【クラウドワークス実録記28】データ入力?もう2度とやりませんっ!

【クラウドワークス実録記28】データ入力?もう2度とやりませんっ!

【クラウドワークス実録記28】データ入力?もう2度とやりませんっ!

 

初回記事公開日:2018年8月13日
最終更新日  :2018年8月13日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

 

今回はクラウドワークスでも案件の多い「データ入力」のお仕事について紹介していきます。

私はWEBライターとして活動していますが、これまで何度かデータ入力系のお仕事も行ってきました。データ入力といえばコツコツ作業の代表格というイメージで、「カンタンに報酬ゲット!」というイメージが強いですが、実際にやってみるとこれがかなり大変!

ここでは、(自称)データーゆきひろの体験談をもとにデータ入力について感じたこと、考えたことをお伝えしていきましょう!

お伝えしたい趣旨は以下の3点です。

  1. データ入力のお仕事紹介
  2. データ入力と他の業務との違い
  3. データ入力者の将来性

そして、上記3点から分かるのは以下の通り。

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. データ入力ってどんなお仕事?
  2. ライティングとデータ入力、どっちが稼げる?
  3. データ入力のプロになれるか?

 

では、「クラウドワークス実録記28」スタートです!

 

業種選びのポイントは「将来自分は何がしたいか?」

クラウドワークスにはデータ入力以外にも150種類以上の様々な業種があります。ライティングにも記事・ブログ制作から、アンケート、キャッチコピー、編集など細かくお仕事が分かれていますね。

この中から自分に合った業種を選ぶのは難しいですが、私が一年半のフリーランス活動で感じたことは1つ!

それは、「どの仕事に身を投じるかも自己投資のうち」だということです。

たとえば、私はWEBライターという専門職ですが、編集者や企画担当として働くこともあります。業種は違いますが、編集を通じて多くのライターを束ねる管理能力(マネジメント)、企画担当者になることでコンテンツマーケティングなどを学ぶことができ、ライターとしての能力を底上げしてくれると実感しているからです。

その代わりWEBデザインやイラスト作成、翻訳、リライトなどの業務には一切たずさわりません。そうした業務で培われる技術や知識は、(今のところ)WEBライターとしての能力にとって必要ないと判断しているからです。

つまり、編集や企画担当に割く労働時間は「自己投資(資産)」であり、WEBデザインやイラスト作成に割く労働時間は「単なる時間浪費」なんですね。

業種が多いほど選択は難しくなるものですが、そこは適当に決めずに、「自分が将来なりたい姿」をイメージしてじっくりと考える必要があるでしょう。もし、その将来の姿(職)に現在の仕事が活かされないのなら、それは今という時を無駄にしているのではないでしょうか?

私が上記のような考えに至った理由は、以下で紹介するクラウドワークスでの経験があったからでした。

 

「データ入力?もう二度とやりたくないですね……」

私は、クラウドワークスに登録して約半年間ほど、ライティングのかたわらデータ入力のお仕事も行っていました。

それから約1年間ほど、現在ではデータ入力のお仕事はいっさい受け付けなくなったのです。それは、単純に「もう二度とやりたくない」と半年間で実感したからでした。

では、なぜそんなにデータ入力を嫌っているかというと、まず1点目に上記で紹介しました「時間の無駄」が挙げられます。どれだけデータを検索したり、コピペや入力を繰り返して作業速度が速くなろうとも、私のWEBライティングの能力やスキルには全く良い影響を与えません。

それなら時間を浪費しているだけです。

今この瞬間の仕事は、この先のメインの仕事(ライティング)に役立つことをする方が絶対に良いと思います。

次に2点目です。

データ入力はクラウドワークスでは「カンタン作業」に分類されるので、「誰でも空いた時間に手軽にできる」と考えられがち。しかしこれが曲者。

これまで行ってきたデータ入力で予定の時間配分通りに終わった仕事は一度もありませんでした。

単に能力が無いだけだろ、と言われればそれまでですが、私は以前データ分析のお仕事をしていたため、エクセルの半自動化(関数を用いて作業効率を高めること)やマクロを使って効率性を追求したこともあります。エクセルのショートカットキーのほとんどは頭に入っているので、基本的に作業中はキーボード操作のみでマウスは触りません(中途半端にマウスを使うと作業が遅くなります)。

つまりデータ入力や分析系の仕事にはまずまずの自信を持っています。

それでも予定通りに作業が終わらないのは作業時間の見積もりに難があるか、もしくは仕事量が多いかのどちらかです(もしくはどちらも)。

今まで受けてきたデータ入力作業はカンタン作業とは到底言えないような、膨大なデータを扱う案件が多い。それにも関わらず、カンタン作業に分類されているもんだから報酬は低いの二重苦です。

たとえば、1週間の納期を頂いて口頭で仕事内容の説明を聞きました。その程度の作業なら1日2~3時間に分けて4、5日あれば完成するかなと踏んでいても、実際に仕事をしてみると自動化が難しいなどの不具合も出てきます。

すると、「どこかで徹夜しないと1週間では終わらないな」ということが多々ありました。

時には、その作業を何とか納期内に終わらせようと、風邪をひいたと嘘を言って本業の会社を休むというトンチンカンなこともしたり(笑)。

「今回は辛いけど、次の仕事は楽だろ」と訳の分からない論理で(笑)、約6か月間あれやこれやとデータ入力作業をこなしてきました。その数は軽く100件は超えていますが、その中で楽な作業は一つもありませんし、もちろん簡単な作業もなかったです。

これはもう、その時点で「ライティングに集中しよう」と決めて良かったと言えますね。

 

ちょっと硬い話が続いてしまいました。目の保養にどうぞ。

パンケーキは目にいい

おいしそうですか?

 

データ入力って何?どうやって受注する?

では、データ入力とは一体どんなお仕事なのでしょうか?

私の受けた案件の中でも最も多かったのが、ウェブサイトから情報を集めてデータに落とし込む、ウェブサイトの情報をひたすらエクセルにアーカイブ化するという内容。

たとえば価格比較サイト大手の「価格ドットコム」は、現在の価格を順番に並べたり、機械のスペック一覧を表したりなどコンテンツ自体がデータの塊ですよね。データ入力系の多くのクライアント様が価格ドットコムのような超データコンテンツを作ろうとしているのだと思います。

データ入力は、もうひたすらに情報を抽出してはエクセルに貼り付けてという黙々作業を繰り返します。

これだけ聞くと簡単そうに思えるのですが、データ抽出のための情報検索スキルはもちろん、情報サイトの専門的な内容を把握する理解力必要な情報と要らない情報を分ける状況判断力、さらにエクセルを使いこなす腕も必要です。

そう。データ入力は意外と求められる資質が高く、こうした能力を培うのは一朝一夕ではいきませんよね? だから、クラウドワークスでカンタン作業に分類されていること自体あまり納得いきません。

それでも「自分にはこの仕事が合ってる」という方には良いのですが、個人的には、「それならライターを一から勉強した方がタメになりますよ」と紹介したいですね。その理由については次の項目にて説明していきましょう。

 

ちなみに、データ入力作業はクラウドワークスの「仕事検索ページ」より、「経験不問」→「カンタン作業」→「データ作成・入力」で探せます。

コンペ形式はほとんどありませんが、タスクやプロジェクト形式にて多数のクライアント様が募集しています。

カンタン作業 データ入力・検索

 

データ入力でプロは目指せない

データ入力でプロを目指すことは、ぜっっっったいにできません!

そのため、今データ入力に労力を割いている人、時間を無駄にしないでください。

将来のことは誰にも分かりませんが、それでもデータ入力というお仕事は近いうちに、人間からロボットやAIに代用されていくのではないでしょうか。私の考えではこうした単調作業は機械の方が得意だと思いますし、ロボットならヒューマンエラー(人的ミス)も起こりません。

つまり、適材適所の考え方でいえばデータ入力にはロボットやAIが最適なのであって、そこには人間は必要ないのかな、と。

データ作成やデータ入力のプロはロボットに取って代わられて、人はそこでプロになる必要はないのではないかと考えているわけです。

エクセルなどで自動作業化のマクロという考え方が生まれた理由は「効率性の追求」ですよね。でも、効率性を徹底的に追求したなら、「果たしてそこに人間は必要なのか?」という所まで技術は進歩しているのです。

少し話は変わりますが、私は普段、仮想通貨やブロックチェーンに関する記事をよく書いています。

ブロックチェーンの専門的な情報に触れていると、「この技術が世の中に浸透すると、現在の”人が経営する会社組織そのもの”が変わるかもしれない。機械が自動的に最適な経営判断を下せるようになり、関連会社との取引の履行も自動化されるので、もはや企業運営は不動産投資と同じく資産運用的になる」などの考え方も世界の一部では起こり始めているのです。

これからはどんどん人間が行ってきた作業が機械に置き換えられていく時代となるでしょう。

仮に、この先ロボットがデータ作成やデータ入力の仕事を全て肩代わりしてくれるのなら、そして人間よりもAIの方がその仕事に向いているのなら、今私がデータ入力の仕事をする必要があるでしょうか? 今あなたがデータ入力の仕事をする必要があるでしょうか?

いいえ必要ありません、もっと価値のある仕事が私たちにはあるはずです。

 

【クラウドワークス実録記28】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

今回はクラウドワークスやランサーズ、クラウドソーシングサイトに多いデータ入力のお仕事について紹介してきました。

少し厳しい意見も交えつつ、私の体験談や想いをお伝えしています。賛否両論は様々だと思いますが、どんどん意見を出していただくほうが書き手としても大変光栄です。

過去にライティング以外のお仕事も色々と経験したこともあり、今回のような業種やお仕事内容に関する記事もたくさんアップしていく予定です。ぜひとも、あなたのフリーランス活動にお役立てください!

 

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それでは、また次回お会いしましょう!