【クラウドワークス実録記32】WEBライター失敗100選!

【クラウドワークス実録記32】WEBライター失敗100選!

【クラウドワークス実録記32】WEBライター失敗100選!

 

初回記事公開日:2018年8月19日
最終更新日  :2018年8月19日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

 

今回は、1年半のWEBライター活動の中で経験した、私の数々の失敗談を紹介していきます!

人は成功よりも失敗から学ぶことの方が多い、これは皆さんご承知の通りです。自分自身の失敗は貴重な経験になりますが、他人の失敗談を知るのも成功へ近づく一歩と言えるでしょう。

この記事では主に以下の3点を中心にお伝えします。

  1. ゆきひろの失敗体験談
  2. 失敗談を分類ごとに並べて分かりやすく紹介
  3. 失敗から私が学んだこと

上記3つを知ることで、フリーランスとして活動するあなたの成功に1つのヒントをもたらすかもしれません。

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. フリーランス(WEBライター)で失敗しないためにはどうすれば良い?
  2. クラウドワークスで成功する近道は?
  3. クラウドソーシングサイトで失敗しやすいことって何?

 

では、「クラウドワークス実録記32」スタートです!

 

失敗のない営業活動は存在しない

フリーランスで活動していく上で失敗しないことなんてあり得ません。

 

クラウドワークスやランサーズに登録すると、すぐにでもWEBライターを名乗ることができるでしょう。1つでも案件を獲得して、最後まで納品ができればあなたも立派な「プロ」です。作品の対価が支払われたこと、それはあなたの作品が社会に認められた証と言えます。

しかし、初級者のライターであっても、たとえ上級者のライターになろうとも必ず失敗はします。肝心なのは、失敗をした後にどう行動するかです。

何か上手くいかないことがあったとしても、そこで挑戦を辞めてしまう事はあまりにももったいない。

かつて発明王と言われたトーマス・エジソンは私たち後代に素敵なメッセージを残してくれました。

「私は失敗したのではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ」

エジソンが当時まだ無名だった頃、千や万を超えるフィラメントの開発を行い、試行錯誤の末にようやく1つの成功(作品)を生み出します。当然、そのチャレンジは相当な時間を要しましたが、彼は決して諦めずに挑戦し続けた。これが、今の世にエジソンという名を世界にとどろかせた1つの要因になったのでしょう。

エジソンの例を見て分かる通り、人の成功は失敗をもとに形作られています。

では、エジソンのように私たちも1万回の失敗を繰り返さなければならないのか?

いいえ、違います。

幸いにも、私たちは過去(歴史)から教訓を得ることが可能です。

今回のブログも「過去の教訓」がテーマになっています。

私はまだまだ経験の浅い身ではありますが、これからフリーランスで働こうとする人たちへ、私の失敗談が少しでも「学び」へと繋がって頂きますと幸いです。

 

WEBライティング業務の失敗談

仮払い前の作業開始

私が今まで1年半の間ライター活動をしていて、最も大きな失敗だと思ったのが「仮払い前の作業」です。

クラウドワークスでは業務委託契約を結んだ後、クライアント様から仮払いを行って頂きます。クラウドワークスでは、この仮払い手続きが済むまで業務を開始しないでください、と呼びかけているのです。

仮払いを行ってくれない限り、クライアント様が本当にお支払いしてくれるのか定かではありません。発注者も受注者も何度か仕事を繰り返さなければ信頼を確認する術はないでしょう。

確かに仮払い後の作業は理に適っているのですが、クライアント様によってはなかなか手続きが進まないこともあります。

特に資金繰りに困っている時には、「もう待ってられないから作業はじめちゃえ!」と勢いでスタートしてしまうことも。私もフリーランス初期の頃は、すぐに報酬が欲しいという理由で仮払い前に作業を行うことがありました。

しかし、仕事を焦ったがために、その後に手痛い失敗をしてしまいます。

「詐欺案件」です。

クラウドワークスには健全なクライアント様が多い一方で、中にはクラウドワーカーを騙そうとたくらむ悪い人も存在します。

たとえば、

  • 作品を納品したのにお金を払わない
  • 特定の商品やサービスを購入させて連絡不通になる
  • 作業者の自宅に荷物を送って転送させる(荷受代行)

など、もともと作業者に不利益を被る内容、発注者だけが得をする仕事など数えるときりがありません。

特に、納品後にお金を支払うつもりのない発注者は契約手続きや仮払い手続きが遅いです(手続きするつもりがないので)。そのため、クラウドワーカーは先に作業に取り掛かってしまうことが多いのですね。

ただし仮払い手続きまで進んでいると、発注者とのトラブルはクラウドワークス運営者に訴えることができます。私もこの方法で2~3回は不払い問題を解決することができました。

しかし、業務委託契約を交わしていなかったり、仮払い手続きが完了していないと、いくら作品を提出したといってもクラウドワークス運営者は対処できません。クラウドソーシングサイトの基本は、発注者と受注者のトラブルは当事者間で解決しなければならないからです。

私の場合は、クライアント様20人に1人くらいの割合で必ず悪徳業者に出くわしました。仮払い手続きを行っていなかったので、クラウドワークスに訴えても却下、発注者とは連絡を取れなくなったのです。

これまで不払い問題は3~4回ほど経験し、総額にして15,000円ほどがパー。失敗から学ぶ勉強代としては安いとも高いとも取れる金額ですね。

 

【解決策】

今回の失敗談は、私が仮払い前に作業を行ってしまった事が原因です。

そのため、これからは必ずクライアント様に手続きを行っていただき、その後に作業を行うようにしました。それからは契約前、クライアント様に必ず手続き依頼メッセージを送るようにしましたが、ほとんどの方は了承してくださいます。

逆に仮払い手続きで了解を得られない発注者とは付き合う必要はありません。手続きせずに相手に作業を開始させようとするのは、何かやましい事があるからです。

もし、「今月は資金繰りが苦しい……」という場合はすぐにでも作業を開始したいですよね。しかし、そこは手続きが済むまでジッとこらえて、すぐに報酬が受け取れるタスク作業を差しはさむと良いでしょう!

今ではこの方法を取ったおかげで不払い問題が一切なくなりました。

やっぱり手続きって大事なんですね。

 

作品を適当にあしらって信頼低下

クラウドワークスでしばらく活動していると時たま、「俺って凄い!」と調子に乗ってしまうことがあります(もしかしたら私だけかもしれません、ごめんなさいー)。特にタスク作業などは勢いに乗るとドンドン承認されていくので、もう何でもかんでも出せば通ると思ってしまうのです。

しかし、心のおごりは必ず作品に表れます。

  • 「あの程度のレベルで通るんなら、今度はこれくらいでいいか」
  • 「このクライアントの校正レベルはこれくらいか」

上のように考えるようになると既に末期症状です。

私も初期の頃に何度もなりました。しかし、その度におごりに対する反動がやってきます。「作品が通らなくなる」のですね。

クライアント様は多くのライターとお付き合いし、これまでに何本もの作品に目を通されてきました。「精魂込めて書いた記事」か「適当に書いた記事」かはすぐにお分かりになります。

すると、タスク作業なら即未承認(プロフィールの承認率が下がる)、プロジェクト案件なら何度も修正依頼が来るということです。

WEBライターの心のおごりは自分だけが損をするのではなく、クライアント様にもご迷惑をおかけする事を学びました。これでは信頼を獲得することはできないでしょう。

 

【解決策】

油断や怠慢、おごりという失敗を解決するには、ただひたすらに作品に愛を込めることです。

WEBライターの書いた記事は世界に1つしかない完全なオリジナル。だからこそ、誇りをもって執筆しなければなりません。

また、作品の出来次第でクライアント様の収益性も変わるという事を自覚する必要があります。たとえば、同じテーマで書いた記事でも、検索結果の1位に表示されるか、10位に表示されるかでWEBメディアの広告やメルマガの売上が大きく変化します。

1本の記事を書けば、確かにその場で報酬を受け取ることができます。一方で、ライターの記事がその後の売上にどれだけ影響するかによって、「価値のあるライター(重宝される)」と「価値のないライター(切り捨てられる)」が決まります。ビジネスなので当たり前です。

愛のない作品にはその人らしさ(ライターの独自性)が表れません。独自性のない記事には価値が生まれないのです。

 

苦手な分野を中心にライティングを行う

まだ、私がフリーランスで活動して半年間ほどの頃でした。

幸いにも、とても懇意にしてくれるクライアント様と出会い、その方の専属ライターとして活動するようになります。その時の報酬は、今までで始めて文字単価1円をもらえるようになり、当然ですが心は舞い上がりました。

しかし、そのクライアント様が求める記事の内容は美容や健康器具、サプリメントなど女性用の商品紹介が中心です。いわば私の大不得意な分野でした。

女性用にコンテンツを制作したこともなければ、商品を中心に紹介記事を書く「消費型記事」は大の苦手!
参考:【クラウドワークス実録記29】WEBライティングの主流|「体験型記事」と「消費型記事」の違い

「でも、せっかくもらった単価1円のお仕事を逃したくない……」

大いに悩んだ私は、最後にはOKの返事を出します。「報酬」という甘い誘惑に負けてしまったのですね。これは大きな失敗でした。

その後は地獄の連続です。

女ごころの分からない私には、ターゲットである女性の悩みや疑問が掴めません。しかし、それでは魅力的な企画構成もできず悶々と悩む日々。

筆をとっては遅々として進まず、気分転換と称しては自堕落な生活に埋没しへきえきとする毎日。

普段から物を買わない、使わない、所有しないことで商品を紹介しようと思っても上手くいかない。なぜ、この商品を欲しくなるのか、消費者の気持ちが分からないからです。苦手分野でライティングする大きな壁と言えるでしょう。

それでも何とか踏ん張って、3ヶ月間の契約で100記事くらいは納品しました(頑張ったねー)。

しかし、もう二度と苦手分野で書き続けるという方法は取りたくありません。書いていて辛いですし、これでは長続きしないと思うからです。

今回は、報酬につられて苦手分野の仕事をメイン作業化したことに失敗の大元がありました。1か月に5記事ほど、サブのお仕事として受注していれば少しはマシだったかもしれません。

 

【解決策】

苦手分野のライティングで苦しい思いをする。この失敗があったからこそ今の私の考え方に繋がりました。「得意分野、興味のあるテーマ、自分にも影響する事に集中する」という、現在のライティング方法の礎になったからです。

私は現在、「お金」の分野を専門にライター活動を行っています。主に投資や資産運用、貯蓄がメインテーマです。

お金は自分自身の生活にも密接に関係しますよね。情報収集の時に学んだことを実生活に活かすことができます。実生活に影響するなら本気で情報を集めますし、そうした濃い情報は記事の質も高めてくれるのです。

現在の働き方のヒントをくれたのは、何よりも自分自身の失敗でした。

 

フリーランスにPDCAは欠かせない

失敗は人生にヒントを与えてくれます。私も現在の働き方に繋がる多くのことを失敗から学びました。

しかし、失敗をすること自体が大切なのではなく、失敗をした後にどのような行動をとるのかが最も重要なんです。

PDCAという言葉を聞いたことがある方は多いかもしれませんね。

PDCAとは、

  • Plan=計画
  • Do=実効
  • Check=評価
  • Action=改善

上記の4つで表される「仕事の進め方」に関する考え方のことです。

PDCAサイクル図表

上図のように、「計画→実行→評価→改善」を行って、更に「改善→計画」へと繰り返すことから「PDCAサイクル」とも呼ばれます。

フリーランスにはPDCAの考え方がとても大切で、今回の失敗というテーマ1つとっても重要さが伺えるでしょう。つまり、失敗という事象が起こったとしても、そこで行動をストップせずに「失敗→検証→改善」と繰り返すことで成功へ一歩近づけるのです。

ネットで「失敗談」と検索すると多くのコンテンツが出てきますし、「失敗経験」をもとにした本もよく売れています。それだけ多くの人に、「失敗から学ぶことはたくさんある」ことが知れ渡っている証拠です。

失敗は当事者だけに起こるというよりは、大抵の場合に他の人にも共通して起こり得ます。今回紹介した私の失敗談も自身だけではなく、クラウドワークスやフリーランスで活動する多くの人に共通する出来事でしょう。

だからこそ、他人の失敗を教訓に自分の成長へと活かすことも可能になります。

ぜひとも、私の失敗談をもとにあなたの成功談へと繋げてみてください!

 

【クラウドワークス実録記32】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

WEBライターの失敗談、いかがでしたでしょうか?

今回は記事の分量が多くなり過ぎてしまって、失敗談シリーズは次回、その次へと続きます。まだまだ紹介したりない失敗談も多いので、明日、明後日もお楽しみに!!

ほんの少し失敗したからといって諦めないでくださいね。必ずその失敗は未来の成功の礎になるはずです。

 

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それでは、また次回お会いしましょう!