【クラウドワークス実録記22】WEBライターで「稼げる」ようになる方法を解説!

【クラウドワークス実録記22】WEBライターで「稼げる」ようになる方法を解説!

【クラウドワークス実録記22】WEBライターで「稼げる」ようになる方法を解説!

 

初回記事公開日:2018年8月7日
最終更新日  :2018年8月7日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

 

前回はクラウドワークス実録記21にて、「WEBライターは稼げない」というウワサについて検証しました。なぜ、ライターという職業にそのような厳しい意見や口コミが見られるのか、その理由は以下をご覧ください。
【クラウドワークス実録記21】なぜWEBライターは「稼げない」とウワサされるのか?

さて、今回は上記記事から派生しまして、「稼げない」なら「稼げる」方法を探しましょう、というもの!

事実、クラウドワークスには500件や1,000件を超える受注実績をもつ凄腕ライターもいらっしゃいます。「稼げない」のは方法が悪いからにしか過ぎません。

では、その方法とやらを今回は徹底して解説していきましょう、という企画です。

私もクラウドワーカーとしてある程度の成功はおさめたと自負しておりますので、「WEBライターは稼げる」と断言することができます。

そこで、私が培った技術やノウハウ、そして考え方まで詳しくお伝えしていきます。とくとご覧あれ!!

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. フリーランスでどうやって稼げば良いのさ?
  2. いきなりWEBライター1本で活動しても大丈夫?
  3. 稼げる方法を知って「安定した収入」になるものなのか?

 

では、「クラウドワークス実録記22」スタートです!

 

WEBライターで稼ぐ秘訣は「1つ」だけ

WEBライターで「稼ぐ」ための方法は1つしかありません。たったの「1つ」です。

これは、WEBライターに限らず、デザイナーやイラストレーターなどフリーランスで活動する方にも、サラリーマンやフリーターの方にも当てはまる事なのでぜひとも覚えておいてください。

では、言います!

「人と違うことをせよ!」

これに尽きます。尽きるのです。

「え、ライティングのノウハウや、経営の知識をつけることだと思ってた……」

そういうお声も聞こえてきそうですね。しかし、それは方法論なんです。

方法論はいくら大量に身につけたとしても、根本にある「考え方」をしっかりと体得していないと使いこなせません。細かい方法論については、当ブログを通じてどしどし紹介していきますので、今回はまず「稼ぐための考え方」という大元の部分を養いましょう。

「人と違うことをせよ」と言いましたが、本当は「人の良き部分を学び、悪き部分を改善する」という意味です。

たったのこれだけ、と思う方も多いかもしれませんが、実はこの考え方を自分の軸にすることが何よりも難しい。

この軸がぶれると、これまで勉強してきた方法論も知識も水の泡となります。

だからこそしっかりとマスターしましょう!

では、どうやって「人と違う行動」を起こせばよいのでしょうか?

 

安定した収入に結びつく具体的方法

「人と違うことをする」という考え方は自分自身を形成する根本となります。根本がしっかりと定まっていれば、得る収入もぶれずに安定するのです。太い幹へと成長した大木が、地震や洪水にも微動だにしないことに似ていますね。

では、なぜ「人と同じ」ではいけないのか?

考えてみてください。私たちはライターです。WEBライターです。

私たちWEBライターと繋がる人々は誰なのか?

その方たちの立場から考えてみましょう。

 

【Google(グーグル)】
WEBライターは作品(記事)をクライアント様に納めて、クライアント様はそれをオンラインにアップします。この1つの記事がオンライン上の「情報」というものです。

では、皆さんはオンラインで情報を得たい時にまずどこにアクセスしますか?

Googleですよね。

パンケーキが食べたいと思ったら、「パンケーキ 美味しいお店」と検索します。自分でパンケーキが作りたいと思ったら、「パンケーキ 作り方 レシピ」と検索するでしょう。

そう、インターネットの情報を網羅しているのはGoogleなんです。

私たちWEBライターは、いうなればクライアント様を仲介してGoogleに記事を納めているようなもの。

ですが、多くのWEBライターが同じことを考え、同じような作品を提供するようになったとしたら、Googleはどう思うでしょうか?

「これは読者のために良い状況か?」とまず考えるはずです。

では、読者はどう思うのか?

 

【読者(ユーザー)】
私たちもWEBライターであり、いち読者でもあります。何かの情報が知りたい時はGoogleを通じて検索し、ネット記事やブログから知識を得ます。

しかし、どのサイトも同じような情報しか載っていないとしたら?

その情報だけで満足する人はいいかもしれませんが、それ以上の知識やノウハウを求める人は?

私なら雑誌や新聞、書籍に解を求めます。

これは列記とした「Googleからの離反」です。これをGoogleが放置しておくはずがありません。

つまり、同質化した記事はGoogleが意図的に検索順位を下げる可能性が高いのです。

 

【発注者(クライアント様)】
クライアント様はWEBライターに記事の執筆をお願いします。

もし、どのWEBライターも似たり寄ったりの記事しか書けないのであれば、別に誰に頼んでも同じだと思うでしょう。そんなライターはすぐに捨てられます。

あっちを見ても、こっちを見ても周りはライターだらけなんですから、クライアント様としたら当然の選択です。

また、同質化した記事はGoogleからも好まれないことから、そんな記事はクライアント様は成果として認めません。成果にならなければ安定した収入を期待するのは難しいでしょう。

 

以上。

もうお分かりでしょう?

「人と同じことをする」ということは、結局はGoogleからも読者からも、そしてクライアント様からも嫌われます。それでは、たとえ10記事、20記事と書く機会は得られたとしても後々は使い捨てにされます。

クライアント様と長くお付き合いすることもできなければ、納品した記事がGoogleで上位にあがることもないでしょう。

だから人とは違う視点を持つ必要があるのです。いわゆる「差別化」です。

ここからはWEBライターにおける差別化の方法を解説していきます。ぜひとも最後まで読んで「基礎となる考え方」を体に染みこませてください。

 

プロフィールで差別化する方法

フリーランスだけでなく、どんなお仕事にも言えますが「プロフィールの充実」は何にも勝る重要な要素です。

WEBライターやイラストレーターでは、自分自身を表す文面次第で仕事の獲得に繋がったり、新しいビジネスチャンスに恵まれることがあります。

また、最近ではSNSの普及により誰でもセルフブランディングが簡単になりましたね。サラリーマンなら、ネット上のプロフィールを活かして新しい取引先の開拓、個人能力のアピールなどに活用することもできるでしょう。

(セルフブランディング)
自らの能力や性格をもとに「自分自身をブランド化」することです。
フリーランスならPRページやプロフィールなどが顧客との接点となり、
会社勤めの方ならSNSなどを通じて人脈形成に活かすなど様々な使い道があります。

たとえばクラウドワークスやランサーズであれば、ご自身の「プロフィールページ」はクライアント様と最も繋がりが広がる部分です。クライアント様の多くは、WEBライターのプロフィールページから、「スカウトをしようかどうか」判断します。

つまり、このプロフィール部分でしっかりと差別化できていれば、クライアント様に「この人に頼んでみようかな」という気持ちにさせるんですね。

プロフィールの差別化方法は、まずは他の人の内容をじっくりと分析すること。クラウドワークスで働く他の人のプロフィールページはここではお見せできませんが、代わりに私の今のページを少しだけ覗いてみましょう。

ゆきひろのプロフィールページ(クラウドワークス)
ゆきひろのプロフィールページ(クラウドワークス)

最近になって少しプロフィールページを更新しました。

私の場合は、他のWEBライターさんを調査した時、

  1. 多くの人がダラダラ文になっている(何が言いたいか分かりにくい)
  2. 文章ばかりで箇条書きがない(メリハリがない)
  3. 「出身高校」とか「前の職歴」とかいる?
  4. 実績を伝える材料がない(ポートフォリオなど)
  5. 他の人との違いが分かりにくい

 

上記のように感じました。そこで……、

  1. 結論を先に置く
  2. 「見やすく」を意識
  3. 余計なことは書かない(伝えたいことだけに絞る)
  4. クライアント様は言葉だけで判断せざるを得ない(実績URL追加)
  5. 「私の強み」という項目を追加

上の5つを意識して文章をガラッと変更。

もちろんこれで満足はしていないため、この後も何度も変更を繰り返すでしょう。これまでも10回くらいはプロフィールページの変更を行っています。

プロフィールを変える度にスカウトメールは増加傾向にあるため、セルフブランディングの効用はかなり大きいですよ!

 

コンテンツで差別化する方法

コンテンツで差別化する方法、専門的な用語で言えば「コンテンツマーケティング」です。

今ではオンライン上には溢れんばかりの記事や情報で埋め尽くされています。そのため、ネット上で情報を調べて、それをそのまままとめて記事を書いていたのでは単なる「まとめサイト」と同じです。価値はありません。

コンテンツマーケティングについては、深く説明すると24時間寝ずに勉強しても足りないぐらいなので、ここでは大切なことを1つ。

執筆のときに情報収集するのはネット記事やブログだけでも構いませんが、最低でも20くらいのサイトを調べて、そこには載っていない情報を探すようにしてください。

たとえば、「パンケーキの作り方」というキーワードで関連する20サイトほどを分析したとします。

そこにはパンケーキの具体的な調理方法は載っていましたが、「パンケーキから派生した応用デザート」という情報は一切見当たりません。そこで、基本的な調理方法に、応用方法も付け足して1つのコンテンツを作成することにしました。

そう、この「見当たらない情報」こそ「コンテンツの独自性」です。

初心者でも簡単にできる方法なので、ぜひともお試しあれ!

 

知識とノウハウで差別化する方法

もしあなたがクライアント様で、WEBライターに記事を発注するとしたら、以下の2名どちらに頼むでしょうか?

  1. 受注実績ゼロ、執筆経験なしの駆け出しライター
  2. 受注実績500件、これまでに書いた記事数10,000本のベテランライター

多くの人が2番目の経験豊富なライターさんを選ぶのではないでしょうか。

「これだけ経験があるなら、ライティングの知識やノウハウをたくさん持ってるんだろうなー」と思いますよね。

誰か:「でも、お高いんでしょ?」

ゆきひろ:「はい、高いです!」

もちろんベテランライターさんの報酬相場は高いですよ。新米ライターさんの3倍、4倍、もしくは10倍以上の値段がつくかもしれません。

それでも私が発注者なら、迷わず2番目の方に執筆を頼みます。

その理由はこういうことです。

  • 経験の薄いライター:支払い額(報酬)は安いが、記事のアクセス数は低い(儲けにならない)
  • 経験豊富なライター:支払い額(報酬)は高いが、検索順位1位の記事が書ける(儲けになる)

クライアント様はメディアの広告やメルマガなどの収益で稼いでなんぼの世界です。とうぜんアクセス数の低い記事を量産しても収益になるはずはありません。

つまり、報酬を支払う時点では安かったとしても、その記事で儲からなければ「高い買物」なわけです。「安物買いの銭失い」という言葉もある通り。

反対に、文字単価10円、20円と高額な支払いが発生しようとも、そのコンテンツに30円、40円の価値があれば「お買得」なんですよ。

もちろん、新人ライターでも凄い文章を書く人もいれば、何年やってもダメダメライターさんもいるでしょう。そこは、先に述べたプロフィールや過去の作品をみて判断するしかありません。

どちらにせよ、知識やノウハウがない限り絶対に良いコンテンツは生まれない、ということ。

この知識やノウハウで人と差をつけるには、「一に勉強、二に勉強、三に勉強」これしかないのです。

ただし、いくら勉強しても、勉強方法を間違えてしまえば全く役に立ちません。

勉強するにも大いに時間がかかるでしょう。学問に王道なしとはよく言ったものです。

一方、知識やノウハウで差別化する方法は、今回紹介する5つの差別化方法で最も効果が高いです。一度マスターしたものは忘れにくいですしね。

 

コミュニケーションで差別化する方法

コミュニケーションはクライアント様とメッセージのやり取り(チャット、メール等)をすることが基本です。

チャットやメールで他のライターと差別化するには、以下2つの方法があります。

  • レスポンス(返信)はとにかく早く
  • 定型文を決めておく(お世話になります、など)

「当たり前じゃん」と思うかもしれませんが、こうした基本的な事すらできないライターは意外と多いのです。

私も編集者として仕事をする機会が増え、数々のライターさんとご一緒しました。中には、「返信に2~3日かかる人」や、「学生のような敬語使い」、最悪の場合は「音信不通の人」までいる始末。

特にWEBライターは大手メディアや企業など、ビジネスメールを基本とするクライアント様が多いため、敬語の使い方や文章の丁寧さは気を付けなければなりません。もちろんディレクターは、そうしたコミュニケーション文面までライティング能力として試しているのです。

 

提案で差別化する方法

提案も一つのコミュニケーションと言えますね。

ただ、ライターのほとんどは「クライアント様の指示に従うだけ」です。提案や意見がありません。

私は編集者を経験してよく分かったのですが、ライターから何も提案がないと何だか寂しいような、頼りないような気持ちになるんです。イエスマンのライターは需要がないんだと思います。

「でも、提案が却下されて仕事がなくなってしまうかも……」

はっきり言って、そんな事で怒るクライアント様はいません(笑)。私も、これまでお仕事の中で何度も提案をしてきましたが、それでお仕事がなくなった経験はないです。

むしろ、「今回は良いご提案をしてくださってありがとうございました!」と言われることの方が多い。

クライアント様も神さまではないので分からないこともあります。クラウドワークスで始めて発注する人もいれば、編集や執筆経験のない方まで様々。

発注に慣れていないクライアント様ほど、ライターからの提案にはとても喜んでくださります。

ではその提案内容はどうするか?

たとえば、立ち上げたばかりのWEBメディア様で執筆。ライティングルールはあるものの、具体的なテーマ設定を頂けなったとしましょう。メディアの方向性を決めかねているクライアント様です。

私ならこうした場合、

  • 「まずはコンテンツを100程度に増やす必要があります。大ワード・中ワード・小ワードの内、小ワードに狙いを定めて記事数を増やすのはいかがでしょうか?」
  • 「記事テーマは自由のようですので、小ワード10個をピックアップし、ターゲット分析とタイトル設定を考えていきます。執筆前に構成案を提案致しますが、この方法ではいかがでしょうか?」

上記のように提案します。

ただし、受注した後すぐにこうした提案を行うと、さすがにクライアント様もムッとするでしょう。タイミングを見計らうのに、ある程度質問や相談などを繰り返しコミュニケーションを深めることが大切です。

ほんのちょっとした提案でも一方向的なコミュニケーションを避けられます。

クライアント様を孤立させないこと。

それが、提案を行うコツです。

 

以上5つのことを意識しているだけで、もうあなたは他のWEBライターとは質も考え方も違います。

この考え方を頭の奥底にしっかりとインプットして仕事に臨みましょう。すると、Googleや読者、そしてクライアント様からのあなたに対する「信頼」は高まる一方です。仕事が楽しくなること間違いありません!

 

【クラウドワークス実録記22】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

最近とある方からこんなメッセージを頂きまして。

「ゆきひろさん、日によってテンションの波が激しくて、わたしもう心配っ!」

なんて……。

ありがとうございます……。そして、ご心配をおかけして申し訳ありません……。

記事はだいたい1日ごとにアップしていますが、日によってテンションが変わるのはありますよね(笑)。

特に昨日書いた記事と今回とではかなり印象が違うかもしれません。「クラウドワークス実録記」と「WEBライター養成講座」の時でもけっこう波がありますね(笑)。

基本的に私は「おちょけさん」ですが、今回のような真剣な内容を書く場合は、「おちょけさん」もどこかへ行ってしまい、代わりに「しっかりさん」がやって来るようなんです。

えっ? じゃあ昨日の記事は真剣に書いてないのかって?



 

えっ?

 

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それでは、また次回お会いしましょう!