【クラウドワークス実録記43】WEBライターが文字単価をアップさせる秘訣

【クラウドワークス実録記43】WEBライターが文字単価をアップさせる秘訣

【クラウドワークス実録記43】WEBライターが文字単価をアップさせる秘訣

 

初回記事公開日:2018年10月9日
最終更新日  :2018年10月9日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

 

今回は、WEBライターの報酬である「文字単価」をアップさせる秘訣を紹介していきます!

WEBライターの文字単価は相場が決まっているわけではなく、安いものでは1文字0.1円、高くなってくると4.0円や5.0円にも上昇します。かなり幅が広く、クライアント様によっては大きな報酬を獲得することもできるので、自分の腕と頑張り次第で収入は大きくアップするでしょう。

ただ、フリーランスを始めたばかりの頃では、どうやったら高い報酬の仕事を得られるのか分かりませんよね。

そこで、私が今までの経験で独自に考えた文字単価アップの方法を紹介していきます!

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. ライターの文字単価はどうやったら上がるの?
  2. ライターを長く続けても収入がアップしない……。方法が間違っているの?
  3. 単価交渉をしてクライアント様に嫌われないかな?

 

では、「クラウドワークス実録記43」スタートです!

 

文字単価が上がれば収入は倍!時間効率も倍!

文字単価はWEBライターにとっての報酬のことです。1文字辺りの報酬金額を表したもの、それが文字単価です。

クラウドワークスのライター募集画面でも、基本的には文字単価をベースにしていることが多いですよね。少しだけ画面を覗いてみましょう。

クラウドワークスの文字単価

プロジェクト案件によって0.5円のものもあれば、1.5円のものまで様々です。

たとえば、3,000文字で1.5円の文字単価だとすれば、1記事書いて4,500円の報酬が受け取れるということ。つまり、文字単価はライターの報酬に直結しますので、とても重要な要素だということが分かるでしょう。仮に、指定文字数が5,000文字で単価が0.5円なら2,500円しかもらえませんが、文字単価が倍になると1記事で一気に5,000円をもらえます。

基本的にライターの作業時間は文字数によって決められます。たとえば、指定文字数3,000文字の記事であれば、情報収集を含めて記事の仕上がりまでに4時間、5,000文字だと6時間などという具合です。

そして、同じ3,000文字でも単価が高い方が、1つの記事によって得られる収入はアップし、時間当たりの金額も上昇しますよね(時間効率が高まる)。アルバイトの時給と同じで、1時間に800円もらうより、1500円もらった方が給料の総額はアップするでしょう。

 

お金、お金と書くと少し意地汚い感じもしますが、自分の収支状況のことを考えるのもフリーランスにとっては大事な務めです。報酬がどんどん上がっていくことで、「更に頑張ろう!」という糧になります。また、収入が増えてくると心にゆとりが生まれ、肩の力を抜いて自然な文脈でライティングができるというメリットもあるのです。

では、次の項目から具体的な単価アップ方法をお伝えしていきましょう!

 

「どの分野」を「どの程度の割合で」書くのかが大切!

文字単価アップに欠かせない要素は、

  • どの分野のライティングをするか?
  • 保有案件の内、どの程度その分野に特化して書くか?

の2つです。

 

まずはクラウドワークスで仕事を検索してみましょう。メニューから「ライティング・記事作成」のジャンルを選ぶと、執筆関係のお仕事がズラッと表示されます。

WEBライティングのお仕事一覧

 

ここで、お仕事検索のコツですが、画面上部に「表示順を検索」というプルダウンがありますよね? この中に、「金額が高い」という欄があり、これをクリックすると報酬の高い順に案件を並べ替えてくれます。

金額の高いプロジェクト案件

 

この方法は一見高額案件を簡単に探せるようにも思えますが、私はあまりオススメしていません。なぜなら、クラウドワークスでは多くの場合、同じクライアント様が同じ案件を大量に募集していることが多いからです。すると1ページにその案件ばかりが並んでしまい、目当ての案件を探すのに余計苦労してしまいます。

では、どのように単価の高いお仕事を探せば良いのでしょうか?

 

アフィリエイトで稼げるサイトは?ジャンルは?

結論から言いましょう!

文字単価の高い案件は、ネットの中で収入を得やすいジャンル! そして、その記事を求めているクライアント様です。

クライアント様が私たちライターに報酬を支払うのは、私たちが書いた記事を元に、より大きな収入が期待できるからです。その収入がどこから来るかというと、多くの場合はネット記事の広告、いわゆるアフィリエイト。つまり、アフィリエイトで大きな儲けになるようなサイトを運営しているクライアント様は、ライターにもそれだけたくさんの報酬を用意して、他のサイトに負けない優良な記事を得ようとします。

アフィリエイトは自分のホームページやブログに広告を貼って、読者がクリックしたり、広告主のサイトで商品などを購入すると、その金額の数%が報酬として支払われる仕組みです。多くのクライアント様は、まず自分自身でWEBページを立ち上げ、後はコンテンツとなる記事をライターに書いてもらってアフィリエイトで収益化を目指します。

しかし、アフィリエイトの歴史は古く、過去に流行ったサイトが今でも人気を得られるわけではありません。過去に人気を得たジャンルの記事ほど、今ではライバルも多く収益化が難しくなっています。ライバルサイトが多いほど収益力が落ちる関係上、ライターに支払う報酬も少なくなって当然です。

そのため、ライターが単価アップを望むのであれば、力のあるウェブサイト、もしくはこの先話題が大きくなっていきそうなジャンルに的を絞るべきでしょう。

たとえば、現在のライター市場ではレディースファッションやインテリア、美容品や化粧品などのジャンルはあまり単価が高いとは言えません。ホームページやブログが出始めた時であれば、同じようなコンテンツを作成するライバルも少なく、上記のようなジャンルでも十分に収益化は可能でした。

しかし現在は違います。WixやJimdoなどのホームページ制作サービス、アメブロやはてなブログなどの無料ブログサービスが出始め、誰でも簡単に自分だけのWEBページを作れるようになりました。すると、多くの人がファッションやインテリア、化粧品などを紹介する記事を書きだし、今では類似コンテンツが山のように生まれています。

これではアフィリエイトで収益化するのも難しいと分かりますよね。もちろん、一部のクライアント様もその事に気づいています。

そこで、同じブログやネット記事でも法人向けを狙ったもの、または専門的分野のものが注目を集め始めています。たとえば、マーケティングや経営、IT、起業など、専門的な知識を身に付けなければ情報を集めるのすら難しい分野ですね。

専門的な分野を勉強するには時間がかかります。つまり、副業ライターや週末ライターでは勉強時間が取りづらく、フリーランスで独立しているライターにとってはそれだけライバルが少なくなります。同業のライバルが少ないということは、仕事を募集しても人が集まりにくく、クライアント様は報酬を上げてでもライターを確保しようとするでしょう。ここがミソです。

また、恋愛や転職、仕事に関する記事などでも、抽象的な概念や定義などをつらつらと述べるよりも、個人的な体験談を1つのテーマにした記事は高単価になりやすい傾向があります。一例を挙げると、「就職活動をするにはまず説明会に参加し……」という一般的な概念を説明する記事よりも、「私の就活体験」のような具体的なテーマの方が大きな報酬を期待できるということです。

これから流行りそうなジャンルはどうでしょうか? 先ほども言いましたが、ファッションやインテリア、化粧品などの分野は既にコンテンツ飽和状態です。これからの時代に読者が興味を持ちそうなテーマはどんなものがあるでしょうか?

たとえば仮想通貨はどうでしょう。他にもIoT、FinTech(フィンテック)、ロボット、ソーシャルレンディングなどなど色々と浮かんできますよね。こうした情報はネットにもあまり多くはありません。クライアント様と一緒になってニッチな分野のメディアを作り上げていくことで、収益が最大化した状態で市場に参入できる可能性が広がるでしょう。

もちろん、そうしたジャンルは高い単価でライターの報酬にも跳ね返ってきます。

私も1年ほど前からしばらく仮想通貨のライティングを行っています。正確な価格は言えませんが、基準となる単価はやはり高いです。特に1年前は仮想通貨の情報もまだまだ少ない状態で、クライアント様にとっても何とか専門のライターを雇いたい心境だったはずです。もちろん、現在では仮想通貨のライターは増え続けており、この先は順風にはいかないでしょうが……。

とにかく、流行りそうなテーマがあれば、真剣にその分野について勉強してみる。そして、実際にライティングすることが大切です。

 

テーマを絞った後は集中する

上記で説明しました高単価なジャンル。1つでも見つかれば、後はその分野に精通するまで徹底的に勉強すべきです。つまり、1つの分野にターゲットを絞ります。

これは、自分の抱えている案件の中で、特定分野の割合をどの程度見込むかにも繋がるでしょう。私の場合だと、一時的にではありますが、仮想通貨のテーマだけで全体の仕事の8~9割を占めていたこともありました。

テーマを絞りこむと、その分野の情報収集はより効率的になります。たとえば、ファッションやインテリア、健康、お金、ダイエットなど様々な分野を一度に勉強するよりも、1つの分野に絞って集中的に勉強した方が良いです。

多くのことを浅く知っているよりも、1つのことを深く知ることが大切。すると、その分野の専門家になれるわけです。

クライアント様も中途半端に何でも知っているライターよりも、1つのことに特化してより専門的な知識を持っている人を求めています。なぜなら、専門家の方が誰も知らない情報を書くことができ、それが自社メディアの大きな強みになるからです。

また、勉強時間が増えればより高度な知識習得に繋がりますよね。すると、他のライターとの差別化に繋がり、文字単価を上げてでも専門ライターを雇いたいというクライアント様の思いにも結び付きます。つまり、より深い知識がより高い収入をもたらしてくれる、ということです。

 

【クラウドワークス実録記43】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

文字単価を気にしないWEBライターはいないのではないでしょうか。この単価こそ、ライターの収入に直結する大切な要素ですからね。

今回は、文字単価を上げるために、

  • どの分野のライティングをするか?
  • 保有案件の内、どの程度その分野に特化して書くか?

上記の2点を解説してきました。

ただ、上の2つは基本中の基本ですので、まだまだ伝えたい単価アップの方法があります。それはまた次回に紹介していきましょう!

 

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それでは、また次回お会いしましょう!