【クラウドワークス実録記29】WEBライティングの主流|「体験型記事」と「消費型記事」の違い

【クラウドワークス実録記29】WEBライティングの主流|「体験型記事」と「消費型記事」の違い

【クラウドワークス実録記29】WEBライティングの主流|「体験型記事」と「消費型記事」の違い

 

初回記事公開日:2018年8月14日
最終更新日  :2018年8月22日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

 

今回はWEBライティングの「体験型記事」、「消費型記事」の2種類を紹介していきましょう。

2つの呼び名は私が勝手に考えたものなので、あまり気にしないでください。ただ、コンテンツ制作には主に「体験(コト)」と「消費(モノ)」に分かれるということだけ覚えておいてください。

この記事でお伝えしたい内容は以下の3つです。

  1. ライティングには「体験型」と「消費型」の2種類がある
  2. 「体験型」と「消費型」には相性がある
  3. 「体験型」と「消費型」をどう選び分けるか

上記3つを知ることで、あなたはもうWEBライターとして1つ成長しました!

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. 何となく自分に合う記事、合わない記事があるんだけど……
  2. 「体験型」と「消費型」、どう見分ければいい?
  3. 私はどっちのタイプにあってるんだろう?

 

では、「クラウドワークス実録記29」スタートです!

 

あなたはどんな生活がお好み?

「あなたはどんな生活が好きですか?」

いきなりこんな事を聞いたのは、WEBライティングには自分の生活スタイルが密接に関係するからです。

「体験型」は「コト型」とも言い、記事の中でも「自分の体験や経験を盛り込んだ内容」。

「消費型」は「モノ型」とも言い、記事の中でも「自分が使った商品やサービスが中心の内容」。

そう、コトでもモノでも自分の生活スタイルが前面に表れるので、好き嫌いや合う、合わないがハッキリと分かれます。

クラウドワークスでは、体験型記事・消費型記事はクライアント様の応募条件欄で確認できます。もちろん、これらの名称は私が考えたものなので、執筆内容が体験や経験に寄っていれば「コト型」、逆に商品やサービス紹介などは「モノ型」に分類できるでしょう。

では、もう少し具体的に「体験型記事」、「消費型記事」を紹介していきます。

 

「体験型」と「消費型」の違い

「体験型」と「消費型」のコンテンツの違いを押さえておくと、お仕事の受注活動がスムーズに、受注してから失敗することが少なくなります。

では、以下よりその違いを解説していきましょう!

 

体験型の記事とは?

体験型の記事とは、自分の経験や体験を語る内容が大半を占めているものです。

ちなみに当ブログも体験型記事に分類します。私はいつもクラウドワークスで体験してきたことを基に記事を書いています(少し知識的な情報を加える工夫はしていますが)。

マーケティングの用語で、個人の体験を「コト」と表しますが、体験型記事とはいわゆるコト型記事ということです。

たとえば、FXで100万円稼いだ記録をWEB文章にするのは体験型記事ですね。

他にも、「始めて成功した、100万円貯める方法」や「スポーツジムに行ってみた感想」、「Aというカフェのパンケーキは美味しかった」。こうした内容も全て体験型記事にあたります。

 

パンケーキとバター

今日のパンケーキです。癒されてください。

 

消費型の記事とは?

消費型の記事とは、コンテンツの大半が商品紹介や物に偏った内容になっているものです。

たとえば、「使いやすいイヤホンのランキング10選」、「ダイエットサプリのおすすめ商品」、「今売れている電化製品は?」などはどれも消費型記事となります。全て、「物」が主張の中心となっていることが分かるでしょう。

基本は「人の行動」ではなく、「物中心」になっていることです。

仮に「一番売れているダイエットサプリを試してみた」という内容でも、一見体験型記事のように思えますが、これも消費型記事に分類されます。「ダイエットサプリ」という「物」がコンテンツの主役になっているからです。

 

ゆきひろは消費型記事が書けないんです……

かくいう私もどちらの記事も万能に書けるというわけではありません。消費型記事がとても苦手で、反対に体験型記事が物凄く得意です。

そう、今までさんざん体験型と消費型を説明してきたのは、「人によって合う・合わない」があるから。ライターに合わない記事はどう頑張っても相性の良いライターには勝てないものです。私も消費型記事では、おそらく消費型と相性の良い新米ライターにも及ばないでしょう。

それくらい相性によるライティングの質は変わるので、受注を取る時にしっかりと気をつけておかなければなりません。

ただ、受注活動の際には自然とどちらかに偏ってくることがあります。

私も1年くらい前は「体験型」と「消費型」を意識していませんでしたが、何となく自分の好きな「体験型」にフラフラっと応募してしまうんですよね。

一方、自分の嫌いな「消費型記事」にも何度も応募しました。

「報酬が良いし、まあ大丈夫だろ」という気持ちで苦手分野を書いてしまうと後で絶対に後悔します。思ったように筆が進まないので、書いている本人が苦しくなってくるんですね。私も報酬が良いだけで選んだ「消費型記事」は、1記事書いている途中に、「倍の報酬をもらったとしても、もう辞めたい」と思うほどでした。

それぐらい書き手と文章内容の関係性は大切なのです。

 

あなたに合う執筆スタイルは?

体験型記事と消費型記事を見分けるコツは、実際に消費者(読者)やあなた自身の行動をイメージしてみましょう。

商品を買うというのはお金を消費することによって物を手に入れます。よってこれは消費型記事になります。

一方、山に登る、海に行く、旅行する、美味しいものを食べる、ランニングする、投資するなどは人の行動(体験)がもとになっているので体験型記事になるのです。

では、あなたのライフスタイルを振り返ってみて、消費型と体験型どちらの割合が高いでしょうか?

先ほども紹介した通り、私の場合は完全に体験型です。どこかに出かけたり、投資や勉強をすることが好きです。その代わり、物に対する愛着がないというか、ほとんど物を買いませんし、保有もしません(家の中はガラガラです)。

そのため、私には消費型記事を書くよりも、体験型記事を書く方が向いているのです。

消費型記事も書けないことはありませんが、やはり情報の質やコンテンツの面白さでは、消費型記事に向くWEBライターには勝てないでしょう。一方、体験型記事には強いので、消費型記事が得意なライターよりも良いコンテンツを書けると確信しています。

たとえ苦手な分野でも、経験豊富なWEBライターならネット記事や書籍などで情報を調べて1つのコンテンツにまとめることはできます。しかし、作品の良し悪しは別です。要はその「質(情報量、深み、面白さ)」がライター自身のライフスタイルと直結しているのです。

たとえば、クラウドワークスでお仕事を探している時、報酬が良いことを理由に応募画面にアクセスしたとしましょう。しかし、仕事内容を見ると「おすすめの商品をランキング形式で紹介する記事作成」となっています。完全な消費型記事ですね。

仮にこのライターが消費型記事が不得意で体験型記事を得意としていたなら、このお仕事は受けるべきではありません。この人よりも更に良いコンテンツを書ける消費型ライターが周りにいるからです。相性の悪さは少しの努力ぐらいではどうにもなりません。

あなたの周りにも、「どうしてもこの人には合わない」というお知り合いがいませんか? そうした方と良好なコミュニケーションを取ろうと思っても、なかなか思うようにいかない、不思議ということがあるでしょう。ライティングも同じです。

せっかく受注を取るなら、あなたに向いた案件を獲得しましょう!

その方が良いコンテンツが書けてクライアント様も喜べば、読者にもためになりますし、自分自身にも高評価という恩恵が返ってきます。つまり「三方良し(さんぽうよし)」の関係性が保てるのです。

「体験型記事」か「消費型記事」、その確認方法はクライアント様の応募ページをしっかりと確認します。クライアント様が希望している記事タイトルのイメージ、コンテンツの方向性、企画構成などを見れば分類はしやすいでしょう。

 

【クラウドワークス実録記29】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

現在のWEBライティングの主流として、「体験型記事」、「消費型記事」を紹介してきました。主流ということは流行っているのであって、この2つだけでクライアント様のほとんどの応募案件を分類することができるでしょう。

分けることができれば後は「選ぶ」だけ! この選び方を間違えれば、私のように何度も報酬につられて「消費型記事」を受注して、最後には後悔することになりかねません。

皆さんお気をつけて!

 

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それでは、また次回お会いしましょう!