【クラウドワークス実録記9】「CrowdWorks」「Lancers」どちらがオススメ?

【クラウドワークス実録記9】「CrowdWorks」「Lancers」どちらがオススメ?

【クラウドワークス実録記9】「CrowdWorks」「Lancers」どちらがオススメ?

 

初回記事公開日:2018年7月22日
最終更新日  :2018年7月22日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

クラウドワークスIDナンバー:1286134(PROクラウドワーカー認定)
WEBライティングの実績やポートフォリオはこちらから:https://crowdworks.jp/public/employees/1286134

 

前回は、クライアント様からご依頼があった「作品の修正依頼」の具体的方法を紹介しました。

【クラウドワークス実録記8】私が実践して試した、修正依頼の具体的対処方法

 

そして、今回「クラウドワークス実録記9」では、クラウドソーシングサイト大手2社「クラウドワークス」と「ランサーズ」どちらが良いのか、個人的なおすすめを解説していきます。

私は最初にクラウドワークスに登録後、「あ、こんなサイトもあるんだ!」とランサーズにも会員登録しました。

そこで、クラウドワークスとランサーズの特徴を比較しつつ、あなたにピッタリのサイトをご提案!

「クラウドワークスとランサーズ、どちらに登録しようか迷ってる……」という方は、当記事をお読み頂くとお悩み解決です!

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. クラウドワークスとランサーズ、どちらが使いやすいの?
  2. 仕事を取りやすいのはどっち?数が多いのは?
  3. 2つとも登録したらダメなのかな?(オススメしません……)

 

では、「クラウドワークス実録記9」スタートです!

 

「クラウドワークス」「ランサーズ」それぞれの特徴を比較してみよう!

フリーランスとして働くなら、クラウドワークスが良いのか、それともランサーズを選ぶべきか、悩みますよね?

私は、フリーライターとして働き始めた頃、たまたまクラウドワークスというサービスを知ってすぐに登録しました。そのため、他にもクラウドソーシングサイトがあることは知りませんでした(クラウドソーシングという言葉も知らなかったくらいです)。

そして、クラウドワークスで働き始めて3ヶ月ほどしてランサーズというサービスを知ったのです。

その時はまだ副業でクラウドワークスを使っており、「フリーランスとして働く」という意識も高くありませんでした。そのため、ランサーズに登録してみた時も何気なくフラッと行動を起こしただけです。

しかし、これからフリーランスとして働く人、本格的にウェブライターやデザイナー、イラストレーターとして活躍したい人には、「どのクラウドソーシングサイトを選ぶか?」は大いに悩んで考えて決めて欲しい!

なぜなら、どのサイト、どのサービスを選ぶか次第であなたのこれからの人生が大きく変わる可能性があるからです。

私もクラウドワークスとランサーズを並行して使っていく途中、「このままじゃダメだな」と気付きました。後で詳しく述べますが、「クラウドソーシングサイトは1つに絞った方が良い!」というのが私の結論です。

では、どうやって選べば良いのか?

本当なら、ご自身で両方使ってみて、その中で判断するのが一番ですが、その前にクラウドワークスとランサーズの特徴を比較することで、ある程度の検討材料にできます。

どちらのサービスも、「発注者のお仕事情報がズラッと並んでいて、その中から好きな案件を選べる」という部分は変わりありません。ただ、使い勝手や案件数、受注方法など細かな違いは存在します。

以下でそれぞれの「メリット・デメリット」として紹介していますので、一度ご覧になってみてください。

 

クラウドワークスのメリット・デメリット

【メリット】

  • 始めたばかりの人でも受注を取りやすい
  • お仕事の種類が多い
  • クイック出金ができる

【デメリット】

  • 仕事数が少なめ

 

【メリット】お仕事の種類が多い

クラウドワークスで扱っているお仕事の種類は約150種類以上。一方、ランサーズは70~80種類ほどなので、クラウドワークスの方が倍近い職種を扱っています。

クラウドワークスには、ロゴ作成・イラスト作成、プログラミング、ライティング、翻訳、WEBデザインなどメジャーな職種が多いなか、ランサーズよりも幅広くニッチな分野も含まれています。

 

【メリット】始めたばかりの人でも受注を取りやすい

クラウドワークスにも、ランサーズにも「プロジェクト形式」のお仕事があります。

各形式ごとの受注方法の詳細は過去の記事をご覧ください
【クラウドワークス実録記3】初のプロジェクト形式でライティング

ランサーズのプロジェクトは、複数の提案者に対して1人しか受注できません。たとえば、10人のクラウドワーカーがPR文を書いて応募、発注者はその中から1人だけ良い人を選びます。

一方、クラウドワークスは1つのプロジェクトに何人でも応募でき、受注を獲得できる人数にも制限はありません。

そのため、実績の少ない人や初級者の方でも受注獲得のハードルは低いでしょう。

 

【メリット】クイック出金ができる

クラウドワークスは出金方法が豊富です。

  • 随時出金方法:口座残高1,000円以上、15日/月末締めの当月末/翌月15日払いで出金
  • 50,000円以上出金方式:口座残高50,000円に達した時点で15日/月末締めの当月末/翌月15日払いで出金
  • キャリーオーバー方式(クイック出金):出金日を手動で設定できる(いつでも出金可能)

このクイック出金がクラウドワークスの強みで、ランサーズは15日/月末締めの当月末/翌月15日払いで出金しか選択できません。

 

【デメリット】仕事数が少なめ

クラウドワークスは、ランサーズの仕事数の総量に比べて約100分の1と少なめ。

また、クラウドワーカー登録者数もランサーズの約2分の1程度です。

選べる仕事数が限られる短所はあるものの、「競争者が少ない」、「競争優位に立ちやすい」という利点も見逃してはいけません。

 

ランサーズのメリット・デメリット

【メリット】

  • 案件数は圧倒的にランサーズが上
  • 不適切なスカウトメールを自動的に削除してくれる

 

【デメリット】

  • プロフィールやPR文章にURLが記載できない
  • 初めての人に敷居が高い

 

【メリット】案件数は圧倒的にランサーズが上

2018年7月22日時点で、ランサーズとクラウドワークスの「お仕事検索」を実施してみました。

すると、クラウドワークスのお仕事数(案件数)は約12,000件ほどに対し、ランサーズは約1,300,000件がヒット!

単純計算でも、ランサーズの方がクラウドワークスの100倍近い案件数があるということです。

 

【メリット】不適切なスカウトメールを自動的に削除してくれる

クラウドワーカーをしばらく続けていると、発注者からスカウトメールが送られてくることもあります。ランサーズでは、不適切な内容のスカウトメールを自動的に教えてくれます(このメールには不適切な内容が……など)。

クラウドワークスの場合は、たとえ変なオジサンがメールを送ってきてもフィルタできないので、意外と便利な機能ですよね。

 

【デメリット】プロフィールやPR文章にURLが記載できない

ランサーズでは、個人用プロフィール画面(実績画面)や、お仕事を応募する時に書く自己PR欄にURLやメールアドレスなどが記載できません(クラウドワークスは自由です)。

これが、私がランサーズを使って一番残念に思ったことです。

たとえば、WEBライターの場合だと今までの実績を記すためにウェブサイトやブログのURLを記載することが多いです。これは自身の作品ポートフォリオとしてとても大切!

でもランサーズではそれが出来ないのですね……(方法があるならゴメンナサイ)。

 

【デメリット】初めての人に敷居が高い

ランサーズは1つのプロジェクト(案件)があれば、合格できるのは1人のみ!

クラウドワークスなら、クライアント様の要件次第で、1つのプロジェクトに10人でも100人でも合格できます。

そのため、ランサーズの場合、お仕事獲得までのハードルは高いと思っておいた方が良いでしょう。特に、実績の少ない方にとってはアピール材料も少ないので、落選率は上がります。受注までの時間効率で言えばクラウドワークスが勝ります。

 

 

「クラウドワークス」「ランサーズ」あなたに合うのはどっち?

クラウドワークスとランサーズには大きな違いはありません。上記で説明したように、ほんの少し使い勝手に難があったり、「便利だな」と思う機能がある、などです。

クラウドワーカー側が報酬から引かれる手数料は一律20%(サイト側は5~20%と書いていますが……)。

銀行口座への手数料も100円程度(楽天銀行以外は500円)と変わりありませんし、「プロジェクト・タスク・コンペ」という受注形式も同じです。

そのため、基本的なシステムは同じと思っておいて良いでしょう!

ただし、ランサーズの場合は「1つの発注に対して合格者1人」、「PR文にURLが書けない」というデメリットは見逃せません。私は、この2つの理由からランサーズを使わず、クラウドワークス1本に集中することに決意致しました。

よっぽどたくさんの実績を積みたて、スキルも経験を十分という方にとってはランサーズは使いやすいのかもしれません。しかし、初めてフリーランスとして働く人には少しハードルが高いように思います。

また、クラウドワークスに比べてランサーズの登録者数は2倍以上と競争者が激しいのも特徴。

「始めてフリーで活動する人」、「副業感覚で始めてみたい」という人にはランサーズよりもクラウドワークスの方がオススメです。

(※ランサーズでは2016年4月より「ランサーズストア」を開始。クラウドワーカー側からスキルや仕事を売りにかけることができる優れたサービスです。こうしたサービスで比較するとクラウドワークスは引けを取ります。)

 

クラウドワークスとランサーズ、併用するのはオススメしません!

クラウドワークスとランサーズの特徴を比較しながら、あなたに合う提案を紹介しました。

今回は、どちらか一方に絞って紹介しましたが、「それなら両方使っていけばいいじゃん?」と思う方も多いですよね?

しかし、私個人の経験から言うと、クラウドソーシングサイトの併用はオススメできません。クラウドワークスやランサーズに関わらず、最近ではフリーランス向けのオンラインサービスが山のようにあります。が、できれば使用するサイトは1つに絞るべきです。

その理由は、複数のサイトを使っていると、「実績が分散される」からです。

たとえば、クラウドワークスで200件の受注実績があるとします。一方、ランサーズでも100件の受注実績がありました。各サイトにはそれぞれ実績が分かりやすく公表されます。これがミソ!

もし、あなたが発注者で、以下2つの受注者がいれば果たしてどちらを選ぶでしょうか?

1.)クラウドワークス受注実績200件、ランサーズ100件
  クラウドワークス実績ページ:~~
  ランサーズ実績ページ:~~

2.)クラウドワークス受注実績300件
  実績ページ:~~

 

私なら2の人を選びます。

理由は、受注実績「200+100件」よりも「300件」の方がインパクトがあるから。また、1の人に対して「実績ページを2つも見回すのが面倒」だからです。2の人なら実績確認の手間も少なくて済みます。

クラウドワークスもランサーズも、仕事の種類や質などが変わるわけではありません。つまり、両方使っていたからといって特段のメリットはないのです。

これは、あくまでも私がフリーランスとして働き始めた時、両方のサービスを利用していて思ったことです。2つのクラウドソーシングサイトを使ってみて、「実績が残るなら絶対に1つのサイトに集中した方が良い」と思いました。

 

クラウドワークスかランサーズ、どちらか一方のサイトに絞り込む

クラウドワークスか、ランサーズ、はたまた他のクラウドソーシングサイトか、どれか1つのサイトに絞って使うことをオススメします。

複数のサイトは受注方法や提案方法、コメント入力ルールなど細かい部分に違いがあります。1つのサイトサービスを利用している方がルールが一元化でき、作業の効率も高まるのです。

ただし、もちろんデメリットもあります。

1つのサービスに絞ることで、万が一そのサイトが閉鎖したり、運営会社が潰れてしまうと今までの実績ページも確認できなくなるのです。株式投資やFXの世界では「カウンターパーティリスク」と呼ばれていますよね。

当然、運営元が破たんした場合でも、「今までクラウドワークスで300件の受注実績があります。約1,000を超える記事を書いてきました!」とPRすることもできます。あなたの実績は「あなたのもの」だからです。

しかし、その実績を確認できるURLなどがないと根拠に乏しい……。

そこで私は、定期的にクラウドワークスの実績ページをスクリーンショットに撮って保存するようにしました。

実績ページをスクリーンショットに映す

 

スクリーンショットを撮影する時は、ちょっとだけ注意点があります。

  • クラウドワークスのタブ(ブラウザタブ)を写す
  • URLを写す
  • 一部だけではなく、できるだけ大きな画面で写す

 

上記のような「証拠」を画像内に残すことで、「自分で加工して作ったのではないか?」という疑念を晴らすことに役立ちます。

後は、撮影した画像を厳重にフォルダにしまっておきましょう。私の場合は、過去に書いた記事のファイルと共に、「アーカイブフォルダ」というバックアップ倉庫に保管しています。

実績ページをアーカイブに保存

 

 

【クラウドワークス実録記9】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

いやー、また長くなってしまいました……。書きたいことが多く、筆が止まりませんね。

ここまで読んで下さった方は本当にお疲れ様でした! そして何よりも感謝しております!

当ブログでは主にクラウドワークスを中心に紹介していますが、今回紹介したように「私にはランサーズが合いそう」という人は、ぜひともあなたにピッタリの方法で活動してみてくださいね。

 

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それでは、また次回お会いしましょう!