【クラウドワークス実録記11】無駄に感じたバイト生活、充実したフリーランス生活

【クラウドワークス実録記11】無駄に感じたバイト生活、充実したフリーランス生活

【クラウドワークス実録記11】無駄に感じたバイト生活、充実したフリーランス生活

 

初回記事公開日:2018年7月24日
最終更新日  :2018年7月24日

 

パンケーキくんです。

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

クラウドワークスIDナンバー:1286134(プロクラウドワーカー認定)
WEBライティングの実績やポートフォリオはこちらから:https://crowdworks.jp/public/employees/1286134

 

昨日はクラウドワークス実録記10として、本業と副業の時間バランスをどう構築するのか説明しました。

そして、今回は、私がクラウドワークスを通して学んだ「働き方」について、もう少し詳しく紹介していきます。

具体的にいうと、クラウドワークスに登録してから1年半、現在はフリーランス一本で活動していますが、実は初めての経験ではありません。それまでに一度、WEBライターだけで身を起こそうと決意したこともあったのです。

では、一度クラウドワークスを本業としてその後どうなったのか?

なぜ一度目の決意は諦めざるを得なかったのか?

そこから学んだ経験を基に、「フリーランスとしての働き方」を考えていきましょう!

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. 私もフリーのライターとして独立すべきなんだろうか?
  2. フリーランス一本に集中して生活していけるのだろうか?
  3. 私らしい「働き方」って、どうやって見つければ良いの?

 

では、「クラウドワークス実録記11」スタートです!

 

フリーランスに集中するのはこれで二度目

私は今から約1年半くらい前にクラウドワークスに登録し、そこから徐々にお仕事を始めていきました。

昨日に書いた「クラウドワークス実録記10」でも紹介しましたが、登録した当初は正社員として勤務しており、仕事終わりや休日などの空き時間を活用した副業が目的でした。

しかし、正社員だと残業が多かったり、突然お呼び出しがかかり休日出勤しなければいけない時も。そのため、比較的働く時間が固定化されているバイトや派遣という仕事へと転職したのです。

詳しくは昨日の記事を読んで下さると幸いです。
【クラウドワークス実録記10】本業と副業の両立、どうやってバランスを取る?

 

昨日の記事でもお伝えした通り、正社員、バイトを経た後、「これからはフリーランス一本に絞ろう!」と決意!

最終的にはこの判断が吉と出て幸運でしたが、そこへ至るまでに紆余曲折があったことも事実です。

あなたもクラウドワークスを始めて、「本業+副業」という働き方がピタッと体にフィットするならとても素敵なことだと思います。だけど、新しい働き方を始めてすぐに答えが見つかる人の方が少ないのではないでしょうか?

私もここまで数々の試行錯誤を繰り返し、1年かけてようやく「自分らしい働き方」を見つけたのです。少し時系列を紹介してみます。

【クラウドワークス登録後】

  • 1か月~2ヶ月  :昼間はメーカーで正社員勤務 + 空き時間にクラウドワークスで副業
  • 3ヶ月~7か月  :正社員退職後アルバイト・派遣へ転職 + 空き時間にクラウドワークスで副業
  • 8ヶ月~10ヶ月  :フリーランスとして独立(クラウドワークスがメイン)
  • 11ヶ月~1年1か月:再度アルバイトへ戻る + 空き時間にクラウドワークスで副業
  • 1年2ヶ月~現在 :フリーランスとして独立(クラウドワークスからも徐々に独立)

 

つまり、私がフリーランスとして独り立ちするのはこれで2度目なんです。

「え、1回独立してなんでまたバイトに戻ったの?」

ゆきひろ:「色々ありまして……」

 

これまでの働き方の経緯

今思い出すと、「あの頃は色々あったな~」としみじみと記憶がよみがえってきます。

ただ、今にして思うと、「始めのうちに色々な苦労をしておいて良かったな」と実感してします。また、「クラウドソーシングを利用して良かった」というのも本音です。
(クラウドソーシング=クラウドワークスやランサーズなどの仲介サイトを通じて仕事を外注、受注すること)

もしかしたら、この記事を読んで下さっている方も、副業を始めてみたけど想像以上に大変で悩まれているかもしれません。もしかしたら、現在のお仕事に不満や倦怠感を持っているけど、なかなか行動に移せないとお嘆きの方もいるかもしれません。

でも、おそらく読者の方は若いですよね?

私がクラウドワークスを始めたのは28歳の時(正確には29歳ですが若返り効果を狙っています、アンチエイジングです)。想像でしかありませんが、私よりも年齢が下の方も多いのではないでしょうか?

それなら私なんかより「よっぽどチャンスがある」ということ!

「若さ」というのは何にも増して大きな「武器」です。何度だってやり直すことができる、再出発の機会が多い、これに勝るものはありません! 中年の小オヤジが言うんだから間違いないです!

でも、悩んでいる「今」はつらいですよね。私も悩んでいる時は本当にしんどかった。

一言アドバイス、「悩み続けてください、答えが出るまで」

「今」、ほんの1年や2年という期間で悩んだり深く考えておくと、将来の20年、30年を楽しく豊かに生きられます。そのために、「今の内」に、しんどくても苦しくても自分だけの答えを見つけてください。そして行動してください。それは後々の大きな宝、財産になるのです。

でも、「悩みすぎない」でくださいね。心身に負担がかからない程度に、時にはダラっと力を抜きましょう。

ここから紹介する「ゆきひろの履歴書」は、働き方や将来のことに悩んでいる方に、少しでも心身がリラックスできるかなと思って書きました。

「これだけ脇道にそれながら、それでも楽しく生きている人も世の中にはいる」

ちょっと肩の荷が下りた気がしませんか?

 

「フリーランス1本でいけるのでは?」と考え出す

【クラウドワークス登録後】

  • 1か月~2ヶ月  :昼間はメーカーで正社員勤務 + 空き時間にクラウドワークスで副業
  • 3ヶ月~7か月  :正社員退職後アルバイト・派遣へ転職 + 空き時間にクラウドワークスで副業
  • 8ヶ月~10ヶ月  :フリーランスとして独立(クラウドワークスがメイン)
  • 11ヶ月~1年1か月:再度アルバイトへ戻る + 空き時間にクラウドワークスで副業
  • 1年2ヶ月~現在 :フリーランスとして独立(クラウドワークスからも徐々に独立)

私が初めて「フリーランス一本でもいけるかも?」と感じたのは、クラウドワークス登録後8ヶ月くらい経ってからでした。

副業とはいえ、8ヶ月もクラウドワークスで活動していると実績やクライアント様からの評価は蓄積されています。そして、その実績や経験が「自信」になって、「いっちょやってやるか!」という想いに繋がったのです。

その頃の私はWEBライターとしてクラウドワークスをメインに活動していました。

クラウドソーシングは良い意味でも悪い意味でも、「自宅から一歩も外に出ずに仕事ができる」ということ。サイト内のメッセージツールやGmail、チャットワーク、スカイプなどのツールがあれば仕事は完結。チャットやメール、ビデオ通話だけでも成り立つんですね。

しかし、独立したフリーライターの私には、クラウドソーシングの陰の部分が大きな影響を与えました。

「お昼ご飯は夕食、コンビニに買い物に行く時くらいしか外に出ない」、それが私のワークスタイルになってしまったのです。

「めっちゃ作業効率良いじゃん(笑)」と感じる方もいらっしゃるでしょう。一方で、「ほとんど人に合わない」、「人と会話することが急減した」という影響は徐々に私の精神をむしばんでいきました。

そのころ、クラウドワークスを本業に2ヶ月ほど集中して働きましたが、特に1か月を過ぎてくると体におかしな不調が見られました。

  • 「朝起きると声が出ない」
  • 「店員さんに注文する時の声量が小さい」
  • 「体がだるい、疲れが取れない」

 

人と会って会話することがほとんど無くなったので当然です。ただし、体の不調程度ならまだマシ。

今度は、

  • 「どうせ人に会わないし、風呂もヒゲ剃りも明日でいいか」
  • 「明日も時間がたっぷりあるし、仕事は明日やればいいや」
  • 「昨日も休んだけど、今日も1日くらいいいだろう。あせらなくても時間はある」

と、考え方自体が怠惰に、そして自分への甘えへと繋がっていきました。

もう2ヶ月ほどで限界です。

パソコンの動画やゲーム、漫画にはまり抜け出せない倦怠感。

納期遅れやコミュニケーション遅延など、クライアント様にも多大なご迷惑をおかけしました。大変申し訳ありませんでした。

ただ、ほんの少しだけ救いがあったのは、「これではダメだ」という気持ちが心の片隅にまだ残っていたことです。

 

また「バイト+クラウドワークス」に戻ってしまう

「人に会わないから、人と会話する機会がないから堕落してしまう。周りのヒトを意識することこそ私には必要」

そんな考えを抱きつつ、初めてのフリーランス独立からはお別れ。

「じゃあ今度は?」

ということで、アルバイトとクラウドワークスの両立生活に戻っちゃったんですよ(笑)。今にして思うと、いったい何やってるんだ!、と。

その時考えていたことは、「バイトなら嫌でも人と会話することになるし、経験を積むために編集などの仕事についてみては」ということです。甘いですね……。

今は編集のお仕事をする機会もあるので良く分かりますが、編集と執筆の作業は全く次元が異なります。当然、人を束ねる能力やマネジメントの経験が求められ、アルバイトで雇ってくれる会社などほとんどありませんでした。

そして、「とりあえず」ということで、最初に想定していたこととは違うWEBデザイン会社のアシスタントとして働きました。

良い経験にはなりました。たくさんの良い刺激も受けました。

一方で、以前にも感じた疑問が再び心をよぎります。

「この仕事に1日10時間や11時間も拘束されて良いのか?」

そのバイトは3ヶ月間続けましたが、時間が経つにしたがって、疑問が払拭するどころか私の頭の中を満たそうと膨らんでいきます。

このように私は過去と同じ失敗を繰り返してしまいました。

理想の働き方を求めて、苦しくてもあがいて、失敗してももがいているのはあなただけではありません。

 

今度は発想を変えてフリーランスに集中する

勤めていたバイトを辞め、「じゃあ今度はどうするんだ」と考え始めます。

今までの考えを振り返ってみると、私は無理に「人と会うこと」を「仕事」と絡ませようとしていました。しかし、考え方が凝り固まっていることに気付き、もう少し柔軟に捉えてみることにしたのです。

  • 「人と話したいなら、習い事をすればいい」
  • 「人と接したいなら、セミナーを受けに行けばいい」
  • 「人の空気を触れながら仕事するなら、シェアオフィスを活用すればいい」

 

自宅にこもることが無くなれば、外に出るしかありません。外に出ると人の空気に触れることができます。しかし、公園のベンチに座って仕事するのもイヤです。ネットカフェはプライバシーが過保護で自宅にいる感覚から抜け出せません。

そこで、色々と調べた結果、最近では習い事やセミナー、講習会を紹介するサイトが山のようにあることに気付きます。

たとえば、SEOやライティングなど、私にも多いに役立つ内容もあり、これならお金を無駄にすることもない。さっそく始めてみることにしました。

何でも、特定のサイトを利用すると個人でもセミナーを募集したり、最近ではCtoC(ユーザー対ユーザー)同士のサービスが盛んになっているということ。

「これって私の知識や経験を活かすこともできるのでは?」と、これからの仕事の展望にパッと光が差すように感じたことを今も覚えています。「知らないこと」と、「何かを知ること」はほんの少しの違いしかありませんが、この少しの差だけで人生が大きく変わるのかもしれません。

また、働く場所も今までの「自宅」から、作業スペースを借りられる「シェアオフィス」に変えました(コワーキングスペースなど色々な呼び名があるようです)。

月々の家賃は必要になりますが、周りの人の目を意識することで仕事に集中することができます。自宅で仕事をすれば費用は要りませんが(厳密には違います)、その分「甘え」や「緩み」が常に仕事の邪魔をします。

さらに、シェアオフィスに集まる人は私と同じようにフリーランスが多い。

時たま他の人の話を聞いてみると、「なるほど、そういう働き方もあるのか」とか、ビジネスの仕組みやアイデアなど大変参考になることもありました。

習い事、セミナー、そしてシェアオフィス。ベストな選択肢ではなかったかもしれませんが、少なくとも私にとってベターな選択であったことは確かです。

 

とうとう見つけた!本当の私らしい「働き方」

フリーランスの人はどんどん行動を起こしましょう、そして行動したことを経験に新しい仕事に発展させましょう。

私の初めての独立、そして本業+副業としてクラウドワークスを使っていた時は暗黒期でした。しかし、ほんの少しだけ発想と行動を変えるだけで、そこからは本当に仕事が楽しくなりました。

おそらくそれは、1つの仕事が複数の仕事に発展したからだと思います。

それまではWEBライティングだけを集中して取り組んできましたが、2度目の独立からは仕事が発展し、編集や校正、メディア運営、講演活動などに分岐したのです。

この「仕事の拡張」は、今まで通りの働き方では決して得られませんでした。セミナーや講習会、そして習い事に足しげく通うことで、1つだけ大きなことを発見したのです。

それは「知識や経験には大きな価値がある」ということ。別の言い方をすれば「価値が認められるもの=知識、経験」です。

セミナーの講師や、習い事の先生などは何も特別な人たちではありません。他の人より生まれが裕福だったり、幼い時に特別な教育を施されたわけではないのです。ただ、1つだけ何かを知り、そこから「行動を起こした人」だけが壇上に立っています。

彼らはほんの1~2時間だけお喋りをするだけで、数万円、数十万円と稼ぐ人たち。

それって卑しいことですか? 違いますよね?

そのセミナーや講習会に参加する人がいるってことは「価値があること」、つまり「人が価値を認めていること」ですよね。彼らの「お喋り(知識・経験)」に、他の人が時給数万円や数十万円の価値を付けているのです。

こういう働き方もあるのか、と私はそこで知ることになります。

幸いにも、私はライティングを1年間続けた経験がある、そしてお金の分野に集中してきた。つまり、精通するもの、得意分野を持っています。そして、その知識や経験は「売る」ことができるのです。

たったこれだけ。ほんの小さなことを知るだけで私の仕事範囲は広がりました。「あの時、今までとは違う行動を起こして良かった」と、今ではそう思っています。

 

もしかしたら、このブログを読んで下さっている方の中には、「クラウドワークスで仕事を始めてみました!」という人もいるかもしれません。

最初の内は必ず壁に当たります。それは覚悟しておいてください。

今回紹介したように、「フリーで働くには常に悩みや葛藤がつきまとう」ということです。

でも、悩んだり深く考えるのは、「今のあなたから何かを変えたい」と心が感じている証拠。その気持ちを押し込めないでほしい。

むしろ、悩んで悩んで悩んで、それでも悩んだその末にようやく自分らしい答えが見つかります。そして、その答え通りに行動を起こしてみましょう。正解なんてありません。

自分にだけは嘘をつかず、心のままに。

 

【クラウドワークス実録記11】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

クラウドワークス実録記11、いかがでしたでしょうか?

フリーランスは決して甘くはない、そんな風に感じた人も多いかもしれません。

でも、サラリーマンとして働く人も、キャリアウーマンの人も、そしてアルバイトや派遣、パートで働く人も皆仕事はそんなに甘くないと感じていると思います。

フリーランスという働き方は、そうした「働く環境が少し変わった」、ただそれだけです。サラリーマンとして成功する人も、フリーランスとして成功する人も条件は同じです。「悩む、考える、行動する」ことをしっかりと行った人だけが成功の果実を得られるのだと。

 

また色々と書いてしまうと長くなりそうなので、今回はこの辺りで。最近は、「もう長くなるなら長くなっちゃえ」と割り切っています(笑)。

明日は、本日紹介した「シェアオフィス(コワーキングスペース)」について取り上げようかと思っております。

働き方に興味のある方は、ぜひともご覧ください!

 

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