【クラウドワークス実録記36】WEBライターの自己投資法|ライフスタイルにお金をかけろ!

【クラウドワークス実録記36】WEBライターの自己投資法|ライフスタイルにお金をかけろ!

【クラウドワークス実録記36】WEBライターの自己投資法|ライフスタイルにお金をかけろ!

 

初回記事公開日:2018年8月23日
最終更新日  :2018年8月23日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

 

今回はWEBライターの自己投資について解説していきます。

WEBライターに求めれるスキルや知識って多いですよね。ライティングやSEO知識はもちろんのこと、他にも表現力・感性、マーケティング、経営、マネジメント、経理などなど挙げるとキリがありません。

ライターとして1人前になる、または独立して執筆だけで食べていけるようになるには自己投資は欠かせないと言えるでしょう。もちろん、副業ライター、週末ライターとしてちょこっと働くだけでも、安定した収入を得るには自分自身を高めていく努力が必要です。

今回のメインテーマは「自己投資」ですが、サブテーマは「ライフスタイル」。

実は個々人の生活スタイルはライティングに大きな影響を与えます。だからこそ、「お金を投じるならライフスタイルに」と結論付けました。

ではでは、そんなライフスタイルを基準にWEBライターの投資術をお伝えしていきましょう!

 

この記事の主旨は3つだけ!

  1. ライターとして投資すべきは自分のライフスタイル
  2. ライフスタイルに「お金」と「時間」を注ぎ込む
  3. ライフスタイル投資法の種類を紹介

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. WEBライターは時間とお金をどこにかけるべきか
  2. 自己投資=ライフスタイル? どういうこと?
  3. 自己投資や自己啓発に興味はあるけど、何から始めるべき?

 

では、「クラウドワークス実録記35」スタートです!

 

ライフスタイルこそWEBライターの素質(強み)になる

ライフスタイルは個人の生活スタイル、生活の仕方、大げさに言えば「どのように生きるか?」ということ。

WEBライターの素質を決めるのは実はその人のライフスタイルにかかっています。自分の生活に「いくら投資するか」、「時間はどれくらい注ぎ込むか」、「どのような方法をとるか」を考え、実行に移すことが大切。その考えによって投資戦略は異なってくるでしょう。

では、なぜ投資する対象がライフスタイルなのでしょうか?

 

「消費型記事」に特化するのか?それとも「経験型記事」を突き詰めるのか?

私たちが普段からお金や時間を使う場面はたくさんありますよね。

  • コンビニでジュースを買う
  • スーパーでお弁当を買う
  • 書店で本を買う
  • ショップでお気に入りの洋服を買う
  • スポーツジムで汗を流す
  • ハイキングや登山に行く
  • 高級レストランでデート などなど

 

こうした活動は全て「お金」と「時間」を費やしています。商品やサービスを購入するだけではなく、電車に乗ったり、ジムに行く、デートをすることも立派な消費行動ですね。

そして消費行動は2つのタイプに分かれます。

(以下引用)

【モノ消費】
個別の製品やサービスの持つ機能的価値を消費すること。価値の客観化(定量化)は原則可能。

【コト消費】
製品を購入して使用したり、単品の機能的なサービスを享受するのみでなく、個別の事象が連なった総体である「一連の体験」を対象とした消費活動のこと

参考:平成27年度地域経済産業活性化対策調査(地域の魅力的な空間と機能づくりに関する調査)報告書

 

新聞やニュースを見る人は、「モノ消費」と「コト消費」について聞いたことがあるのではないでしょうか。

もう少し簡単に言えば、

  • モノ消費:この洋服カワイイっ! BMWカッコええ!
  • コト消費:今日もジムでいい汗かいたぜ! 温泉入って極楽、極楽……

こんな感じですね。

つまり、

  • 商品やサービスを買って、その機能を使うことに喜びを感じること=モノ消費=消費型
  • 商品やサービスを買って、自分自身の生活に影響を受けること=コト消費=体験型

となります。

 

あれ? この「消費型」や「体験型」ってどこかで聞いたことありませんか?

いやー、ばれちゃった!

実は先日アップした記事で似たようなことをお伝えしていましたね!

【クラウドワークス実録記29】WEBライティングの主流|「体験型記事」と「消費型記事」の違い

 

おさらいしておきましょう!

「消費型記事」とは、10個くらいの商品を詳しく紹介したり、銀行の定期預金サービスを10社くらい比較したりなどです。基本的に商品やサービスの機能(特徴)が情報のもとになっています。

一方の「体験型記事」は、1,000万円の株式投資で学んだこと、私のブログみたいにクラウドワークスで働いた体験談など。基本的に商品やサービスを使ってみて得た知識、経験、ノウハウ、アイデアをもとに記事を作ります。

つまり、「消費型記事」を書くためにはモノ消費が必要、「体験型記事」を書くためにはコト消費が要ることがお分かりでしょうか?

裏を返せば、モノ消費をしていなければ「消費型記事」は書けない。

コト消費をしていなければ「体験型記事」は書けないのです。

 

私は普段からあまり物を買いません。マイカーも持っていませんし、自宅にある家電といえばエアコン、洗濯機、冷蔵庫、パソコンのみ。食事は全て外で済ませるので調理器具はもちろん、なんと箸も皿もないんですよ(笑)。

そのため私は全く「消費型記事」が書けないのです。ほとんど物を使おうとしないので、その特徴や利用後の感想を書けと言われても出来るわけがないですよね。

しかし本は大量に持っています。1か月に30~40冊くらいの本は読みますし、自宅には1,000冊くらい本を保有しています。

また、仕事が休みの日もほとんど家にいません。ゆっくりと温泉に出かけたり、映画を観る、ジムに行く、セミナーや講習会に出かけるなど、外でリラックスするか、新たな刺激を求めて行動しています。

この読書をしたり、セミナーに行く、映画を観るという行動はコト消費に当たります。本から新しい考え方を学んだり、映画を観て感動する、セミナーで心を奮起させるなどは、どれも経験や知識、アイデアなどに繋がるからです。

そのため、私は「体験型記事」を得意としています。

 

ここまでは理解できましたでしょうか? 「うーん、ちょっと分からない」という部分があれば当ページ下にあるコメントにてお気軽にご相談ください。

 

WEBライターは「経験」をお金にする

商品を使った感想も、本を読んで得た知識も、さらに映画を観て感動した体験も全て「経験」です。

つまり、「消費型記事」と「体験型記事」はどちらも個々人の経験になるということ。そして、この経験こそWEBライターには欠かせないのです。お金になります。

しかし、簡単にお金にはなりません。

将来的に大きなお金、安定した収入を得ようと思うと、今の内に投資しておかなければならないのです。

では、どこに投資すれば良いのか? それが今回の主旨である「ライフスタイル」ですね。

ライフスタイルには「モノ消費」と「コト消費」の2種類がありました。

モノ消費に向いている人は、どんどん商品やサービスを買って機能を使いこなしてみましょう。

コト消費に向いている人は、学びや経験になることにたくさんチャレンジして、知識やノウハウを獲得しましょう。

これが「ライフスタイル投資術」です。

では、なぜライフスタイルにお金や時間をかけるべきなのでしょうか?

先ほど私は、「普段から物を買わないので消費型記事を書けない」と紹介しましたね。そう、WEBライターは商品やサービスを購入したり、何かを体験しない限りはライティングが成り立たないのです。

確かに、ネットには膨大な情報があるので、他の記事を参考にして執筆することもできるでしょう。しかし、そんな記事は周りにごまんとあります。そんな記事は「誰だって」書けるのです。

ライターは立派なクリエイター、執筆した文章はあなただけの作品。

オリジナリティのない作品は廃れます。

クライアント様は廃れるような作品を求めていません。

だからこそ、周りにはない「あなただけの記事」を書かなければいけません。

しかし、「あなただけの記事」を書くためには、「あなただけの情報」を仕入れる必要があります。

その情報の源が「あなただけのライフスタイル」です。

 

もし、「お金が無い」、「時間が無い」からと言って、何の投資もせずに記事を書いている人。ネット記事の情報だけを引っ張ってきて「まとめ記事」のような内容しか書けない人。

この人は今後絶対に成功しないでしょう。

 

もし、「人とは違う記事を書きたい」、「世の中にないコンテンツを生み出したい」と、ライフスタイルに投資している人。書籍や取材、専門的な学校に通うなど、オリジナルの作品制作にお金を惜しまない人。

この人は今後絶対に成功するでしょう。

 

投資を行うことは身銭を切ること。フリーランスにとって大事な、大事な大事なお金と時間を投じるのです。最初の内はお金が出ていくだけで苦しいことも辛いこともあります。しかし、数か月後、数年後には投資した何十倍もの結果が生まれるのです。

もちろん、「消費型」と「体験型」、どちらを選ぶかも重要ですね。

ここでは「消費型記事」が良いか、それとも「体験型記事」が良いかは比べません。どちらにも良し悪しがあるので、自分の好きなライフスタイルに合わせて書き比べてみると良いでしょう。

ライフスタイルに合ったライティングはすらすらと筆が進みます。反対に、ライフスタイルに合わないライティングは書いていて苦になるのです。

 

ライフスタイル投資法|こんなにたくさんの種類が!

ライフスタイルの投資法について具体的な事例を挙げていきましょう!

まずは「モノ消費」に関してです。

 

【好きな商品分類を決めて色々なブランド・メーカーを比較する】

モノ消費といっても世の中には大量の商品やサービスで溢れています。豊かな日本で手に入りづらい物は少なくなり、欲しい物があればネット通販で買うこともできますよね。

だからこそ商品分類をしっかりと決めておくべきです。

たとえば、調理器具が好きだから様々なブランドの商品を買って実際に試してみる。モノ消費はコト消費に比べてお金がかかります。普段の生活ならフライパンは1つもあれば十分ですが、ライフスタイル投資では1つでは不十分です。

たくさんの商品を実際に使ってみること、これ以外に「消費型記事」で差別化する方法はありません。

高額な投資金が必要となるものの、中古品はヤフオクやメルカリに流すこともできますよね。また、実際に商品を利用したライターの口コミ・感想は、使ってもいないのにリライトだけで記事を作るライターには負けません。

あなたにしか書けない商品紹介記事、レビュー記事を書くことで十分に投資額を回収することができるでしょう。

 

【モノ消費のスペシャリストに】

ネット記事で商品紹介やランキング記事、おすすめサービスなどを紹介する記事は多いですが、同じくモノ消費に焦点をあてた情報誌も存在します。今気になる家電を紹介したり、iPhoneやAndroidなどスマホ比較を行っている雑誌など様々。

そうした雑誌類はいわゆるモノ消費のスペシャリストですね。様々な商品を編集部で利用しては、利用者にしか分からない視点で専門的な情報を伝えています。

「消費型記事」を専門に、その分野のスペシャリストになることで、雑誌や専門誌などの専属ライターになれる可能性も。仕事の幅がどんどん広がっていくでしょう!

 

今度は「コト消費」に関して、ライフスタイル投資を行うことで将来どんな可能性があるのか探っていきます。

 

【ネットで情報発信するには最適】

最近では自分自身をブランド化させて、人脈形成や、新しい仕事の獲得などに活かす「セルフブランディング」が徐々に注目を集めつつあります。セルフブランディングに欠かせないツールはWEBサイト、ブログ、SNSなどでしょう。

しかし、ネット隆盛期の現在はネット上の情報はあふれんばかり。その中で特徴を付けるには、やはり「自分にしか書けない記事」を作り出すしかありません。

コト消費で得た知識、ノウハウ、アイデア、考えはコンテンツの独自性を出すには最適です。たとえば、フライパンを買って機能性を紹介することはすぐにできますが、100万円の株式投資や、年間50万円もするスクールに通うなどは簡単にできないですよね。

一方で、誰もが投資を渋るということは、それだけ独自性を出しやすいことでもあります。人が簡単にできないことこそ、自分が行うことで唯一の情報を記事に盛り込めます。

仮にオリジナル情報でブログやホームページの人気に火がつけば、そのネット情報が勝手に営業活動をしてくれるのです。情報を発信しているだけで、それを見てくれたクライアント様から「ちょっとうちでも書いてよ」という声がかかる可能性があります。

 

【人に教えられるだけの経験を得る】

書籍やセミナー、スクールで学んだ知識をもとに、実際に自分のライフスタイルにも反映してみる。これで理論的な知識の他、実践的ノウハウも取得できます。

たとえば、私の場合は「お金」です。投資や資産運用、貯蓄関連の書籍、セミナー、スクールで体系的知識を取得しました。その後、自分自身も資産運用にチャレンジしてみることで実地的なノウハウも手に入れたのです。

こうした経験が重なると、今度は「人に教える」ことが可能になります。簡単に言えば、セミナーやスクールを開講して、「教育」というビジネス分野に進出できるということ。

もちろんライティングで記事を制作する時にも深みのある内容が書けますし、新たなビジネス分野の門戸も開かれるので仕事の幅が広がるのです。

 

【自分だけの会社を起こすことも】

コト消費の良さは、一度仕事の軌道が乗り出すと、もう止められないぐらい事業が発展していくことです。

1つの分野に精通して学び、自身のライフスタイルにも知識を取り入れ実践的なノウハウを得る。人に教えられるくらいの知識を身につけると今度は教育分野へ。今度はその教育ビジネスの「経験型記事」も書ける。すると更に事業は拡大し、自分の成功談が新しい情報の源となる。

このようにコト消費によって事業がどんどん発展していくのです。すると、1人で事業を行うのは難しくなり、人を雇って会社を起こすことも考えるようになるでしょう。そして今度は経営者の経験を活かしたコンテンツ制作も……。

もう止まりませんね。

 

 

【クラウドワークス実録記35】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

ライフスタイル投資法、いかがでしたでしょうか?

 

最後に1つだけ、あえて厳しい事を書きます。

WEBライターとして働いている人で、コト消費にもモノ消費にも特に投資はしていない。そうしたライターはいずれ消えていきます。投資をしない限りは、深くて濃い記事は書けません。

そして、複数のネット記事から表面上の文章を組み合わせただけの記事しか書けない人、そんなWEBライターは誰からも求められていないということです。

近ごろは、文章を入力しただけで自動的にリライトしてくれるWEBサービスが存在します。もちろん、まだ機械的な文章ではありますが、今後はディープラーニングやAIの発達によって、真っ先に職場を追われるのはWEBライターなのかもしれません。

機械が簡単にマネできるような仕事をしていてはいけません。もし、本気でプロのライターを目指すのなら、「あなたにしか書けない記事」を目指しましょう。

あなたにしか書けない記事はライフスタイル投資にチャレンジすることで生まれます。

 

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それでは、また次回お会いしましょう!