【クラウドワークス実録記6】お仕事に応募してみたけど、その後は……?

【クラウドワークス実録記6】お仕事に応募してみたけど、その後は……?

【クラウドワークス実録記6】お仕事に応募してみたけど、その後は……?

 

初回記事公開日:2018年7月17日
最終更新日  :2018年7月19日

 

こんにちは、こんばんは!

クラウドワークス(Crowd Works)でライターとして活動しております、ゆきひろです。

クラウドワークスIDナンバー:1286134(PROクラウドワーカー認定)
WEBライティングの実績やポートフォリオはこちらから:https://crowdworks.jp/public/employees/1286134

 

今回は「クラウドワークス実録記6」として、お仕事に応募してからクライアント様とやり取りする方法を紹介していきます。

私もフリーランスとして働いて1か月、2ヶ月の頃はクライアント様と直にコミュニケーションを取るのは緊張しました。しかし、気さくで優しいクライアント様に恵まれ、たくさんのご教授を頂きました。クラウドワークスには、そうした温かいクライアント様が多いのは事実。

本記事では、私が実際にメッセージツールで連絡した画面を使って、分かりやすく方法を解説していきます。これからクラウドワーカーとして働く人や、「フリーのライターとして活躍したい」という方のお役に立てれば幸いです。

 

この記事を読むことで、あなたのこんな疑問を解決!

  1. クラウドワークスでどのようにお仕事を進めてよいか分からない
  2. お仕事に応募してみたけど、その後どうすればいいの?
  3. クライアント様と直にやりとりするのは不安……

 

では、「クラウドワークス実録記6」スタートです!

 

プロジェクト形式はクライアント様との直やりとりが基本!

クラウドワークスには「プロジェクト形式」と「タスク形式」、「コンペ方式」の3種類の受注方法があります。

プロジェクト、タスク、コンペの受注方法の違いは、以前にアップしました記事をご確認ください。

【クラウドワークス実録記3】初のプロジェクト形式でライティング

 

ここでは、主にプロジェクト形式に的を絞って、クライアント様とのやり取りやコミュニケーション方法を解説していきます。

タスク形式、コンペ方式の場合は、作品を提出することがメインなので、ほとんどクライアント様とメッセージを交わすことがありません。しかし、プロジェクト形式では、クライアント様の求める品質や納期、価格などの詳細を、メッセージ交換によって行っていくのが基本です。

また、作業を開始する前に不明点や疑問などは全て質問しておきましょう。作業内容や契約内容が曖昧なまま進めてしまうと、後でトラブルに発展する可能性もあります。

メッセージは全て記録されるので、後で「言った、言わない」と揉めないようにお互いの認識を共有しておくことが欠かせません。

 

さて、昨日アップ致しました「クラウドワークス実録記5」では、お仕事の応募方法について詳しい解説をしました。

プロジェクト形式はクラウドワーカー側の提案型で、クライアント様には応募内容が一斉に集まります。クライアント様は、届いた提案の中から「これは!」というクラウドワーカーを選別し、その後に合否のメッセージを送信するのです。

見事お仕事を獲得することができれば、そこからクライアント様とのメッセージ交換が始まります。

それでは、次の項目からは「お仕事応募から納品までの流れ」について詳しく説明していきましょう。

 

お仕事に応募した後の流れを解説!

クラウドワークスでプロジェクト形式に応募すると、今度はクライアント様と直接メッセージのやり取りを行い作業を行っていきます。

メッセージ交換はクラウドワークスのメッセージツールを使います。イメージは下の画像のような感じです。

クラウドワークスのメッセージツール

 

作品を納品するまでは以下のような順序が基本です。

  1. 応募について合否が通知される
  2. 契約前に納期や金額、作業内容など詳細を詰める(打ち合わせ)
  3. お互いの合意後、契約
  4. クライアント様の仮払い
  5. クラウドワーカー作業開始
  6. 随時、進捗状況などを報告
  7. 作業終了後の納品報告
  8. お互いの評価
  9. プロジェクト終了

 

クラウドワークスには、「ワークフロー」と呼ばれるものがあり、応募から納品までの流れが一目で確認できます。ワークフローはメッセージツール内からいつでも確認可能です。

「応募・スカウトから契約まで」のワークフローはこんな感じ。

作業ワークフロー(応募・スカウトから契約まで)

 

契約後に次のワークフローへ移行します。

「仮払いから納品」まではこんな感じです。分かりやすいですよね。

作業ワークフロー(仮払いから納品まで)

 

ただ、初めてクラウドワークスでお仕事する人や、プロジェクト形式に慣れていない人は、クライアント様と直接やりとりするのって不安ですよね。私も初めての時はかなり緊張しました……。

そこで、クライアント様とのメッセージ交換で気をつけたいこと、基礎となる方法について以下より解説していきましょう!

 

メッセージツールでコミュニケーションを取ろう!

クラウドワークスのメッセージツールは、チャット感覚でコミュニケーションを取ることができます。

過去に送受信したメッセージは全て保管されているので、お仕事の内容やルールなどいつでも確認できるのが嬉しいですね。

チャット感覚でメッセージ送受信が可能

 

応募した案件で、クライアント様から「ぜひともお仕事したい!」と感じてもらえると、以下のような合格通知が届きます。フリーランサーとして最初の「嬉しい瞬間」ですね!

案件応募後の合格メッセージ通知

 

もちろんメッセージの内容はクライアント様によって異なります。上の画像のように、大変丁寧なご返信を下さる方が多いですが、中には素っ気ないメッセージを送られる方もいらっしゃいます。

「ありがとうございます。じゃあ、よろしくお願いします。」

↑こんな感じの人も。

嘘のように感じるかもしれませんが、良い悪いは別にして、クラウドワークスには様々なクライアント様がいるのも事実です。長くクラウドワーカーをしていれば、本当に上記のようなご対応の人もいるんですよ。

しかし、こうしたご対応では、特に初めての人は「どうやって進めていけば良いのか?」が分かりづらいですよね。

そのため、「納期はいつまで?」、「納品形式はWord?」、「テーマやジャンルは?」など、しっかりと詳細を詰めておきましょう。コミュニケーションを怠って、すぐに作業に取り掛かった結果、「そんな作品求めていない」などと後で揉める可能性も出てきます。

特にライティングのお仕事では、クラウドワーカー側でタイトルや見出しを考案するのか、クライアント様から提示して下さるのか、作業の幅が広い特徴があります。執筆以外の構成部分もしっかりと確認しておくことが大切です。

 

こまめな報連相(ホウレンソウ)は欠かせずに!

作業を始めたからといって、納品まで全く連絡しないで進めるのは止めましょう。作業開始後にも、クライアント様とこまめに連絡を取り合うことが重要です。

たとえば、1つのプロジェクトに対して10日間の作業時間が発生したとします。10日の間にクラウドワーカーから一度も連絡がなければ、クライアント様は不安になることが多いです。

私も編集者としてお仕事する機会が増えましたが、複数のライターさんのスケジュールを調整する際、連絡から数日間なんの音沙汰もない人には不安を覚えます。「作業はしっかりと前に進んでいるのか?」、「もしかしたら体調でも悪いのでは?」と色々勘ぐってしまうのですね。

フリーランスでなくても、サラリーマンやアルバイト、パートの人でも全ての仕事に共通するのは「報連相(ホウレンソウ)の大切さ」です。あなたも新入社員として会社に入った時に、社内研修で報連相を習ったご記憶があるかもしれません。

クラウドワークスで働くにも、フリーランスとして活動するにも会社員と同じように報連相が大事です。密なコミュニケーションが取れない人は、クラウドワーカーとしての能力に見切りをつけられる恐れがあるでしょう。

では、クラウドワーカーとしての報連相はどのように行えばよいのか?

一例を出しましょう。上記で紹介した、1つのプロジェクトに10日の作業日数が発生したとします。それなら、最低でも2日に1度は現在の進捗状況をクライアント様に報告することがポイント。

とにかく、あなたが今どれくらい作業が進んでいて、あとどれくらい作業が残っているのかを細めに伝えるのです。

また、クライアント様から届いたメッセージには、できる限りすぐに返事を出すようにします。遅くても24時間以内、それ以上かかってしまうようではフリーランスとしてのコミュニケーション能力を疑われてしまうでしょう。

「報連相に気をつけましょう!」という言葉の裏を返せば、しっかりとクライアント様とコミュニケーションを取ることで、相手からの信頼が高まることに繋がります。クラウドワークスに届いたメッセージは、登録したメールアドレス宛にも転送されるため、1時間に1度などルールを設けてメールチェックしてみてください。

 

作業が終われば納品報告とクライアント様の評価を

「クライアント様との契約・仮払いも済んだ」、「報連相も大丈夫!」、「無事に作業も終わった」となれば、最後に行うのは納品です。クライアント様に作品を提出します。

納品報告は、メッセージツール内のワークフローの下に表示されます(仮払い処理が済んでから)。

クラウドワークス納品報告

 

「納品する」というボタンをクリックすると、メッセージと添付するファイルを選ぶことができます。

「今回ご契約した作業が全て完了致しました。作品を添付致しますので、内容のご確認よろしくお願い致します。」

 

上のような納品報告でも大丈夫ですが、必要に応じて適せん追記してください。たとえば、「いただいた見出しタイトルを○○から○○に変更しました。その理由は~~です。」などのようにです。ただし、こうした報告はできるだけ納品前に行いたいですね。

 

納品を行った後は、ワークフローが「検収」に変わります。

検収はクライアント様が作品をチェックする段階で、返信がくるまで待ちましょう。もし、作品内容に不備や漏れなどがあれば、再度「検収」から「納品」へワークフローが戻ります。この場合、内容を修正して再納品する必要があります。

クライアント様のご検収が済めば、「支払い」と「完了」に移行です。

報酬金額のお支払いは、あらかじめクライアント様が仮払いを行ってくださったクラウドワークス口座から出金されます。そのため、あなたのクラウドワークス口座に入金されるのも即座に反映されるでしょう。

 

最後にクライアント様に対して評価を行います。クライアント様からもクラウドワーカーの評価を行って頂きます。こちらは任意なので、必ずしも評価を頂けるとは限りませんが、こちらからは積極的に評価をして、相手からも評価をしてもらうよう促しましょう。

発注者に対する評価入力

 

ただし、「評価お願いします!」などとメッセージを送るのは個人的には「どうかな……」と思います。あくまでも評価は自由意志として捉えておきましょう。

(それでも、今までのクライアント様の約8割はしっかりと評価を行ってくれました)

 

これで、プロジェクト形式のお仕事は全て完了したことになります! お疲れ様でした!

もし、あなたの作品や対応が高評価だった場合、続けてお仕事のご依頼をしていただくことがあります。クライアント様と長く継続できるよう、印象を高めておくのも1つの戦略です。

 

【クラウドワークス実録記6】まとめ

今回も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました!

プロジェクト形式のクライアント様とのメッセージ交換、報連相の方法、ワークフローの説明などを行ってきました。いかがでしたでしょうか?

会社員でもアルバイトでも、パートでも大切なのはコミュニケーション力。それはフリーランスとして働く方にも求められるスキルです。

いただいたお仕事をしっかりと完成させるのはもちろんですが、密なコミュニケーションを心掛け、円滑に作業を進めましょう。報連相がしっかりとできていることで、クライアント様からは高評価を頂くことも多いです。

少し面倒と思う人もいらっしゃるかもしれませんが、ご自身のブランドを高めるという意味においては、コミュニケーション力は大きな武器になります! ぜひとも今後のお仕事に活かしてみてください!

 

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それでは、また次回お会いしましょう!