【クラウドワークス実録記12】コワーキングスペースで働いてみた感想

【クラウドワークス実録記12】コワーキングスペースで働いてみた感想

【クラウドワークス実録記12】コワーキングスペースで働いてみた感想

 

初回記事公開日:2018年7月25日
最終更新日  :2018年7月25日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

クラウドワークスIDナンバー:1286134(プロクラウドワーカー認定)
WEBライティングの実績やポートフォリオはこちらから:https://crowdworks.jp/public/employees/1286134

 

一昨日、昨日と「本業+副業のワークライフバランス」、「個人個人の働き方」について考えてきました。
【クラウドワークス実録記10】本業と副業の両立、どうやってバランスを取る?
【クラウドワークス実録記11】無駄に感じたバイト生活、充実したフリーランス生活

その中で、「自宅でダラダラと仕事をしないためにシェアオフィスに契約した」という話を取り上げました。

しかし、サラリーマンやキャリアウーマン、アルバイトやパートなどで働いている方には「シェアオフィス」という言葉を聞いても、「何それ?」と思うことが多いのではないでしょうか?

一方、フリーランスや自営業の方にとっては耳馴染みのある言葉かもしれません。

そこで、今回はシェアオフィスの特徴や価格相場などを紹介しつつ、私の利用体験からメリット・デメリットを考えていきましょう。

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. フリーランスに最適な働き場所は?
  2. 共有スペースで皆どんな風に働いているの?
  3. シェアオフィスやコワーキングスペースの価格相場は?

 

では、「クラウドワークス実録記12」スタートです!

 

フリーランスにはコワーキングスペースがオススメ!

コワーキングスペースとは、特定のスペースを借りて、その中でお仕事や活動ができるサービスです。シェアオフィスやレンタルオフィス、共有スペース、貸し会議室など呼び方は様々。

厳密にはコワーキングスペースやレンタルオフィスなど、それぞれ細かい分類方法があるようですが、「他の人とスペースを共有すること」と覚えておけば間違いありません。

イメージとしては下の画像をご覧ください。

コワーキングスペースの働き方

 

ビル内やカフェなど、ある程度広さのあるスペースに見ず知らずの人たちが集まります。別にコミュニケーションを取る必要性はありませんし、皆さん自分のお仕事に集中している方が多いです。

私は、半年ほど前からコワーキングスペースを使いだし、現在も大変お世話になっております。

建物の中では無線Wi-Fiを自由に使えたり、トイレ・シャワー室完備、フリードリンクなど嬉しいサービスも多いです。何よりも仕事に集中できる環境があるので、フリーランスや自営業で働く人にオススメの職場となっています。

では、コワーキングスペースにはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか?

ここからは私の体験をもとに長短それぞれを解説していきます。

 

【共有スペースで働くメリット】

  • 他人の目を意識するのでサボらない
  • 周りの人に刺激されて集中力アップ!
  • 新しい人との出会いの場になる
  • 新しい仕事のチャンスが広がる

 

【共有スペースで働くデメリット】

  • 仲良くなった友達や仲間とつい話し込んでしまう
  • 場合によっては固定費が負担に
  • 場所によっては混んでいることもある

 

【メリット】他人の目を意識するのでサボらない

コワーキングスペースで働く人たちは滅多に互いのお仕事に干渉し合うことはありません。しかし、「周りに人がいる空気」は常に感じることができるので、たとえサボっていても「頑張らなきゃ」という抑止力が働きます(スペースを借りるにはお金がかかるのでサボっている人はほとんどいませんが)。

私はクラウドワークスでライティングのお仕事をしている時、よく自宅で作業を行っていました。

自宅で作業をするのは移動時間も削減できて効率が良くなると思われがちです。しかし、「ちょっとテレビでも見ようかな」とか、「1時間だけベッドに横になろう(気付くと半日も寝ていました)」など、毎日作業していると時々自分に甘えが出てきます。

そして、一度でも気が緩んでしまうとズルズルと引きずってしまう。

  • 「今日は調子が悪いから、また明日」
  • 「毎日たっぷり時間があるんだからまだ大丈夫」

こうした感覚に慣れてしまうと今度は仕事への熱意や、やる気を引き起こすのが難しくなってきます。すると、今度は仕事に取り掛かるのが苦になってくるんですね。

一方、コワーキングスペースなら常に「周りに人がいる」状態です。

不思議なもので、人はそんなちょっとした環境の変化でやる気が湧いたりするものなんですよ。

別の言い方をするなら、サラリーマンやアルバイトなどと同じく「仕事場に行っている感覚に陥る」ということ。

もし、フリーランスや自営業の方で自宅を仕事場にしている方。作業能率が上がらなくて困っているなら、体験でも良いので一度お試ししてみてはいかがでしょうか。

 

【メリット】周りの人に刺激されて集中力アップ!

人がたくさん集まる場所では、仲良くなった友達や仲間と仕事そっちのけで喋りこんでしまう可能性もあります。

ただ、私の経験では、あまり作業効率が気がかりになってしまったことはありません。環境にもよるかもしれませんね。

私が利用しているコワーキングスペースでは、皆さんコミュニケーション能力が高く、ユーザー同士で気兼ねなく打ち解け合っている姿も見られました。

しかし、お喋りをするのは喫煙室で5~10分ほど休憩する時くらいで、時たま雑談が耳に入ることはあっても、皆さんよくお仕事に集中しておられます。「仕事は仕事、コミュニケーションはコミュニケーション」と割り切っている方が多いのでしょう。

そのため、10人くらい周りに人がいても、けっこう静かな環境です。

また、広々としたオープン系共有スペースの所は、自然と他の人がどんな仕事をしているのか徐々に分かります。休憩中に仕事内容を話すこともありますし、他の人の作業風景が目に飛び込んできたり、電話で取引先と話している内容などです。

中には、「この人凄いな~」とか、「大きなビジネスを1人で動かしてる人」など大きな刺激を受けることも多い。すると、自然に「自分も頑張らなきゃな」と励ましになるんですね。

 

【メリット】新しい人との出会いの場になる

共有スペースを利用するのは、ほとんどの人たちが見ず知らずの間柄です。そのため、人見知りの方などは難しいのかなといえば、決してそんなことはありません。

最初の内は誰とも会話をすることがなくても、長く同じところにいれば互いに顔を覚えて、休憩中に話しやすい雰囲気になる場合も多いのです。また、相手から話しかけてくれることもあるでしょう。

共有スペースの規模によっては何十人とユーザーがいることもあり、中には大変気さくに話しかけてくる方もいらっしゃいます。

そして、せっかく話しかけてくれたならチャンスだと思って、どんどん仲良くなってみましょう。新しい友人や仲間が生まれることで、仕事や交友関係が広がるかもしれません。

ただ、「仕事だけに集中するために利用する」という方は、もちろんコミュニケーションする必要性すらありません。コワーキングスペースを利用するユーザーたちは、それぞれ働き方の自由を持っていることに特徴があります。

 

【メリット】新しい仕事のチャンスが広がる

「新しい人に出会う」と、「新しい仕事に発展する」こともあります。コワーキングスペースやシェアオフィスを利用する人はフリーランスや自営業者が圧倒的。

そのため、仲良くなった友人や仲間と、仕事や趣味の話をしている内に「それ面白いね!」と共同事業をする人もいらっしゃいます。私の回りにも提携関係を結んでいるユーザーさんが多いです。

また、コワーキングスペースの事業主によっては、会議室や広大なスペースを安く貸し出していることも。

私の利用しているところでは、1回500円で8畳程度の会議室を借りることが可能です。こうした別料金のスペースを利用して、セミナーや講習会を開くことだってできます。もちろん、受け取ったセミナー料を事業主に支払う必要はありません。

 

【デメリット】仲良くなった友達や仲間とつい話し込んでしまう

あまりにも人と話し過ぎて仕事に集中できないことも中にはあるでしょう。ただ、これは環境に応じてメリットにも、デメリットにも変わると思っています。

私の場合は、仲の良い人は周りにも多いですが、皆さん仕事に対するけじめ付けをしっかりと行っており無駄話が少ないことが特徴です。

そのため、「必要な時にコミュニケーションする」、「仕事の時はお互い邪魔をしない」と分別ができているので、個人的には周りに人がいることがプラスに働いています。

しかし、中には「周りがいつもワイワイガヤガヤ、仕事に集中できない」という環境もあるでしょう。そのため、気に入ったコワーキングスペースがあるなら、まずは体験や見学に訪れてみることをオススメします。

 

【デメリット】場合によっては固定費が負担に

コワーキングスペースを借りると当然「家賃」が発生します。料金はピンからキリまで様々ですが、おおよそ5,000~40,000円の中で借りられると思っておいてください。

この費用をどう捉えるのかはその人次第ですね。

上記で取り上げたメリットが一つも実感できないという人には大きな固定費としてのしかかるでしょう。既に人脈も広く、様々なビジネスを行っているという方には、わざわざコワーキングスペースを利用する必要はないのかもしれません。

しかし、こと私に関して言えば、この家賃は「費用」ではなく、将来の利益を生み出してくれる「資産」なのです。

たとえば、1日に1万円のお仕事を行うとします。

自宅でこの仕事を行えば、電車代やバス代もかからない。もちろん共有スペースの家賃を支払う必要もありませんので、費用対効果は非常に高いように思えます。しかし、これは計算上の話です。

先ほども述べました通り、私にはサボり癖があり、1人で作業を行っていると動画やテレビ、お菓子、睡眠などの誘惑に負けてしまって作業が進みません。つまり、稼げたはずの1万円が1日2,000円とか3,000円になってしまうのです。

このように、費用対効果を考えるのであれば自分自身の「気持ち」や「性格」も視野に入れなければなりません。

他の人から見ると、「自宅でできる仕事を、わざわざ高い家賃を払って別の場所で行っている」と、大変ムダなことをしているように映るでしょう。

しかし、現実には「仕事に集中できる環境で、1日1万円が1.2万円の収入」になっていることも。もちろん途中で仕事をサボることもありません。

また、人と触れ合う機会ができることで、日取り2万円、3万円になる仕事のチャンスもある転がっているのです。

つまり、私にとってのこの家賃は、「仕事に集中できる環境を生み出すお金」でもあり、将来大きくなって還ってくる「投資」にもなっています。

考え方によって家賃はデメリットになるかもしれませんが、メリットに転換できることも覚えておきましょう。

 

【デメリット】場所によっては混んでいることもある

人気のあるコワーキングスペースだと、もしかしたら混んでいて使い心地が悪いと感じることもあるかもしれません。ただ、まだまだコワーキングスペースやシェアオフィスという言葉自体メジャーなものではなく、利用者も一部に限られます。

公共財団法人日本都市計画学会が「都市計画報告集」として、2017年のコワーキングスペースを実態調査しています。

その中では、一か月の施設利用者数は「10人以上50人未満」が最も多く全体の30%を占めます。また、全体の約50%は「50人未満の利用者」なので、それほど混んでいるコワーキングスペースは珍しいということです。

参考:公共財団法人日本都市計画学会「都市計画報告集」(CWSにおける利用と運営の実態)

ただ、場所によっては「混んでいて仕事に集中できない」ということもあるかもしれませんので、平日や休日などの見学で契約前に様子を観察しておくことがオススメ。

 

【クラウドワークス実録記12】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

コンテンツが雑多になりそうだったので、今回はこれで締めます!

明日は、今回紹介したコワーキングスペースのメリット・デメリットから波及して、特徴や価格など細かい部分の解説を行っていきましょう。

お楽しみに!

 

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それでは、また次回お会いしましょう!