね。

 

会社員やサラリーマンという働き方が悪いと言っているわけではありません。もし、サラリーマン金太郎のような、「サラリーマンに誇りを感じて働いている人」であれば、私は全力でその人を応援したいです。

しかし、現実にはサラリーマン金太郎のような人より、生活(お金)のために働いている・やりがいなく何となく社会生活を送っている人の方が多いのではないでしょうか。

アメリカの大手人材コンサルティング会社ギャラップの調査によると、日本企業内には「周囲に不満をまき散らす無気力な社員」は24%、「単純にやる気のない社員」は70%にものぼる調査結果を発表しました。この調査が日本企業すべてに当てはまるわけではありませんが、私たちの周りにも「やる気のある社員」より「やる気のない社員」の方が圧倒的に多くありませんか?

もし、あなたが「会社を辞めたい」と思っているのに、二の足を踏んでなかなか前に進めないようなら、それは人生で大きなリスクを抱えているといっても過言ではありません。

 

「会社を辞めたい」想いを抱えたまま仕事をする3つのリスク

「会社を辞めたい」と思ったときは「人生の岐路」だと思います。私も過去に5年間サラリーマン生活を勤めましたが、働いてから3年も経つと仕事にも慣れる一方で、「あ、このままだと幸せにはなれないな」と心のどこかで感じていました。

ただ、自分で望んで入ったアパレル業界だっただけに仕事には張りがあり、やりがいも楽しさも感じていました。しかし、働いている内にサラリーマン生活というものが毎日単調で、同じようなことを繰り返しているようにしか思えなかったのです。

そして、しばらくかけてフリーランスとして独立したわけですが、働き方を変えたおかげで、「あの時なにげなく感じていた不安やリスクはこういうことだったんだな」と分かりました。

もちろん、現在の会社員生活が楽しく充実している方であれば何も問題はありません。しかし、私のように心の隅で、「何か変だな」と感じている方は以下の3つのリスクについてお読みくださいませ。

 

会社から得られる給料は実は「安定」ではない

企業の正社員、公務員などの職につくと親に喜ばれることが多いでしょう。「安定した職業につけて良かったね」、と。

しかし、本当に会社員や公務員という働き方は安定なのでしょうか。それはサラリー(給料)という仕組みを考えてみると、実は違うかもしれないことに気付きます。

日本で仕事に就くと、収入は一本化され、勤め先からだけ給料をもらうのが一般的ですよね。銀行の預金通帳を見るとお金が増えるのは一か月に一回ということですが、これって物凄くリスクが高いことではありませんか。

一般的な話しを続けると、企業は複数の取引先と契約を交わしてリスクを分散させようとします。こうすると、仮に1社の経営状況が悪化し、今後の取引に支障が出そうな場合でも、他の取引先で売上をカバーすることができるでしょう。あなたの勤め先でも当然のように行っているはずです。

一方、会社員はどうでしょうか。勤め先の企業はしっかりとリスクを分散させ、いつでも保険がきくような対策を講じているのに、そこで働いている会社員だけ「副業はダメ」・「副収入もダメ」なのは不思議ではないでしょうか。

もし、あなたの会社が経営危機に陥ってしまってたちいかなくなると、途端に会社員の先行きは真っ暗になります。収入源を1つだけに絞るということは、不測の事態が起こったときに対処がしづらくなるでしょう。

これは決して「安定」といえる状況ではありません。

 

時間に縛られた働き方

サラリーマンほど時間に縛られた働き方はないでしょう。朝7時に家を出て、自宅に帰ってくるのは夜の9時。ほんの少しテレビを観てダラダラしていると、すぐに寝る時間になって、風呂だけ入って就寝する。これだけで1日は終わってしまいます。

会社に拘束されている時間はなんと14時間……。睡眠時間を7時間取るとして、自由に使えるのはたったの2時間しかありません。その間もご飯を食べたり、火事をしていると、自分だけの自由に使える時間なんてこれっぽっちも無いですよね。

また、サラリーマンの基本給与も時間をベース(時給)に決められています。ここで勘違いしてはいけないのが、時給とは労働時間ではなく、拘束時間で計算するべきということです。

朝の9時から夜の7時まで働いていると、休憩時間が1時間だとすると労働時間は9時間となります。しかし、実際には会社に向かう電車の乗車時間や、駅から自宅・会社までの往復時間も入れて計算しなければなりません。拘束時間が14時間だとすると、あなたの時給はいったいいくらになるでしょうか。

毎日14時間の拘束時間で25日働いたとすると、1か月に合計350時間を会社に費やしています。では、給与の額面金額が20万円だとすると、正しい時給はいくらになるでしょう。答えは、およそ570円です。テレビや動画を観る時間もほとんどなく、趣味に出かける時間も作れない、それでも時給は570円しかありません。

この「時給のワナ」は時間に縛られて働いているからこそ起こり得ます。

 

働いていて楽しいのか?ワクワクするのか?

不満や不安を抱えたまま会社員を続けるリスクの一番が、この「楽しさ」です。

「仕事は我慢して行うものでしょ?」、「楽しめる仕事なんて無いだろう」という方もいらっしゃるでしょう。私たちは、子供のときから大人を見て育ち、何となく仕事は辛いもの、面白くないものという印象が刻まれているからです。

しかし、日曜日の夜に、「さあサザエさんも終わった。明日からは仕事だ!ワクワクするな!」と思えればどんなに良いことでしょうか。また、仕事が楽しいと毎日にハリも出て、自分の人生そのものが良い方向に進むのは間違いありません。

では、なぜ仕事を楽しくないと感じてしまうのでしょうか。色々な理由があるでしょう。

  • 将来の目標がない
  • 自分自身のスキルが不足している
  • 趣味やプライベート生活に割く時間がない
  • 周囲との人間関係が良くない など

 

上記のような理由で仕事が楽しくないと感じるのであれば、あえて逆のことをしてみれば仕事が楽しくなるのではないでしょうか。

将来の目標がなければ、自分のやりたいこと、昔から憧れていたことなどを徹底的に洗い出してみることです。スキルが不足しているならセミナーや講習に通うこともできれば、本を買って勉強することもできます。

 

フリーランスが増え続けている現代から学ぶべきこと

フリーランスの人口は1,000万人を突破し、市場規模(報酬などがベース)も20兆円にまで拡大しました。会社員を続けながら副業フリーランスとして活動する人、フリーランスとして独立した人まで様々です。

フリーランスが増えた理由の1つはクラウドソーシングサイトが誕生したことが大きいでしょう。クラウドワークスやランサーズでは、発注者からの仕事が簡単に検索でき、特別なスキルがなくてもフリーとして活動しやすくなりました。

しかし、その理由よりも更に大きなポイントとなるのが、「今までの働き方に不満を抱いていた人が多い」ということではないでしょうか。私もその一人です。

インターネットの技術が進歩したおかげで、今までであれば「会社に不満があるから転職しよう」となっていたところを、これからは「会社員を続けながらしばらくフリーとして自分の実力を試してみよう」という世の中になるでしょう。

フリーランスが増えてくると、わざわざ高い社会保険料を支払ってまで従業員を雇おうという企業が少なくなっても不思議ではありません。これからは企業も人件費を抑え、外注に任せられる仕事はフリーランスへ、最低限の作業はAIやロボットへという流れになるはずです。経営を最大限に効率化すると、最終的には人間は邪魔になります。

こうした企業の省力化が行われれば、果たして「やる気のない社員」は要るのでしょうか。もしかしたら、こうした社員は高い人件費を食うだけの「お荷物さん」になっているかもしれませんね。

いつも不安とリスクを抱えながら、かといえば要らなくなればポイッと捨てられる。そんな状況に陥らないためにも、「人生の岐路」である今のうちに行動を起こしましょう。

 

まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

サラリーマン生活では3つのリスクを抱えていることが分かりましたね。以下でおさらいしておきましょう。

  • 会社から得られる給料は実は「安定」ではない
  • 時間に縛られた働き方
  • 働いていて楽しいのか?ワクワクするのか?

 

リスクを解消するには「行動」するしかありません。一度、会社という枠組みの中から外れ、広い外の世界を見てみることが大切です。フリーランスという働き方は、そうした外の世界を見せてくれるといっても言い過ぎではないでしょう。

今までとはまったく違う働き方に触れることで、「なぜ今までモヤモヤした想いを抱いていたのか」、その理由が見つかるはずです。

 


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それでは、また次回お会いしましょう!