【クラウドワークス実録記13】コワーキングスペースって何?サービス内容は家賃は?

【クラウドワークス実録記13】コワーキングスペースって何?サービス内容は家賃は?

【クラウドワークス実録記13】コワーキングスペースって何?サービス内容は家賃は?

 

初回記事公開日:2018年7月26日
最終更新日  :2018年7月26日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

クラウドワークスIDナンバー:1286134(プロクラウドワーカー認定)
WEBライティングの実績やポートフォリオはこちらから:https://crowdworks.jp/public/employees/1286134

 

前回は、私が共有スペースを体験した感想を基に、メリットやデメリットについて紹介しました。
【クラウドワークス実録記12】コワーキングスペースで働いてみた感想

他の人と働く場所を共有しながら作業を行う場所、一般的には「コワーキングスペース」や「シェアオフィス」、「レンタルオフィス」、「貸し会議室」などと呼ばれています。

サラリーマンの方やアルバイト、決められたオフィス内や職場で働く男女の方にはあまり馴染みのない言葉かもしれません。

しかし、最近では企業もテレワークやビデオ会議などを活用しだし、定められた場所で働くという感覚はどんどん過去のものになろうとしています。

今の内にコワーキングスペースやシェアオフィスのことを知っておけば、後々働き方がもっと自由になった時に対応しやすくなるでしょう!

そこで、今回は共有スペースの使い方や特徴、価格相場など細かい部分を紹介していきます。

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. シェアオフィスってどんなもの?
  2. 共有スペースに申し込むのは簡単?難しい?
  3. 月々どれくらいの費用がかかるの?

 

では、「クラウドワークス実録記13」スタートです!

 

シェアオフィス?レンタルオフィス?コワーキングスペース……?

シェアオフィスやレンタルオフィス、コワーキングスペースという言葉は徐々に世の中に浸透しつつあり、Googleで検索した時に表示される情報も多くなってきましたね。

最近なにかと注目されつつある、こうした「共有スペース」。一体どのようなものなのでしょうか?

一言で共有スペースと表現しても、実はシェアオフィスやレンタルオフィス、コワーキングスペース、貸し会議室には若干性質が異なる部分があります。

ビルの中で共有スペースを貸していても、「2階がレンタルオフィス」、「3階がコワーキングスペース」など事業者によって区分けしていることもあるので、まずはその違いを紹介してみます。
(各共有スペースには明確な区分定義がないため、事業主によっては以下の解釈と異なる場合もあります)

コワーキングスペース
ソファやデザイン家具が配置されていたり、オープンカフェのような自由な雰囲気が持ち味!
仕事に集中よりも、どちらかといえばユーザー同士の交流を築く場所というイメージが強いです。

シェアオフィス
「オフィス」という言葉が付いていますが、雰囲気はコワーキングスペースに近いです。
広い机や丸テーブルなど、自由席が設けられており、ノートパソコンなどで作業している利用者がたくさんいます。

レンタルオフィス
別名「サービスオフィス」とも呼ばれ、個人用のオフィス設備が揃っていることが特徴。
落ち着いて仕事ができるように個別のデスク、チェア、収納スペースなど快適さと緊張感が丁度よく混じり合った雰囲気です。

貸し会議室
文字通り、会議室として使える広いスペースを貸し出しています。
複数のコミュニティ内で共同作業を行ったり、個人で自由にセミナーや講習会を開いてもOK!
貸し会議室専用で行っているところもあれば、コワーキングスペースやレンタルオフィスに併設する形で貸し出しを行っている場合も多いです。

 

では、今度は各共有スペースのイメージを見てみましょう!

コワーキングスペースのイメージ風景
コワーキングスペースのイメージ

 

シェアオフィスのイメージ風景

シェアオフィスのイメージ

 

レンタルオフィスのイメージ風景
レンタルオフィスのイメージ

 

貸し会議室のイメージ風景

貸し会議室のイメージ

 

いかがでしょうか?

あなたも共有スペースに入居する際は、上記のイメージの差を意識して、ご自身に合うところを選んでみましょう。

では、共有スペースについて、もう少し詳しい特徴を解説していきます。

 

共有スペースで何が使えるの?

共有スペースは、単に作業を行うスペースだけを貸すことは少なく、「働く場所」というトータルのサービスを提供していることが多いです。

共有スペースに契約することで、基本的に以下のようなサービスをセットで利用できます。

  • 会議室の利用(1回500円、1時間200円などオプション料金が発生することが多い)
  • コミュニティスペースの利用
  • フリードリンク(追加料金なしでお茶やジュースが飲み放題)
  • 住所貸し出し
  • 郵便物の配送、転送、受取
  • ポスト・ロッカー貸し出し
  • 電話・FAX・コピー機などの設備
  • 電話転送
  • 秘書代行サービス
  • 備品貸し出し(文房具、iPad、USBケーブル、3Dプリンターなど)
  • お菓子もあるよ(パンケーキはないみたいですね……)

 

この中でも特に、「住所利用OK」、「荷物受取OK」の2点が大きなポイントですね。

その共有スペースがある住所を名刺やWEBサイトに公表することもできますし、法人登記の際に住所を記載しても構いません。

フリーランスや自営業の方が共有スペースを使いつつ、今後独立や開業をする時に活用するのにオススメです!

 

皆どんな感じで仕事してるの?

コワーキングスペースやシェアオフィスなどは、共有スペース内に無線LANが提供されていることがほとんど。

そのため、ご自身のノートパソコンやタブレットを持ちこんで作業している方が大半です。

レンタルオフィスでは、有線LANが用意されていることもあり、集中してお仕事したい方にオススメ。

無線LANは利用する人が周りに多ければ、回線が混み合うことでインターネットのフリーズ、作業の遅延などに繋がりかねません。

私が利用しているコワーキングスペースも基本は無線Wi-Fiです。利用者急増によってサーバーを増設したそうですが、それでも平日の昼間など混み合う時は回線速度が遅くなります。

この通信環境は作業に大きく影響する方も多いでしょう。じっくりと検討してみてください。

 

シェアオフィスやレンタルオフィスの申し込み方法は?

シェアオフィス、レンタルオフィス、コワーキングスペースなど、多くの事業主はインターネットでの申し込みを受け付けています。

気に入った共有スペースが見つかれば、まずは公式WEBサイトを訪れてみると良いでしょう。

契約の大まかな流れは、どの事業者でも大きな違いはありません。

  1. 体験や見学(しなくても良い)
  2. ネットや直接店舗で申し込み
  3. 事業主が利用者の審査を行う
  4. 審査通過後、初回の代金振込
  5. 利用開始

 

この間だいたい1週間~10日前後でしょうか。

申し込みをする際は氏名や住所はもちろん、利用目的(開業準備など)や、法人の場合はその住所、事業内容を記載します。

その後、運転免許証などを提出し本人確認が行われます。同時に事業主が利用者の審査を開始します。

審査といっても、クレジットカードや住宅ローン申し込みのように厳しい条件で行われるわけではありませんので、ご安心ください。

その後、初回の家賃を振り込むわけですが、事業主によっては「デポジット」を取る場合もあります。

デポジットとは「保証金」のことで、初回の代金振込時に家賃の2~3ヶ月分程度を事業主に預けることです。このデポジットは、契約終了後に利用者に返還されます。

これで申し込みは全て完了! 振込が確認できればすぐに利用を開始できます。

契約期間は半年~1年程度が多いですが、自動更新の条件などしっかり確認しておきましょう。

 

各共有スペースの価格相場

シェアオフィスやレンタルオフィス、コワーキングスペースの特徴や利用方法を紹介してきました。

では今度は、各共有スペースの価格相場、「家賃」について見ていきましょう。

まずは以下をご覧ください。

  1. レンタルオフィス
  2. シェアオフィス
  3. コワーキングスペース

 

上記は基本的な賃料が高い順に並んでいます(貸し会議室は併設されていることが多いので割愛)。

個室や個人用デスクなどが使えるレンタルオフィスは、シェアオフィスやコワーキングスペースより料金が高めに設定されています。

コワーキングスペースだと価格もリーズナブルに。

共有スペースの価格相場は、おおよそ5,000~40,000円くらいとなります。

皆さんはおいくらぐらいで共有スペースをお探しでしょうか? ここからは、価格相場順にオススメのサービスを紹介していきましょう!

 

1か月の予算は5,000円くらい

共有スペースを借りるのに1万円以上も出したくない方、「できるだけ安く借りたい」という人にはコワーキングスペースが最適

オープンカフェのような自由な雰囲気で伸び伸びと仕事が楽しめるのに、それがまた安いんです!

私も普段はコワーキングスペースを利用しており、共益費を含めた月額料金は8,000円です。オプションで少し落ち着いた雰囲気のスペースを借りているため少しだけ高くなりましたが、最低5,000円で利用できるプランもあります。

コワーキングスペースでは、音楽が流れていたり、自由に会話する人も多いこともあり、予算と仕事の集中ペースを考えて選んでみましょう。

 

1か月1万円~1.5万円くらいなら出せるよ!

1万円以上から約2万円未満ほどの予算で考えている方は、シェアオフィス、もしくはレンタルオフィスでも安い事業主を探してみましょう。

シェアオフィスはコワーキングスペースよりも落ち着いた雰囲気で、作業に集中できる環境が整っています。

また、住所やポスト、荷物の受け取り、個人スペースの利用など仕事に役立つサービスが多いこともメリットです。

 

月々2万円以上出して優雅に仕事したい!

同じ共有スペースでも家賃が高いほど、設備も利用できるサービスも高給になります。

たとえば、外資系のRegus(リージャス)は、高級シェアオフィスとして料金は高いものの、世界中120ヶ国で展開する共有スペースを追加料金なしで利用できたり、働き場所の雰囲気も非常に良かったです。

以前、見積もり相談のため訪問させてもらいましたが、スーツやシャツなどビジネスマン風の方が多く、内部も静かでキレイでした。

ただ、1か月3万~4万円ほどの費用は覚悟しておいたほうが良いでしょう。

空港に併設しているリージャスのレンタルオフィスでは、1.5万円程度で共有スペースを利用できましたが、平日利用だけに限定されていることがネックでした。

一方、落ち着いて仕事できる環境としてはレンタルオフィスが一番だと思います。

 

【クラウドワークス実録記13】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

レンタルオフィス、シェアオフィス、コワーキングスペースなど共有スペースについて紹介してきました。

働き方は時代を経るごとに変化し、最近ではフリーランスや自営業の方を中心に、「自由に働き場所を選んで仕事する」ことが主流になりつつあります。

前回の記事でも書きましたが、私もコワーキングスペースを活用するようになって、自宅で仕事をしていた時の甘えや緩さから解放されました。現在は厳しくも伸び伸びとフリーランス生活を楽しんでいます。

といっても共有スペースはまだ発展途上にあり、店舗も東京や大阪など都市圏に集中している状況です。

「これからフリーのライターでばりばり活躍したい!」
「将来は独立して開業したい!」

そんな方は、まず情報収集から始めてみましょう!

 

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それでは、また次回お会いしましょう!