会社に不満を持つ人必見!モヤモヤしたままサラリーマンを続ける3つのリスク

会社に不満を持つ人必見!モヤモヤしたままサラリーマンを続ける3つのリスク

会社に不満を持つ人必見!モヤモヤしたままサラリーマンを続ける3つのリスク

 

初回記事公開日:2018年11月3日
最終更新日  :2019年3月5日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

 

「会社を辞めたい」と不満を持ったまま、我慢して働き続けるという人も多いでしょう。会社を辞める理由は、将来の目標がなかったり、人間関係の悪化、収入の低さなど様々です。

しかし、そうした不満を抱えたままサラリーマンを続けていると、大きなリスクを背負ったまま歳をとっていくことになりかねません。

 

この記事では、不満を抱えたまま会社員を続けるリスクを3つのポイントに分けて解説しています。また、フリーランス人口が増え続けている現代社会を見れば、その解決の糸口が探れるはずです。

 

この記事で伝えたいことはコレ!

  1. サラリーマン生活に不満を抱えているぐらいなら、新しい働き方を見つけよう!

 

心のモヤモヤ……不満を持ったまま会社員を続けていて良いのか?

「会社を辞めたい」という不満を抱えたまま、心がモヤモヤとした状態で会社員を続けている方は多いのではないでしょうか。こうした苦しい環境のなか、それでも歯を食いしばって働くことが普通なのかもしれません。しかし、心に不満を抱えたままにすることは、これから先、大きなリスクを背負わなければならないのです。

 

先日紹介した「なぜ日本ではフリーランス人口が増え続けているのか?」という記事では、そんな不満を持つサラリーマンの現状を読み取ることができます。そこでは、色々なデータを使いながら、近年増加を続けるフリーランスという働き方について考えを述べました。

なぜ日本ではフリーランス人口が増え続けているのか?

 

さて、その記事の中で「フリーランスの意識調査」というデータを紹介しました。

以下のようなデータです。

フリーランス満足度調査

(参考:ランサーズ「フリーランス実態調査」

 

この「フリーランス実態調査」からは、フリーで働くことに魅力ややりがいを感じたり、働きやすい環境だ、と実感する人が多いことを読み取れますよね。

つまり、フリーランスになって自由な働き方を満喫し、充実した仕事ができているということは、裏返して考えてみると、今まではそれだけ仕事に充実感を感じていなかったということです。

このように、過去に感じた仕事の不満は、現在の仕事のやりがいや喜びに通じています。

 

フリーランスになってみて、「自分の能力を活かせていると感じる」人は、もしかしたら会社員時代に能力を活かせずにくすぶっていたかもしれません。

「ワークライフバランスが良くなった、家族との時間が持てるようになった」人は、今までのワークライフバランスには満足してなかったのでしょうね。

 

フリーランス実態調査から分かるように、会社員からフリーランスへと働き方が変わることで、今までにたまっていた不満や不安が解消される可能性が高いのです。しかも、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトが誕生したことで、副業や在宅ワークからフリーランスを始めることができるようになりました。

 

それでも、あなたはまだ不満を抱えたまま会社員を続けますか?

もしかしたら、今が新たな一歩を踏み出すチャンスなのではないですか?

「会社を辞めたい」、「サラリーマンとして働いていてやりがいを感じない」。そんな悩み・不満を抱くのは決して悪いことではありません。悩みや不安が押し寄せるのは、そのときが人生にとって重要な岐路となる事を心が教えてくれているのです。

「悩みを抱えたまま会社員を続ける」、「悩みを解消したいから別の道を探る」、この2つはどちらも立派な決断ですが、どうせなら心のモヤモヤを消し去った状態で仕事をしたいですよね。

 

会社員やサラリーマンという働き方が悪いと言っているわけではありません。もし、サラリーマン金太郎のような、「サラリーマンに誇りを感じて働いている人」であれば、私は全力でその人を応援したいです。

しかし、現実にはサラリーマン金太郎のような人より、生活(お金)のために働いている、やりがいもなく何となく社会生活を送っている人の方が多いのではないでしょうか。

アメリカの大手人材コンサルティング会社ギャラップの調査によると、日本企業内には「周囲に不満をまき散らす無気力な社員」は24%、「単純にやる気のない社員」は70%にものぼる調査結果を発表しました。

【参考:日経新聞,2017/5/26,「熱意ある社員」6%のみ 日本132位、米ギャラップ調査

 

この調査が日本企業すべてに当てはまるわけではありませんが、私たちの周りにも「やる気のある社員」より、「やる気のない社員」の方が圧倒的に多くありませんか?

もし、あなたが「会社を辞めたい」と思っているのに、二の足を踏んでなかなか前に進めないようなら、それは人生で大きなリスクを抱えているといっても過言ではありません。

 

では、そのリスクとは一体なんなのか?

 

「会社を辞めたい」という不満を抱えたまま仕事をする3つのリスク

「会社を辞めたい」と思ったときは「人生の岐路」だと思います。

 

私も過去に5年間、サラリーマン生活を勤めました。

新入社員として入社してから約3年、ちょうど仕事にも慣れ始めたころのことです。とつぜん私は、「あ、このままだと幸せにはなれないな」と直感したことを今でも覚えています。

働いている内に、サラリーマン生活というものが毎日単調で、同じようなことを繰り返しているようにしか思えなかったのです。ただし、自分から望んで入ったアパレル業界だっただけに、企画や営業の仕事は面白かったですし、やりがいも感じていました。

そのため、「辞める」か「辞めない」か、必死に悩み抜きました。しかし、こうした悩みを抱えたまま職場にいるのは辛く、別の人生を歩もうと決意します。

その後、紆余曲折ありながらフリーランスとして独立したわけですが、働き方を変えたおかげで、「あの時なにげなく感じていた不安やリスクはこういうことだったんだな」と分かりました。

フリーランスという生活は自由で気まま。その代わり、「日々成長しないと生きていけない」。そんな世界です。

単調さはありません。ひたすら何かについて学び、成長を感じられる毎日です。

おそらくサラリーマンの時に感じた不安や悩みは、「単調な日々からの解放」だったのでしょう。

 

もちろん、現在の会社員生活が楽しくて、日々が充実している方であれば何も問題はありません。しかし、私のように心の奥で、「サラリーマン生活って何か違うな」と感じている方はフリーランスが向いているかもしれません

これから紹介する3つのリスクに陥らないうちに、人生の岐路について考えてみてはいかがでしょうか。

 

会社から得られる給料は実は「安定」ではない

企業の正社員、公務員などの職につくと親に喜ばれることが多いでしょう。「安定した職業につけて良かったね」、と。

しかし、本当に会社員や公務員という働き方は安定なのでしょうか。それはサラリー(給料)という仕組みを考えてみると、「実は違うかもしれない」ということに気付きます。

日本で仕事に就くと、収入は一本化され、勤め先からだけ給料をもらうのが一般的ですよね。つまり、銀行の預金通帳を見ると、お金が入る日は1か月に1回ということです。

 

よくよく考えてみると、これは物凄くリスクが高いことだと気付きます。

なぜか?

 

たとえば、企業は複数の取引先と契約を交わしてリスクを分散させようとします。こうすると、仮に1社の経営状況が悪化し、今後の取引に支障が出そうな場合でも、他の取引先で売上をカバーすることができますよね。いわゆる「保険」です。

 

一方、会社員はどうでしょうか。勤め先の企業はしっかりとリスクを分散させ、いつでも保険がきくような対策を講じているのに、そこで働いている会社員だけ「副業はダメ」「副収入もダメ」というのは不思議ではないでしょうか。

もし、あなたの会社が経営危機に陥ってしまうと、途端に会社員の先行きは真っ暗です。収入源を1つだけに絞るということは、不測の事態が起こったときに対処できないことを意味します。

これは決して「安定」といえる状況ではありません

私たちは、万が一の事故や病気、ケガなどに備えて保険に加入します。もちろん、ビジネス世界でも不測の事態(倒産など)が起こりますよね。そこに保険(副収入など)がなければ、将来のリスクに備えることはできません。つまり、収入を勤め先1社に依存することは、不安定に繋がります

 

時間に縛られた働き方

サラリーマンほど、時間に縛られて働いているものはありませんよね。

朝7時に家を出て、自宅に帰ってくるのは夜の9時。ほんの少しテレビを観てダラダラしていると、すぐに寝る時間。その後、お風呂に入って就寝。

これだけで1日は終わってしまいます。

会社に拘束されている時間はなんと14時間……。

睡眠時間が7時間だとして、自由に使えるのはたったの2時間しかありません。その間にはご飯も食べますし、家事もします。そうした時間を差し引くと、最終的な自由な時間は1時間……も、ないかもしれませんね。

拘束時間の長さを不満に思うサラリーマンの方も多いのではないでしょうか。

 

また、サラリーマンの基本給与は時間をベース(時給)に決められています。

しかし、ここで勘違いしてはいけないことが、時給とは労働時間ではなく、拘束時間で計算するべきということです。

たとえば、朝の9時から夜の7時まで働いているとしましょう。休憩時間が1時間だとすると労働時間は9時間となります。

一方、実際には会社に向かう電車の乗車時間や、駅から自宅・会社までの往復時間も入れて計算しなければなりません。すると、労働時間は9時間でも、会社に縛られている時間は14~15時間ほどに膨らみます。

 

では、拘束時間が14時間だとすると、あなたの時給はいったいいくらになるでしょうか。

拘束時間が毎日14時間、それで25日働いたとすると、1か月で合計350時間を会社に費やしています。

では、給与の額面金額が20万円だとすると、正しい時給はいくらになるでしょう。

答えは、およそ570円です……。テレビやYouTubeを観る時間もほとんどなく、趣味の時間も作れない、それでも時給は570円しかありません。

この「時給のワナ」は時間に縛られて働いているからこそ起こり得ます。

 

働いていて楽しいと感じたりワクワクするかどうか

不満や不安を抱えたまま会社員を続けるリスクの一番が、この「楽しさの欠如」です。

  • 「仕事は我慢して行うものでしょ?」
  • 「楽しめる仕事なんて無いだろう」

もしかしたらこういう方もいらっしゃるかもしれません。私たちは、子供のときから大人を見て育ち、何となく仕事は辛いもの、面白くないものという印象が刻まれています。

しかし、日曜日の夜に、「さあサザエさんも終わった。明日からは仕事だ!ワクワクするな!」と思えればどんなに良いことでしょうか。また、仕事が楽しいと毎日にハリも出て、自分の人生そのものが良い方向に進むのは間違いありません。

 

では、なぜ仕事を楽しくないと感じてしまうのでしょうか。色々な理由があるでしょう。

  • 将来の目標がない
  • 自分自身のスキルが不足している
  • 趣味やプライベート生活に割く時間がない
  • 周囲との人間関係が良くない  など

 

上記のような理由で仕事が楽しくないと感じるのであれば、あえて逆のことをしてみれば仕事が楽しくなるのではないでしょうか。

将来の目標がなければ、自分のやりたいこと、昔から憧れていたことなどを徹底的に洗い出してみることです。スキルが不足しているならセミナーや講習に通うこともできれば、本を買って勉強することもできます。

 

フリーランスが増え続けている現代から学ぶべきこと

フリーランスの人口は1,000万人を突破し、市場規模(報酬などがベース)も20兆円にまで拡大しました。会社員を続けながら副業フリーランスとして活動する人、フリーランスとして独立した人まで様々です。

フリーランスが増えた理由の1つはクラウドソーシングサイトが誕生したことが大きいでしょう。クラウドワークスやランサーズでは、発注者からの仕事が簡単に検索でき、特別なスキルがなくても、副業や在宅ワークから始めることも可能です。

 

しかし、フリーランスが増えた最大の理由は、「今までの働き方に不満を抱いていた人が多い」ということではないでしょうか。

私もその1人です。

インターネットの技術が進歩したおかげで、働き方の幅は無限大に広がりました。

 

今までであれば、

  • 「会社に不満があるから転職しよう」

ということが一般的でした。しかし、サラリーマンの方が職場を変えたところで、その不満は解消されません。働き方そのものを見直さない限り、鬱屈した心は解放されないのです。

 

ただ、これからの世の中は、

  • 「会社員を続けながら、しばらくフリーとして自分の実力を試してみよう」

ということも可能になります。クラウドソーシングなどのおかげで、副業や在宅ワークの選択肢も広がったのです。

 

フリーランスが増えてくると、わざわざ高い社会保険料を支払ってまで従業員を雇おうという企業は少なくなるかもしれません。これからの企業は人件費を抑え、外注に任せられる仕事はフリーランスへ、最低限の作業はAIやロボットへという流れになるはずです。

経営を最大限に効率化すると、最終的に人間の存在は邪魔になるでしょう。

こうした企業の省力化が行われれば、果たして「やる気のない社員」は要るのでしょうか。もしかしたら、こうした社員は高い人件費を食うだけの「お荷物さん」になっているかもしれませんね。

いつも不満とリスクを抱えながら働く。

それも辛いですが、「お荷物さんはクビ」ということで、不要になればポイッと捨てられる。もしかしたら、この先の未来は、会社で内勤できる人は一部のエリートに限られ、仕事のほとんどはフリーランスに外注するという世の中に変わっているかもしれませんね。

しかし、今なら副業や在宅ワークから、新しい働き方にチャレンジできる環境があります。現在勤めている会社を辞める必要もありません。

そして、もしフリーランスの仕事にやりがいや楽しさを感じるようであれば、いつでも独り立ちしていけば良いと思います。それだけ、その働き方があなたに合っているということです。

 

このブログでは、フリーランスとして成功する方法や、始め方、日常の疑問などをテーマに記事をアップしています。もし、興味があるという方は、以下の記事をご覧ください。

副業や在宅ワークからできるフリーランスの始め方

 

まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

サラリーマン生活で不満を抱えたまま働いていると、3つのリスクに悩まされる、ということを紹介しました。以下でおさらいしておきましょう。

  • 会社から得られる給料は実は「不安定」なもの
  • いつまでも時間に縛られたまま働くことに
  • 働いていてやりがいや楽しさを感じられない

 

こうしたリスクを解消するには「行動」するしかありません。一度、会社という枠組みの中から外れ、広い外の世界を見てみることが大切です。

フリーランスという働き方は、そうした外の世界を見せてくれるといっても言い過ぎではないでしょう。

今までとはまったく違う働き方に触れることで、「なぜ今まで不満や不安を抱いていたのか」、その理由が見つかるはずです。

 


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それでは、また次回お会いしましょう!