【フリーランス法人化シリーズ2】会社をつくると社会的メリットも得られる!

【フリーランス法人化シリーズ2】会社をつくると社会的メリットも得られる!

【フリーランス法人化シリーズ2】会社をつくると社会的メリットも得られる!

 

初回記事公開日:2018年10月18日
最終更新日  :2018年10月18日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

 

「フリーランス法人化シリーズ」の第二弾をお届けします。今回のテーマは法人化のメリットその2、「社会的な利点を手に入れよう」、です。個人で仕事を行っていた人も、会社をつくることで社会的なメリットをたくさん受けられます。

この記事で取り上げているのは、「社会的な信用」「ステータス」の2つです。どちらも節税のメリット以上に重要な要素なので、最初から最後までじっくりとご覧ください!

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. 節税以外でも法人化するメリットはあるの?
  2. 法人化すると個人のときと何が変わる?
  3. どんな人が法人化に向いている?

 

では、「フリーランス法人化シリーズ2」スタートです!

 

個人よりも会社の方が得をする人の特徴(おさらい)

前回の記事「フリーランス法人化シリーズ1」では、法人化すべき人の特徴を紹介しましたね。今回の記事でも会社をつくったときのメリットを紹介していきますので、まずはここで復習しておきましょう!

一体どんな人が法人化して得をするのか?

  • 年間のトータル収入が1,000万円以上ある人
  • 課税所得が400万円を超える人
  • 取引先・クライアント様に法人が多い
  • 将来は事業を拡大させたい・本格的な事業に発展させたい

 

以上が前回の記事の冒頭で紹介したポイントです。(前回の記事は以下のリンクをご確認ください)

 

【フリーランス法人化シリーズ1】会社をつくれば節税効果のメリット大!

 

年間の総収入(売上)が1,000万円を超えるか、課税所得(売上-経費-控除)が400万円を超える人は、消費税や法人税の面で大きな優待が受けられます。フリーランス個人として仕事を行うよりも、税金の面でかなりお得になるのでオススメです。

さて、今回対象となる人は、取引先やクライアント様に法人が多かったり、将来は本格的に事業化を考えている方となります。今回は法人化において社会的なメリットを紹介しますので、上記のような方が対象になりやすいでしょう。

では、次の項目より詳しく解説していきます!

 

法人化するメリットは信用力アップにあり!

法人化するメリットは節税以外にもあり、一番に挙げられるのが「信用が得られること」です。つまり、フリーランス個人で仕事をしているより、法人として活動している方が社会的な信用力が高いのですね。これは、たとえ社長1人で経営する会社であっても同じことが言えます。

では、社会的な信用力が高まるとどんな影響があるのでしょうか?

ここでは3つのポイントに絞って紹介しています。

  • 事務所や店舗の借り受け、銀行からの融資が受けやすい
  • 助成金の審査に通りやすくなる
  • 財務面がクリアになる

 

もちろん上記のポイントは「個人に比べて」というところに注意です。詳しい内容は以下をご覧ください!

 

事務所や店舗の借り受け、銀行からの融資が受けやすい

個人でも法人でも、事業が右肩上がりに成長してくると事務所や店舗などを借りるときがやってきます。

フリーランスとして活動している間は自宅でも作業はできましたよね。しかし、取引先が増えてくると事務所への訪問があったり、固定電話やFAX、コピー機などを用意した方が良いこともあります。そうなると取引相手としての体裁や自宅のスペースの兼ね合いから、事務所を借りる選択肢も出てくるでしょう。

事務所や店舗を借りるのは個人よりも、圧倒的に法人がお得。なぜなら、法人で契約を交わせば、第三者の保証人が要らない場合が多いからです。つまり、事務所や店舗の契約は個人よりも法人の方がカンタンに行えるということ。

また、銀行から融資を受けるときも法人がお得です。開業資金や運転資金、設備投資のお金を借りようと思っても、個人ではなかなか難しいもの。しかし、法人化して社会的な信用力が増せば、比較的融資のハードルは下がります(法人向けの融資も存在します)。

 

助成金の審査に通りやすくなる

個人事業主や法人は国からの助成金がもらえます。助成金とは、一定の条件を満たした事業者に、政府が一方的に渡す資金のことです。銀行の融資とは違って、助成金は返す必要のないお金となります。

助成金は事業を行っていれば個人でも申請可能です。しかし、法人で申請するほうが圧倒的に審査通過率は高いと言えるでしょう。それも法人化したために社会的信用力が高い理由からです。

では、法人化した人たちはどのような助成金を利用しているのでしょうか?

代表的なものを3つ紹介します。

  • 中小企業基盤人材確保助成金
  • 受給資格者創業支援助成金
  • 高年齢者等共同就業機会創出助成金

 

特に一番上の「中小企業基盤人材確保助成金」は、起業時に利用する人が多いです。法人化、あるいは個人で事業をスタートしたときに、人材を雇用しただけで従業員1人につき140万円の助成金がもらえます。この助成金は、新しく雇った従業員の賃金として利用されることが一般的です。

ただし、売上や利益が少ないうちに無理をして人を雇用するのは気をつけましょう。会社を起こすと、その企業は従業員の社会保険を負担する義務が発生します。人を多く雇うほど社会保険の負担が重くなってしまうので、売上が低いと助成金ではまかなえなくなってしまうのです。

 

財務面がクリアになる

個人で仕事をしているときは、仕事用とプライベート用の銀行口座を同じにしている人も多いでしょう。しかし、これでは出入金が紛らわしくなり、正確な売上金額の把握や収支の確認がおろそかになりがち。

法人化すると必ず決算書を作成しなければならず、銀行口座も法人で用意します。法人の財務状況にはプライベート面がいっさい介入しないため、財務面がクリアになるメリットがあるのです。

また、取引先と仕事をするときも法人のほうがお得です。上場企業の多くは対法人としか契約をしない場合もあり、フリーランスであっても個人では取引してくれない可能性もあります。大手企業と取引した実績があると、それだけで新しい仕事を獲得するチャンスにも繋がるので、大手との付き合いを増やしたい方は法人化を視野に入れましょう。

 

代表取締役社長という肩書も法人化の大きなメリット

ここまで法人化するメリットを「節税」と「社会的信用度」に分けて解説してきました。最後に紹介するメリットは、ずばり「ステータス」です。つまり、「代表取締役社長」という肩書が大きなメリットになるということ。

「なんだそんなことか……」と思った方は多いかと思いますが、実はこのステータスこそ法人化の究極のメリットとも言えます。節税や社会的信用度よりもステータスのメリットの方が大きいということです。

なぜかというと、「社長」という肩書がつくことで周りからは当然、「よっ、社長!」と呼ばれますよね。すると人間とは不思議なもので、周囲の期待に答えなくてはならないという心理が働き、責任感や自信へと繋がっていくのです。

何かを成し遂げるうえで大切なことは知識でもスキルでもありません。「モチベーション」が高くなければ、どんなに大きな理想を描いても、どれだけ能力が優秀でも絵に描いた餅となってしまいます。

 

【フリーランス法人化シリーズ2】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

フリーランス法人化シリーズ第二弾は、節税以外のメリットを紹介しました。法人化することで社会的な信用力が増し、銀行の有志や国の補助金に有利に働くこと。また、代表取締役社長という肩書は自分自身のモチベーションを高め、仕事の質を向上させていけるでしょう。

このシリーズでは、お伝えしたいことがまだまだありますので、ぜひとも次回記事も楽しみにお待ちください!

 

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それでは、また次回お会いしましょう!