【クラウドワークス実録記8】私が実践して試した、修正依頼の具体的対処方法

【クラウドワークス実録記8】私が実践して試した、修正依頼の具体的対処方法

【クラウドワークス実録記8】私が実践して試した、修正依頼の具体的対処方法

 

初回記事公開日:2018年7月19日
最終更新日  :2018年7月19日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

クラウドワークスIDナンバー:1286134(PROクラウドワーカー認定)
WEBライティングの実績やポートフォリオはこちらから:https://crowdworks.jp/public/employees/1286134

 

前回「クラウドワークス実録記7」では、クラウドワークス登録後2ヶ月当時の私が、初めてクライアント様から修正依頼を受けた経験談を紹介しました。

そして、今回「クラウドワークス実録記8」では、その修正依頼に対する具体的な解決方法について解説していきましょう!

もし、あなたが修正指示に対して「どうしたら良いか分からない……」と困っていたなら、一緒にその解決手段を探っていきましょう!

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. クライアントさんから届いた修正にどう対処していいか分からない
  2. 修正指示が細かすぎて何から手をつけて良いか分からない
  3. 修正や訂正のない作品に仕上げるにはどうしたらいいの?

 

では、「クラウドワークス実録記8」スタートです!

 

執筆した記事を後から修正(文章添削)する方法

発注者に作品を提出(納品)後、「すみませんけど一部内容を修正してくれませんか?」とご相談されることがあります。これを「修正依頼」や「訂正指示」などと呼んでいます。

クラウドワークスのプロジェクト形式で長く働いていると、ほぼ100%、こうした修正依頼が届きます。

もし、あなたのもとに始めて修正依頼が届いたら、まずはいったん落ち着き冷静に対処するようにしてください。発注者は、あなたの能力やスキルを否定しているわけではありません。ただ、「こうした方がもっとコンテンツが魅力的になる!」というお考えのもと作業をご依頼されているのです。

では、どのように修正作業を行っていけば良いのか?

まず最初に下のリストをご覧ください。修正作業の大まかなな手順です。

  1. まずはクライアント様の指示を確認
  2. 修正指示のチェックリストを作成
  3. 1つ1つ順番に訂正する
  4. 再納品して検収

 

発注者からの修正指示は受注者(クラウドワーカー)のスキルを飛躍的に高めてくれる、非常に貴重な意見です。そのため、「面倒くさい……」と感じることなく、真摯に向き合い、丁寧な作業を心掛けましょう。

では、修正作業の各工程について、ここから詳しく解説していきます。

 

(今回は、記事の執筆(ライティング)の修正方法をお伝えしていきます。つまり、「文章の添削」や「構成の見直し」が中心です。

 

まずはクライアント様の指示を確認しよう!

お仕事の発注者から修正依頼がある時は、必ず「ここをこうして直してください」という指示があります。

単にメッセージで送信される方もいれば、丁寧にワードやエクセルファイルにまとめて下さるクライアント様もいらっしゃいます。どちらにしても、まずはその内容をしっかりと確認してみましょう!

たとえば、私の場合、過去の記事ライティングで以下のような修正指示が届きました。

修正指示(文字装飾、接続後の使い方)

 

ブログ作成や文章執筆において、案件によっては文字の装飾が必要だったり、画像挿入を求められることがあります(けっこう多いです)。文字の装飾は大切な部分を赤文字にしたり、太文字で強調することです。

また、接続後の使い方や文章表現のおかしい部分などご指摘もありました。

修正指示(改行方法)

 

上のように、改行の方法について細かいご指摘を受けることもあります。

特に最近ではスマホでWEBコンテンツを見るユーザーが増えたことで、スマホページに対応した改行方法、文章の読みやすさを意識するクライアント様が増えています。「1行ずつ改行してね」という人もいれば、「段落を意識して、内容が変化したら改行」という発注者もいたり、クライアント様のスタイルが大きく影響していますね。

 

さらに、もっと記事の中身に踏み込んで、文章表現自体をご指摘される場合もあります。

「公的年金の納付率が減少している」という表現をもっと詳しく掘り下げてほしいです。

厚生労働省など確かな情報源をベースに、70%から60%に落ちているなどの正確なデータを記載してください。参考元のURL、「参考:厚生労働省(~~の調査)」も同時に添付お願いします。

 

上記のように、政府が発表しているデータなどがあれば積極的に例に出すことで、読者からの信頼性が高まるでしょう。また、記事全体の信ぴょう性も増すので、ライター募集の発注者はよくこの手法を使います。

文章の事実確認の根拠が浅いと上のようなご指摘を受ける場合があるのですね。

 

クライアント様からの修正指示はメッセージで届くことが多いです。上のサンプルは、普段使っているチャットワーク(chatwork)というアプリで、直接メッセージが届きました。

一方、中には丁寧に分かりやすくご指摘くださる人もいらっしゃいます。

マイクロソフトのワード(Word)や、グーグルドキュメントには「コメント機能」という便利なツールがあり、文章内に埋め込むことで修正箇所が一目瞭然なんです(ちなみにワードのコメントは「校閲」→「コメントの挿入」)。

ワードファイルのコメントを使った修正指示

 

上の画像がワードでコメントを挿入した画面です。ご指摘のあった修正箇所が一目で確認しやすいですね。

クライアント様に提出した記事は著作権上アップすることができませんので、サンプルを作成してみました。こんな感じの記事を書くと怒られますので、絶対に止めてくださいね(笑)。

 

修正指示をチェックリストにまとめてみよう!

修正内容の確認が終わったら、今度はチェックリストを作成してみましょう。

チェックリストはエクセルでもメモ帳でもツールは何でも構いません。とにかく、「どんな修正内容があるの?」を見える化するのです。

上の項目で紹介した私の事例ですと、以下のようにまとめることができるでしょう。

  • 文字の装飾(赤文字・太字変換)
  • 接続後(しかし)の数を減らす
  • 1文ごとに改行する

 

こんな感じで簡単な箇条書きで構いません。

チェックリストを作る目的は、「信頼の獲得」と「作業の効率化」です。作業の最後にチェックリストで確認することで作業漏れを無くすことができます。

もし作業漏れがあった場合は複数回に渡って修正作業を行う必要があります。クライアント様にとっても、クラウドワーカーにとっても時間のムダです。修正は一度で完璧にし、クライアント様の手間を何度も煩わせないようにしてください。

 

1つずつ順番に直していこう!

修正作業は1つずつ順番に確実にこなすことが大切。

複数の作業を同時に行おうとすると作業漏れや、修正作業が甘くなりがちです。1つ1つの訂正内容をしっかりと確認し、1つ直したら次へ、という形で進めましょう。

 

発注者にもう一度作品を提出(再納品)しよう!

  • 見出し構成はクライアント様の求める内容に直しましたか?
  • 文章の添削は済みましたか?
  • 誤字や脱字のないことを確認しましたか?
  • チェックリストの項目に漏れはないですか?

記事の修正が完了したら最終確認をしましょう。上の確認事項で1つでも「いいえ」と回答される場合、もう一度修正作業を見直してください。

クラウドワークス納品報告

 

一度納品した作品でも修正依頼が届くと、ワークフローは「検収」から「業務」「納品」まで戻されます。上の画像のように、修正した作品を再度「納品する」から納めてください。

クラウドワークスの再納品作業が終わると、ワークフローは「検収」に変わります。クライアント様が再確認してくださるので、ご返事を待ちましょう。

最後に、無事クライアント様からOKが出ると修正作業は完了です。また、プロジェクト自体も完了となります。

クライアント様の評価までしっかりと行って気持ちよくお仕事を終えましょう。修正依頼が届いたからといって、クライアント様に対して悪い評価をつけないでくださいね(修正指示をしてくだるのは、それだけビジネスに対して本気に取り組んでいる人です)。

 

修正のない作品(完璧な納品物)を仕上げるには?

発注者に提出した作品を修正するには時間も手間もかかります。修正を行っても、行わなくても報酬金額は変わらないため、作業効率を考えた場合、できれば修正のない作品を納品するのが一番ですよね。

つまり、100%完璧な作品です。

しかし、私の考えるところでは、「クライアント様の求める完璧な作品を提出することは不可能」でしょう。同じライティングというお仕事でも、クライアント様によって文章表現に対する「考え方」も「見せ方」も異なるからです。

私も1年半ほどWEBライターとして活動していますが、細かい訂正から大きな修正まで未だにご依頼されます。ですが、過去に様々な修正をこなしてきたからこそ、文章レベルや構成レベルが向上したと言うこともできるでしょう。

クライアント様のご要望に100%答えることは不可能。しかし、だからといって手を抜いて作品を仕上げてもいけません。

お仕事の詳細やルールはしっかりと確認し、守らなければならない事項は確実に行いましょう。ご自身で完璧だと納得できる作品を提出して始めて人事を尽くして天命を待つことができるんだと思います。

 

【クラウドワークス実録記8】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

 

クラウドワークス実録記8では、クライアント様から頂いたお仕事修正依頼の詳しい対処法をお伝えしてきました。前回の記事では概要を説明しただけなので、今回は私の過去の例を参照に、より詳細に踏み込んでみました。

おそらく、フリーランスやクラウドワーカーとして働いている方なら誰でも経験することだと思います。早いか、遅いかの違いだけです。

フリーとして働いてみたあなたも、今後クライアント様から修正指示が届いた時、もしくは現に修正で悩んでいる際は、ぜひとも今回の解決方法をご参考にしてみてください。

 

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それでは、また次回お会いしましょう!