【クラウドワークス実録記14】プロジェクトの受注数はどれくらいが最適?

【クラウドワークス実録記14】プロジェクトの受注数はどれくらいが最適?

【クラウドワークス実録記14】プロジェクトの受注数はどれくらいが最適?

 

初回記事公開日:2018年7月28日
最終更新日  :2018年7月28日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

クラウドワークスIDナンバー:1286134(プロクラウドワーカー認定)
WEBライティングの実績やポートフォリオはこちらから:https://crowdworks.jp/public/employees/1286134

 

今回は、「クラウドワークスのプロジェクト形式で一体どれくらい受注数を確保すれば良いのか?」について考えていきましょう!
>>クラウドワークスのプロジェクト、タスク、コンペ形式の説明は以下よりどうぞ
【クラウドワークス実録記3】初のプロジェクト形式でライティング

短期間の内にあまりにも多くの受注を獲得してしまうと、自分のキャパシティを超えてしまい、納期遅れや連絡漏れなどクライアント様にご迷惑をおかけしてしまいます。

しかし、あまりにも受注数が少なくても、今度は安定した収入を期待することが難しくなりがちです。

このバランスが難しいですよね……。

では、私ゆきひろは、1年半のWEBライター生活でどのように考え実践してきたのか?

これまでの経験を基に、「最適な受注数を確保する方法」を解説していきましょう!

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. 1週間(1か月)にどれくらい受注を取れば良い?
  2. 10件や20件の受注を取ったけど大丈夫かな? どうやって管理すべき?
  3. 想像していたより仕事の数が少ないような……

 

では、「クラウドワークス実録記14」スタートです!

 

プロジェクト案件は自分のキャパよりも少しだけ多めに取ろう!

プロジェクト案件は、ご自身のキャパよりも少しだけ多めに取る!!

以上が今回の結論です。

 

「プロジェクトが多すぎるとクライアント様に迷惑がかかるのでは?」と感じる方も多いでしょう。その通りです。

しかし、あえてちょっとだけ背伸びして受注活動をするのも、円滑に作業を進めるコツでもあります。

もちろん、「クライアント様に迷惑をかけない範囲内で行う」、これが大前提です。

 

では、なぜ自分のキャパと同程度の仕事数ではいけないのか?

キャパよりも少ないのはいけません。これは、誰しもがイメージする通り、途中で作業するものが無くなり時間を持て余してしまいます。

そして、キャパと同程度の受注数でも、クラウドワークスやWEBライターという職業上は「作業の停滞」が発生しがちなのです。

この理由が気になった方は次の項目へお進みください!

 

受注の数は多いのに仕事が無い……。なぜ?

私がクラウドワークスに登録してから3ヶ月~4ヶ月経った頃、プロジェクトを中心に5人のクライアント様とお仕事をさせて頂きました。その頃は、本業のかたわら副業としてクラウドワークスを活用。

そして、そこから半年ほど経って、フリーランス一本でお仕事をし出した頃は、約10人のクライアント様とお付き合いしていました。

それでも時たま、「あれ今日は何も作業が無いぞ」ということに陥ったことがあります。

「なんでかなー」とお仕事の受注状況を調べていると、「あっちは承認待ち」、「こっちは返信待ち」、「あれま!1週間ほど返事がない!」なんて事が頻発!

この「クライアント様待ち」の状態があちこちで発生すると、全く作業をすることが無い日も出てきます。

 

WEBライターのお仕事は、単純に「書いて終わり」ということはなく、多くの場合「企画構成もお願いね」とクライアント様から頼まれることも。

こうしたお仕事は、「企画構成」で1度目のチェック、「執筆」が完了して最終チェックと最低でも2回はクライアント様の検収が入ります。

しかし、発注者の方も忙しいこともあり、また他のライターさんともお仕事している関係上、1日や2日でメッセージが返信されるとは限りません。

中には「ごめん、忘れちゃってた!」というお茶目なクライアント様もいて、そのような場合には催促の手間もかかってしまうのですね。

 

私は現在、WEBライターとしてフリーランスを生業としておりまして、15~20人程度のクライアント様の受注を確保するようにしています。

しかし、ごく稀にではありますが作業ゼロという日も出るほどです(おそらく現在はご新規様が重なってしまったことが原因だと思われます)。

フリーランスで活動したご経験がおありの方でしたら、「稼ぎたい!」と思った時にできないのは何かモヤモヤしたものを感じますよね。

また、あまり承認待ちや返信待ちが増えると、後で一気に作業が重なってしまうことにもなりかねません。

では、どうやってこの課題を解決していけば良いのでしょうか?

 

毎月安定した仕事を獲得するためのコツ

「フリーランスは給与や受注数などが不安定」というイメージをお持ちの方も多いでしょう。実際その通りです。

サラリーマンやアルバイトの方のように、毎月決まった日にお給料をもらうことはできません。受注した契約も、クライアント様次第で打ち切りになってしまう場合も多いでしょう。

しかし、あなたの能力次第で頑張れば頑張るほど収入が大きくなるのは確か!

そこで、「不安定」という考え方から少し視点を変えて、「できるだけ安定する方法」を考えていこうじゃありませんか!

では、まずクラウドワークスの受注について簡単におさらいしましょう。ここでは主にWEBライターを主眼に置いています。

 

ライティングのお仕事は、クライアント様の運営方法によって、以下の2種類の受注方法に分かれます。

  • 定期発注型
  • 定量発注型

【定期発注型】
1か月に10本、1週間に5本など、クライアント様がある期間を定め、その間に決められた記事執筆を依頼する方法です。
大手WEBメディアを運営している方や、比較的大きな会社組織の中からご発注するクライアント様によくあります。
タスク数の管理が行いやすく、安定した収入にも繋がりやすい一方で、契約からお支払いまでの期間が長い、または後払いになる可能性も高いです。

【定量発注型】
特に期間は関係なく、5記事や10記事など、契約した本数を納めるとすぐにお支払い頂ける受注方法です。
比較的、中小零細規模の企業、個人など小回りの利くクライアント様が採用しています。
短期間で大きな報酬を受け取ることもでき、ご自身の頑張りがすぐに収入に結びつきます
しかし、一度きりの契約、途中で突然契約が切れるなど安定性に欠けるデメリットも。

 

定期発注型・定量発注型はバランス良く

定期発注型のお仕事、定量発注型のお仕事は、どちらかに偏ることなくバランス良く受注するのがオススメ!

たとえば、大手メディアを運営するクライアント様を中心に、定期発注型のお仕事ばかり受注したとしましょう。

この場合は1週間に5本、1か月に10本など納期が厳密に定められています。そして、納品する本数は契約した本数以下でもなければ、それ以上でもありません。

全て完納した後もすぐにお支払いされるわけではなく、後払い方式が多く、「すぐにお金が欲しい」という方には向かないのです。
(後払いはクラウドワークスの信用が高い大企業や大手メディアに多い支払い方法。月末締め、翌月15日払いなどが一般的。後払いはクライアント様のプロフィールページより確認できます。)

一方、定量発注型ばかりになってしまうと、複数回契約を繰り返した後に突然打ち切りになる場合も珍しくありません。少し予定が立てにくいのですね。

すると受注数が激減して家計収支にも響きます。「今月はもっと稼ぐはずだった」方も、また受注稼ぎに奔走しなければなりません。

そこで、安定性という定期発注型のメリットと、即金性という定量発注型のメリットを活かし、始めは50:50くらいの割合で受注することをオススメします。

つまり、「ハイブリッドに働こう!」ということです。プリウスになりましょう。

 

「まだいけるかも……」と思ったら1本ずつ増やしていく

キャパ的に「まだいける」と感じたら、1本ずつプロジェクトを増やしていくことを意識しましょう!

ご自身が受け入れられる仕事の数と同数程度の受注数では、時々ではありますが「今日は仕事が無いな」なんて時も。

これは、ライティングというお仕事上、仕方ないことではあります。

記事を納品したからといってすぐにチェックされるわけではなく、クライアント様によっては3日や4日かかることもあるのです。当然、その間に他の仕事がなければ作業はできませんよね。

また、クライアント様も複数のライターを抱えていたり、検収作業ばかりしているわけではありません。

よって、作業中の質問や相談などでも、返信があるまで長く待つこともしょっちゅうです。

プロジェクトが2本、3本しか受注していないと、「こっちは検収待ち」、「あっちは質問の返事待ち」と一向に作業を進めることができない状態になるかも(私は過去にたくさん経験しました)。

そのため、プロジェクトに応募する時は、あらかじめ若干数多めに受注しておくと良いですね。

または、既に複数のプロジェクトを受注しているなら、少しずつ増やしていって、「もう無理!!」という手前で辞めるのが理想的。

ほんの少しキャパよりも多めに仕事を持っていれば、作業の流動性・効率性が高まります。

しかし、受注しすぎて納期遅れや連絡がおろそかになるのには気を付けましょう! ご自身の能力を冷静に、客観的に分析し、本業との兼ね合いやスケジュール調整を行うことが大切です。

 

ほんのちょっとだけ定量発注型の割合を増やしてみる

定量発注型の利点は一気に複数のお仕事がもらえることです。

定期発注型の方でも一度に複数の記事を書くこともありますが、1記事ごとに承認してもらわないと次に進めないことも多々あります。

1記事ごとの承認、または1つの作業に対して1プロジェクトの案件は私が勝手に「単発」と呼んでいます。

単発のお仕事だと1記事書く度に「報告」→「確認」の作業が入るので、なかなか作業が前に進みません。

しかし、定量発注型の場合は、「10記事中、2~3回に分けて報告」、「最終的に契約記事全て書き終わって報告」ということもよくあります。こちらは「連発」ですね。

連発の良さは、あらかじめ執筆するテーマやタイトル、キーワードなどを頂いていることも多く、他のクライアント様の連絡などが滞っている時にでも作業を前に進めることが可能です。

そのため、定期発注型よりも定量発注型の比率をほんの少し高めることもオススメ!

 

【クラウドワークス実録記14】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

  • 「仕事をたくさん受注したけど何となく作業量が少ない」
  • 「どれくらい受注数があれば良いのかバランスが難しい」

クラウドワークスやフリーランスで活動している方なら、一度は上記のようなお悩みを抱いたことがあるのではないでしょうか?

今回は、そんな疑問を解決する受注数確保のコツを紹介してきました。

できる範囲で少しずつ活用して下さると嬉しいのですが、あまり無理はなさらないでくださいね。多く受注しすぎてクライアント様にご迷惑をかけたり、ご自身の体調が悪化してしまっては元も子もありません。

最適な受注数は働く人によって異なるので、「ちょっと多いかな」と思ったら減らしたり、「まだまだいける!」なら少しずつ増やしてみてください。

 

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それでは、また次回お会いしましょう!